斉藤由貴と、主治医A氏とのW不倫を『週刊文春』が報じたのが8月のこと。
同日夜の会見で彼女は関係を否定するも、9月に『FLASH』が2人のキス写真、またA氏が斉藤のものと思われるパンティーを頭にかぶった写真を掲載するとA氏は“完落ち”。テレビのインタビューに対して不倫を認め、彼女もそれに追随したのだった。
「以降は、’18年のNHK大河ドラマ『西郷どん』への出演を辞退するなど、ほぼ活動休止状態にありました。ですが、1月11日に三谷幸喜さんが脚本・演出を務める舞台『ショーガール』の日替わりゲストとして出演します。
映画公開も控えていますし、禊をすませて女優“復帰”といったところでしょうか」(芸能レポーター)
ところが、別の日にゲスト出演する長澤まさみや、竹内結子らの回のチケットが完売する中で、斉藤の公演日は現状売れ残っている。
“50歳にして再ブレイク”と称された近年の活躍ぶりも、やはり不倫騒動は思いのほか大きく影響しているのかもしれない。
そんな中で“泣きっ面に蜂”と言うべきか、新たな火種が燻っている。
ここにきてA氏のクリニックHP上に《お知らせ》として、衝撃の文言が載せられたのだ。問題となった写真の“出元”がA氏側ではないとしたうえで、
《モルモン教団に属する家族が不正入手したものを加工し、故意にメディアに情報提供したことが確認されています。かくの如く倒錯した団体と当院は無関係です》
斉藤が夫婦ともにモルモン教徒であることは周知の事実。あたかも“属する家族”、つまり彼女の夫を“犯人”としているようにも思える物言いだ。
「きわめて親密なプライベート写真だけに斉藤の夫、A氏の妻のどちらかが“売った”との報道も過熱しました。A氏としては妻の疑いを晴らすための、せめてもの償いの行動なのかもしれません」(前出・芸能レポーター)
現在のHP文言
事実確認をすべく、クリニックの担当弁護士に回答を求めるも期日までに連絡はなく、かわりに問題の文言がHPから即、削除されてしまった。
W不倫の“被害者”でもあるA氏の妻に話を聞くも、
「もう何も(斉藤とは関係)ありません。すみませんがお話はできませんので……」
一方の斉藤の事務所は、削除される前の文言をすでに「把握しています」として、
「私どもの見解は“おかしなことをおっしゃっている”ということでしかなく、まったくありえない。事実無根です。
(A氏側とのつながりは)もうまったくありませんし、お伝えすべきことはお伝えしましたので、申し訳ありませんが(不倫騒動を)蒸し返すこともないです。彼女は静かに、やるべき仕事をやらせていただけたらと思っております」
W不倫の末、お互いが守るべきは家庭と仕事ということだろう。
[via:週刊女性PRIME]
http://news.livedoor.com/article/detail/14050835/
ネットの反応
・何故、忘れた頃に?
・うわーW不倫の末のなすり付け合いとか…
こういうのがあるから不倫はグロいしみっともない
・現代の変態仮面を私たちは応援しております
・パンツ被った事実が消えるわけでもないのにな
>それを否定したくて加工してとかいい始めたのかねw
・斎藤の子供が流出もとって何かで読んだな
・今更わざわざこんな喧嘩腰の文載せるとか 屑やなあ
・なぜまた蒸し返したww
・身内同士で削り合って下さいw
・不倫してるエロさが再ブレイクのオーラだったんだろう
勿体無いなあ