リア・ディゾン、旦那の女遊び?2年で離婚
リア・ディゾン,島本慎一
日本デビューした時は、抜群のスタイルとロリ顔で男性から凄い人気だったグラドルで活躍していたリア・ディゾン。
しかし、人気絶頂の時に出来ちゃった結婚を発表し、人気は急落。
それと当時に子育てのため芸能活動も休止していましたが、芸能界に復帰した頃には居場所もファンも無し。
そして今回の離婚・・・。
一体何があったのでしょうか?
以下引用
歌手のリア・ディゾン(24)が、スタイリストの島本慎一氏(31)と離婚することが29日、分かった。
今月上旬から別居生活を送っており、複数の関係者によると、2人の関係はすでに修復不能の状態。
周囲にも離婚の意思を伝えている。
今後は関係者を代理人に立て、離婚協議を進めるという。
リアは2008年10月に結婚。
できちゃった婚で09年4月には長女・美蘭(みら)ちゃんを出産した。
離婚成立後はリアが親権を持つとみられる。
NHK紅白歌合戦にも出場するなど、“グラビア界の黒船”として絶頂期を迎えながら、「できちゃった婚」したリアの夫婦生活は、わずか2年で終えんを迎えた。
関係者によると、リアは今月上旬、家族3人で暮らしていた都内の家を出て、娘・美蘭ちゃんと別居生活をスタートさせている。
離婚成立はまだだが、関係者など周囲には離婚の意思を伝えている。
その意志は固く、修復は不可能な状態という。
今後は事務所関係者を代理人とし、リアが親権も持つことなどを含め、離婚への話し合いを進めていくことになる。
相手の男性は売れっ子スタイリストで多忙を極める。
そのため、リアとの間ですれ違いも多かったそうだ。
子育ての考え方など、家庭観や価値観の相違が離婚の原因になっているという。
子供についても「2、3人は欲しい」と話し、昨年4月24日に美蘭ちゃんを出産。
間もなくして復帰し、6月に出席したイベントでは、生まれたばかりのまな娘について「目は私に似てるけど、パパにも似ている。
科学者とか目指してくれれば、うれしい」と幸せな家庭生活をうかがわせていた。
今後はシングルマザーとして、再び活躍していく。
[スポーツ報知]