「司会になれなかった円楽です!」
いま、このネタで三遊亭円楽(66)がウケまくっているという。とはいえ、下馬評ではポスト桂歌丸(79)の大本命。本人も『笑点』(日本テレビ系)の司会をやりたい意思はあったから、胸中複雑かと思いきや――本誌が見た姿は真逆だった。
たとえば、真っ青な空が広がったある花金の朝。円楽はゴミ捨て、自宅の草木に水やりをした後、タクシーを拾って都心方面へ向かった。
途中、住宅街に寄って、ある邸宅の前で停車。タイミングをはかったように玄関から美女が出てきた。女優の中嶋朋子を妖艶にした感じのその美女は、ミニスカワンピをヒラヒラさせながら円楽の隣に座った。
その後、銀座の新名所『東急プラザ銀座』前でタクシーを降りた二人は、近くの手打ち蕎麦の店へ。円楽は美女と向かい合って座り、キャスケット帽とマスクを外して微笑んだ。
よく見れば、パンツはこの日の空と同じく派手な青だし、バッグはエルメスだ。プライベートの師匠はなかなかにオシャレである。
腹ごしらえを終えると、”銀ブラ”を開始。手始めに寄ったのは「ドリームジャンボ宝くじ」売り場。
「ちょいと寄っていこうよ。7億円だってさ」というノリで円楽が誘い、二人して並んだのだが、大御所に周りの客は気づかない。それぐらい、彼らはお似合いカップルとして銀座に溶け込んでいた。
夢を買った後はマッサージ店へ。
みっちり3時間、ほぐしてもらい、店から出ると二人はタクシーを拾う。まだ夕方4時過ぎだが、もうおひらき?
かと思いきや、タクシーは円楽の自宅ではなく、錦糸町駅近くの狭い路地で二人を降ろした。
辺りに店はない。あるのは「REST ¥5000」なんてネオンが煌びやかな――ま、まさか!
美女と寄り添い歩いていた円楽はしかし、2度、後ろを振り返ってから、老舗ラブホテル『アランド』へ突入したのだった。サービスタイム中だから、夕方6時までは4500円也だ。
「師匠が入れ込んでいるフェロモン美女は、都内に住む家事手伝いのAさん。40代のアモーレですよ。師匠が開催する『ゴルフの会』で3年前に知り合ったって聞きました。週1〜2ペースで会っているそうです」(円楽の知人)
たしかにこの前の週も、さらに前の週も二人は銀ブラしたり、ゴルフしていたのである。ただし、円楽は既婚。座布団没収の危機をどう申し開きするのか。
[引用/参照/全文:http://friday.kodansha.ne.jp/archives/81029/ ]
謝罪「芸の肥やしになんかならない」
三遊亭円楽が10日、都内のホテルで釈明会見を開いた。
会見場に現れた円楽は「お騒がせして申し訳ありません。初高座のような気持ち」と頭を下げた。
「軽率な行動のために、お集まりいただきまして申し訳ありません。あの行動によりまして会見を開くことになりました。長年応援してくださるファンの皆様に、不快な思いを抱かれたと思い、お詫び申し上げます」と続けた。
記事では3年前に知りあったと書かれていた彼女との出会いは2年半前だったと訂正し、付き合いは「1年ちょっと。少なくとも週1、2回ぐらい会っていた」という。
「この1週間、いろいろと考えさせていただき、胃が痛くなってきた」と取材されてからの1週間を振り返り、「昔は女遊びをしなさいとか言われたけど、芸の肥やしになんかならない」とし、「時代錯誤だったな、軽く考えていたと反省しております」と話した。
妻には「身から出たサビだと言ったら、(妻から)サビが味になると言われた」と妻の言葉に感心。
相手の女性については「開き直りじゃなくて、好きになるという感情は止められない。頭いいし、手伝ってくれるし、いい子」とし、「今まであったであろう不適切な関係はストップする。仲間としてグループでは堂々と会います」と話した。
同誌では、今月3日に40代の一般女性と東京・錦糸町のラブホテルに入る様子などを掲載。同誌の直撃取材には女性とホテルに行った理由打ち合わせ」と説明していた。
[引用/参照/全文:http://news.livedoor.com/article/detail/11626028/ ]
「アモーレ円楽と呼んで」
交際のきっかけについて、「ゴルフ仲間で独演会などの手伝いをしてくれているうちに好きになり自分からくどいた」と説明。女性について「私がくどいたんだから彼女に否はない。その点は斟酌してほしい」と理解を求めた。
会見に際し、円楽さんの事務所側が「本人がドロドロと重い感じにしたくないので明るい会見にしてください」と報道陣に求める場面も。
円楽さんは「アモーレ円楽、円楽改め“老いらく”と呼んでほしい」などと語り、会見場が笑いに包まれるなど終始和やかな会見となった。
[引用/参照/全文:http://www.sankei.com/entertainments/news/160610/ent1606100023-n1.html ]
軽妙な謝罪会見に世間は・・・
9日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ系)で、おぎはやぎ・矢作兼が、不倫騒動の渦中にある六代目三遊亭円楽の取材対応を「軽い」と評する場面があった。
矢作は記事を読んでいたらしく、円楽の取材対応を「ちょっと冗談っぽい感じなのよ。終始」「『奥さんだってうちは詮索しないから』みたいな感じのさぁこう『軽い感じ』で流してんのよ」と驚いた様子だった。
矢作は「全然隠すと言うよりは、ちょっと笑いにしてんのよ」と言い、「昔の芸人さんの、それこそ女遊びはさぁ『芸の肥やし』ぐらいの感じの対応」だったと感想を述べる。
これを聞いた相方・小木博明は「これがまあホントに昔の芸人さん」「やっぱこれだよね。こうあってほしいんだよな」と、芸人のあり方について希望を語った。
一方の矢作は、今回の報道に世間がどう反応するかに興味があるという。
円楽の対応は「今のこのご時世、この感じ許されないから大事(おおごと)になるじゃん。それを無視して昔の芸人さんっぽい感じの対応で今回はいった」のだと分析。
これを世間がどう反応するか「今後の参考にしたい」ということだった。
[引用/参照/全文:http://news.livedoor.com/article/detail/11626052/ ]
ネットの反応
・そして離婚さんいらっしゃいの司会者に
・腹も黒いし、チ○コも黒い。 円楽です。
・老い先短い70歳近くのおっさんくらい自由にしてやれんか?w
・ミヤネヤがやたらと褒めてて気持ち悪かったわ
・まだ現役なのがすげえ
・直撃取材されたあと、記者の車で駅まで送らせた上、車の中から記者の目の前で愛人と嫁さんに電話して相談していたらしい。
・司会に選ばれていたらもしかしたら辞退、責任取って笑点引退になりかねんくらいに騒がれたかもしれんな。
・山田君、圓楽さんにコンドーム3枚差し上げなさい。
・なんで男の不倫は許されんの?死ねよ
・落語含め芸事の世界なんか浮気だ隠し子だ無いほうが変くらいのもんだったろ
・この度、改名しました ホテルで昇天! 三遊亭極楽ですm(__)m
・最低だな、瀬古
・昇太、ちっとは見習わねえとなあ
・不倫して叩かれるのは、普段、善人面しているやつだけだろ。
最近、クソヤローばっかだな