女優・中谷美紀(40)の新たな熱愛が話題になっている。
「先週の『女性セブン』(12月8日号)が中谷とイケメン外国人の西麻布デートを報じました。一部のスポーツ紙が中谷の事務所に確認したところ、『記事の男性は恋人と、報告を受けています』とあっさり熱愛を認めた。
しかも相手がウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のビオラ奏者・ドイツ人のティロ・フェヒナー氏(48)と公表したのです」(スポーツ紙記者)
2人はフェヒナー氏が10月にサントリーホールで行われた小澤征爾氏(81)指揮のコンサートで来日した際に知人を介して知り合い交際に発展したという。それにしてもあまりの展開の早さと異例のメディア対応は何を意味するのか。芸能デスクが話す。
「昨年、破局しましたが、15年近く付き合っていた俳優の渡部篤郎(48)の時は、交際宣言などしなかった。中谷は今年の1月に40歳になった。7月には心機一転、大手プロから独立し、個人事務所を設立した。
それを契機に『海外でも活躍したい』と語り、今後は国際派女優の道も模索している。外国人との交際はむしろ望むところ。また、『過去のものを捨てる』と雑誌のインタビューで話しており、新たな恋は渡部との交際のイメージを払拭する狙いがあったはずです」
30代の大半を費やした渡部との恋は波乱万丈だった。
「付き合いはじめはまだ渡部がタレントのRIKACO(50)と結婚していたころとされており、渡部の離婚成立後は結婚機運が一気に盛り上がりました。
ただ、渡部の“遊び”がたびたび報じられ、中谷は結婚まで踏み切れずに破局。渡部が今年6月に銀座の元ホステスと再婚したことも、新たな恋を公表した一因でしょう」(同前)
フェヒナー氏は世界的な楽団で活躍するエリート奏者だ。
「中谷と彼とのコミュニケーションはもっぱら英語です。彼女は3年前のモントリオール映画祭で、フランス語で挨拶したほど語学が堪能。
昔からオフはパリなどに長期滞在していたこともあり、海外生活も心配ない。すでに国際結婚も視野に入れているため、交際を公にしたのでしょう。いかにも賢い中谷らしい人生設計です」(映画関係者)
40にして惑わず。
[via:http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6850 ]
雨の西麻布で密着デート
東京の冷え込みが厳しくなったのは11月も中旬に入ってから。その夜、風は冷たく、日付が変わる頃には小雨がぱらつき始め、アスファルトの色が変わっていた。
そんななか、西麻布の路上に、傘も差さずに歩く1組のカップルの姿があった。
飲食店から出てきたふたりは、人目を気にせず、身を寄せ合って歩いて行く。男性が女性の肩に手をかけると、それに応えるように女性は男性の腰にギュッと腕を回す。
目深に被ったハットにロングコート、ロングパンツにバッグ、すべて黒でコーディネートした女性は中谷美紀(40才)。寄り添う男性は同世代の外国人男性だ。
赤信号で立ち止まると、少し背の高い彼が、雨に濡れないように彼女を包み込むようにハグ。唇が触れんばかりに顔を寄せ合い、囁き合う会話はすべて英語。
中谷といえば、語学が堪能なことで知られている。海外の映画祭では英語だけでなく、フランス語でも流暢な挨拶を披露。イタリア語も操る。
小雨に濡れながら、会話を交わすシルエットはまるで映画のワンシーンのよう。その後、ふたりは、中谷の自宅へと帰って行った──。
[via:女性セブン2016年12月8日号]
http://www.news-postseven.com/archives/20161123_469104.html
ネットの反応
・気取って隠すような歳でもないからだろ
・中谷さんはハリウッドに進出して欲しい女優
・渡部を略奪したはしたけど何度も浮気されホステスと結婚されて新しい彼氏は逃がさないようにと外堀埋めてるんだろうな
・今月一週間近くフェヒナーが来日するからその時に再度会えるように頑張ってるな
・この感じだと次会った時種付けしてもらうとしてるんだろう
・なんだ、打算か
>いかにも賢い中谷らしい
・賢いヤツが何十年も不倫した挙句捨てられるかよw
・なんか松平健と大地真央の元偽装夫婦しか浮かばなう
・結婚したらかっこいい夫婦になりそうだな…
・色々こじれると外国人に走ってしまうんだなー
・中谷は往来で白人女とチューするぐらいだから別にレズバイも隠してないんでは
・えらい難しいところ攻め込んでったな。