落語界の大御所・桂文枝(72)との“20年不倫”を告白し、芸能界を引退したとされる演歌歌手・紫艶(しえん=38)が、なんと芸能活動を再開することがわかった。
これまで、週刊誌やフェイスブック(FB)などで、文枝との関係を暴露したり、文枝の下半身が写った写真を“公開”(本人は否定)するなど暴走していたが、ある芸能プロダクションが、条件付きで所属タレントとして契約するという。
不倫過去を暴露するばかりか、文枝の全裸画像を再三ネット流出させ、最近は捨てられた女の“逆襲”に励んでいた紫艶。糸の切れたタコ状態で所属事務所を辞め引退宣言までしていたが、本人は芸能界への未練がまだあったようだ。
芸能関係者は「紫艶には、知り合いを通じ芸能プロダクションから声が掛かり、そこで面倒みてもらうことになった。
その事務所はグラビアタレントが多数、在籍する事務所で、『今後は一切、桂文枝について自ら口外しない』という条件で所属が決まったのです」と明かす。
紫艶は2月に発売された「フライデー」で文枝との「20年不倫」を激白。
その直後に会見した文枝は「彼女とは2年前に東京の落語会に来ていただいたときにお会いしたのが最後。それ以前も10~12年ほど会っていない。妹のような感じで応援していた」などと不倫を否定した。
だが、翌週の告白第2弾で紫艶は「師匠と最後にお会いしたのは2か月前。東京での定宿・ホテルニューオータニの部屋に呼ばれた」と反論し、文枝が書いた「他の女性とお付き合い致しません。遊びもなし。電話もなし」との誓約書まで公開していた。
その後は、先月新たに立ち上げた自身のFBで、2度目の文枝全裸画像流出をさせたかと思えば、すぐ画像を削除し、翌日には謝罪(本紙既報)。
そして「世間では『師匠』でも、私にとっては愛しい『ぱぱりん』で…」(先月21日)、「今日『桂文枝師匠』の、日曜日のお昼にやっている、師匠の看板番組でもある、あの長寿番組を偶然観ました」(同27日)と、文枝への思いをFBにつづっていた。
前出の関係者は「文枝について書くのはあれで最後。今は精神的にも全然落ち着いている。『心機一転、頑張りたい』と本人は前向きだ。
今後どんな方面で仕事していくかは、まだこれから。事務所側が本人と話し合いながら決めていく」と話している。
文枝は、この騒動で近い将来の人間国宝指定の目がなくなったともいわれ、本紙既報通り、会見以降“マスコミ恐怖症”に陥り、公の場を避けるようになっていた。
それだけに、紫艶の口止め条件付き移籍で、ようやくホッとひと安心できそうだ。
新事務所との約束がある以上、バラエティー系の暴露番組には出られまい。所属先がグラビア系に強いとなれば、本業の歌よりもセクシー路線で“裸一貫”出直しか!?
[引用/参照/全文:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/532999/]
流出画像まとめ
ネットの反応
・私怨
・およよ
・こんな騒ぎがなくても文枝に人間国宝は無理。
・結局金に困ってただけ 10年も前に別れてるのにクソ以下の女やね
・西川史子のいとこみたいな顔
・メンヘラ拾ったら大変なことになるよ
・やっぱ復帰かよ 売名には成功したけど仕事あんのか?
・サンジャポ登場w
・ふんわりとした恐喝じゃないのかこれ
・顔歪んでるし 二の腕…… まあすぐ消えるだろ
もちろん分枝にも晒される理由があると思うが、女はやっぱり怖い。。