涙の謝罪は演技だった!沢尻エリカが海外メディアに衝撃の「ホンネ」を告白!
2007年に舞台挨拶での不機嫌騒動を巡り、涙の謝罪を行った沢尻エリカ。
しかしこの涙の謝罪が演技だったことをアメリカのメディアに告白し、話題になっている。
沢尻エリカが米メディアに語った真相は
女優沢尻エリカが07年の不機嫌騒動で涙の謝罪をしたことについて「あれは間違い。絶対したくなかった」と言い、演技だったことを暴露した。
米CNNが運営する情報サイトの取材に明かした。
流行語にもなった「別に」発言から3年。
衝撃の事実が沢尻本人から明かされた。
「涙の謝罪」とは、07年に主演映画の舞台あいさつで司会者の質問に「別に…」とぶ然として答えて批判を浴びたため、テレビ朝日「スーパーモーニング」で涙ながらに謝罪したもの。
この涙によって騒動も収束に向かったが、なんとこれが当時の所属事務所の意向に沿った“演技”だったと告白したのだ。
「前の事務所が謝罪しなくてはいけないと言ったけれど、ずっと断っていたんです。絶対したくなかった。これが私のやり方なんだから、と。結局私が折れて。でも間違ってた」と当時の真相を告白し…
やはり反省などしていなかったということですね。
「私のやり方」と言えば立派に聞こえますが、周囲にあれだけの迷惑をかけたことを考えれば単なるわがままとしか思えませんが…
さすが女優魂...泣かなくていいとこで涙.....この糞泥女がぁ...