4月に個人事務所の副社長でビジネスパートナーのK氏と入籍していたことが8月下旬に明らかになった女優の杉本彩(43)だが、入籍を巡り、絶縁した母親と”肉親憎悪バトル”を繰り広げている。
杉本が本名である『松山家』の婿養子にK氏を迎えたことに対し、絶縁された母親が女性週刊誌に「あんな人が松山家に入るなんて許せませんよ。うちのお墓に入ると思うとゾッとしますよ」と怒りの告発をしたのだ。
それに対し、杉本は自身のブログで”私の結婚を喜ばない家族たちへ”と1万字にも及ぶ反論をした。お互い憎悪むき出しなだけに、親子バトルは簡単に収まらない状態だという。
絶縁のきっかけはビジネス上のトラブル。杉本が自ら立ち上げた化粧品会社を妹夫婦に任せていたが、経営方針を巡り衝突。母親が妹側についたことで激怒し、昨年9月に母親と妹に絶縁上を突き付けた。
そして、杉本が再婚したK氏の素性はチンピラそのものだった。
「10月から全国で施行される『暴力団排除条例』なら、K氏は”密接交際者”として認定されてもおかしくない言動を繰り返してきた男ですよ。杉本と離婚した音楽プロデューサーのN氏も、K氏に威圧されて離婚届けに判を押して、追い出されたようなものです」(元女性誌記者)
杉本はモデルとしてデビュー。80年代の女子大生ブームに乗って”学園祭の女王”としてブレイクした。その当時、ロックギタリストのN氏と周囲の反対を押し切って交際。4年間の同棲生活を経て入籍した。
「ところが、同棲がマイナスに出て人気は凋落。芸能活動は開店休業状態が続いたんです。それでも、夫婦仲はよかった。しかし。離婚する1年前くらいから杉本のマンションでK氏が暮らすようになったんです。マスコミが直撃すると、K氏が応対に出て”なめとんのか。オレの背景もっと調べてこんかい。今から代紋に電話する”と威嚇するんです。島田紳助の『オレのケツ持ち』発言より酷い」(夕刊紙記者)
結局、03年に杉本はN氏と離婚。杉本はセックスレス離婚を強調したが、真相を知るマスコミはマネージャーのK氏との不倫を報じた。
「当時、K氏は二つの名前を使い分けていた。杉本に不利益な仕事を書くマスコミに対し、河内弁でチンピラのように脅してくる。その後、杉本を”エロスの伝道師”として再ブレイクさせた実績は買いますが、2度と近づきたくない”番犬”ですよ」
[芸能Factory 週刊実話]
http://stevie.seesaa.net/article/226416495.html
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どうせ離婚するよ、この女は。
だから、家族は墓に入る心配無いから結婚させれば?
老い先短いんだし。
所詮、元ヤン。
杉本って自分は同性から人気があるとか本気で思ってる馬鹿だけど、杉本のファンの女性て普通に少ない
杉本を持ち上げて騒いでる女って杉本と同じただの雌だよ