ハリセンボン・近藤春菜の勢いが止まらない。今年度から情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)のサブMCに就任。
レギュラー番組はラジオを含めると13本にも及び、文字通り休むヒマもない状況だが、その多忙さがあだとなり、場合によっては「スッキリ!!」降板の可能性もあるというのだ。テレビ誌のライターが解説する。
「4月10日の『ラジオな2人 リレー』(Dlife)にて近藤は、尿管結石を患うなど体がボロボロだと告白したんです。
尿管結石にはメタボ体型が影響するほか、生放送の多い近藤では水分を多く摂取するという予防対策も難しいため、再発する可能性は低くないでしょう。
痛みの王様と言われるほどの激痛に襲われたら、レギュラー番組を休まざるを得ないでしょう」
しかも、最近の近藤からは体力面の不安が見て取れるという意見もあるようだ。テレビ誌のライターが続ける。
「3月に放送された『ナカイの窓 ハワイSP』(日本テレビ系)では、初日の深酒が原因で2日目のロケを欠席。本来なら芸人としてあり得ない失態ですから、ロケに参加できないほどの体調不良だったのは明らかです。
また『スッキリ!!』ではワイプで抜かれる時の表情に余裕が感じられず、疲労を押して出演しているように見えます」
今年は「スッキリ!!」が加算されることで、出演本数ランキングではトップに躍り出る可能性もある近藤。だが朝の帯番組に出演させるなら、その他のレギュラーを減らすべきだったのかもしれない。
[引用/参照/全文:http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_56234/]
ハリセンボン解散危機!?
帯番組のレギュラーに抜擢されたことで、相方の箕輪はるかとの収入格差は開く一方。最近では、会うと口ゲンカが絶えないことから、“解散”のウワサまで流れている。
07年、09年には『M-1グランプリ』で決勝進出するほどの実力派コンビとして業界内での評価は高く、その後、お互いピンの仕事が増え始め、近藤は12年の上半期番組出演数が318本となり、全タレントの中で1位に躍り出た(年間でも、設楽統に続き2位)。
箕輪も同5位と健闘したが、その後は格差が開く一方。
制作会社プロデューサーによると「近藤は年上の芸人やコメンテーター相手の受け答えがうまいために、進行の邪魔にならないので、バラエティでは近藤指名が多くなっている。
それに、大物タレントの人脈を持っているから、近藤を通じての番組のゲストに期待が持てるんです」と話す。
近藤が主宰する女子会の「春菜会」には女性芸人はもちろんのこと、“ゲス不倫”で活動休止中のベッキーをはじめ、NHKの朝の連続テレビ小説『花子とアン』で共演した吉高由里子、
吉高を通じて親しくなったPerfumeの西脇綾香、それに吉本主催の「沖縄国際映画祭」で知り合った安室奈美恵まで参加するという。
一方、箕輪は消極的な性格で、さほど人脈がない。
そんな2人ゆえ、不仲説がささやかれてもおかしくはない。箕輪のほうから「解散」を申し出たというウワサが流れるほどだ。
お笑いコンビは一方だけが売れると、2人の関係が悪化するのが定石。ゆえに解散の話は付きものだが、男性と違って、長年生き残る女性コンビは少ないだけに、不仲説・解散説は、あくまでウワサであることを祈りたい。
[引用/参照/全文:http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20160413_811561/]
芸能界の黒幕と噂される素顔
こうした交遊関係の広さのみならず、わがままなタレントたちを巧みに次々と籠絡し操縦する手腕が高く評価されていることも“黒幕”ぶりに拍車をかけているという。
「近藤さんはエラそうにしないし、バランスがいいので重宝される存在なんです。ただ、番組などの食事会にはあまり出席しないんです。
人気者だから、忙しいのかもしれないけど、そうやって人脈を選んで接しているのかなぁって感じはしますね」(前出・制作会社スタッフ)
「機を見るに敏」なスタンスこそが“黒幕”たるゆえんのようだ。
[引用/参照/全文:http://www.asagei.com/excerpt/55813]
https://www.youtube.com/watch?v=BRm4sLu6CMQ
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朝からこんなブスの顔みたくないわw
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最後のベッド写真が…
なんのやつ?