フジ内で「男漁り」有名
「実は、今回『文春』が報じているお相手のA氏は、『FLASH』がその“別居の原因”として報じていた秋元の不倫相手です。秋元は局内では“肉食”で有名なんです。
生田アナのときだって、局が期待していた“アイドルアナ”にいち早く手を出したことで怒りを買い、キャスターを務めていた『ニュースJAPAN』も結婚発表前には降板させられてしまった。
さすがに見かねて、『男漁りみたいな行動は、やめたほうがいいよ』とアドバイする人もいたようですが、本人は聞く耳持たずでした。
今回のことで『プライムニュース』降板と、6月にアナウンス室から異動させられることがすでに決まっているようです」(フジ関係者)
一方、不倫相手であるA氏もまた、秋元とは時期をずらして異動させられることが決まっているようだと、別のテレビ局関係者は語る。
「テレビ業界において、報道番組のキャスターとプロデューサーが不倫するなんて、絶対にあってはならない話なんです。
報道番組のスポンサーというのは、硬派なイメージをつけるためにその番組にお金を払っているわけですから、視聴者だけでなく、スポンサーに対しても完全な裏切り行為なんですよ。
今回の一件で、フジテレビはまたもや株価を下げることになる可能性も高い。
しかも、2人は記者が張り込んでいる短期間に、複数日にわたって林や畑の小屋に停めた車内で情事にふけっていたわけですよね。
秋元は中高大と慶応卒で、報道志望のお堅いイメージで売ってきたわけですから、“路上&車中情事”のイメージがついてしまっては、もうキャスターには戻れないでしょう」
また、前出と別のフジ関係者は「あまりに視聴者、スポンサー、そして局をなめている2人の行為に、見るに見かねた局内からリークがあったのではないかと、業界内ではいわれています」と話す。
離婚協議中の生田アナは今回の報道をどんな気持ちで見ているのか――。
辛い新年の幕開けとなってしまったようだ。
[via:http://biz-journal.jp/2018/01/post_21951.html]
魔性ぶりに男からは声援も
世間では16年の騒動ですでに秋元の魔性ぶりを感じていただけに、「まだ離婚してなかったの?」「あれから生田アナに覇気がなくて可哀相だった」など、生田アナへの同情があふれんばかり。
一方で、秋元アナのイメージ通りの行動に納得する不謹慎な声もある。
「秋元アナはもともと週刊誌の“抱きたい女子アナ”でも常に上位で、おじさんウケする下膨れのルックスと、豊かなボディラインで中高年男性に圧倒的人気がありました。
ですから今回の密会報道にも『見た目とやってることが一致する』『野外で水着も撮れない時代に竹林密会と聞いて超ムラムラした』『不貞は女優より女子アナのほうがリアル』などと、ネットでは秋元の魔性ぶりに男性ファンの過激な声援が飛んでいるのです」(週刊誌記者)
[via:http://asajo.jp/excerpt/44402]
ニンフォマニアの可能性
フジテレビの秋元優里アナウンサーが竹林や畑の小屋に停めた車の中で不倫密会を重ねていたという「週刊文春」(文藝春秋/10日発売)の記事を読んで、「ニンフォマニア」という言葉を思い出した。
ニンフォマニアとは、女性の異常な性欲亢進を指す医学用語である。その語源は、ギリシャ神話に登場する好色なニンフであり、「女子色情症」と訳されることが多い。
ちなみに、ニンフォマニアの可能性が高い有名人として筆者の脳裏に浮かぶのは、2013年にクローゼット不倫で名をはせたタレントの矢口真里さんである。
秋元アナのお父様は外務省の元キャリア官僚で、オーストラリア大使まで務めたうえ、現在は宮内庁の式部官長というのだから、秋元アナは超のつくお嬢様である。
しかも、帰国子女で、中学・高校・大学とも慶應のうえ、フジテレビ入社後も報道畑一筋の輝かしい経歴を誇る。
そのうえ、夫は同じ局の5年後輩のイケメンアナで、子宝にも恵まれたのだから、「何が不満で不倫に走るのだろう」と首をかしげざるを得ない。
もっとも、「なぜこんなことをするのだろう」と理解に苦しむような不可解な言動こそ、ニンフォマニアたるゆえんともいえる。
性関係を持ちたいという欲望に抵抗できず、どんな代償を払っても性的満足を得ようとするのがニンフォマニアである。
俗な言葉でいえば、“体が求めてしまう”のであり、良家のお嬢様だろうが、才媛だろうが、夫がイケメンだろうが、関係ない。
タブー(禁忌)を犯す快楽
秋元アナは、タブー(禁忌)を犯す快楽にも突き動かされているように見える。現在、離婚協議中の夫もフジテレビのアナウンサーだが、アナウンス室内の恋愛は御法度と聞く。
この御法度を破ることにある種の快楽を覚えたからこそ、男女の関係になり、“できちゃった婚”したのではないか。もちろん、夫が若いイケメンで人気アナだったのも大きな要因だろうが、それだけではないように筆者の目には映る。
もちろん、結婚すれば、タブーを犯す快楽はなくなる。だから、結婚生活がギクシャクするのも当然だ。
おまけに、産休・育休の後キャスターとして復帰した『BSフジLIVEプライムニュース』(フジテレビ系)で、秋元アナは今回不倫相手として報道された妻子持ちプロデューサーと出会っている。
このプロデューサーは、「週刊文春」によれば、「いささかくたびれた感じの中年男性」らしいが、そんなことは関係なかったはずだ。
というのも、男女の関係になることを禁じられた相手との情事ほど、タブーを犯す快楽を感じられるものはないからである。
秋元アナとプロデューサーとの関係は、二重の意味で禁じられている。まず、2人とも既婚者であり、W不倫なので、視聴者から厳しい目が向けられるはずだ。
また、報道番組のキャスターとプロデューサーの不倫関係も、知り合いのディレクターの話ではタブーと聞く。発覚すると、スポンサーが離れてしまう恐れがあるという。
このように二重のタブーを犯しながら密会を重ねていたのだから、よほどの快楽があったのだろう。
密会場所に竹林や畑の小屋を選んだのは、ホテルやマンションなどでは密会場面を撮られる危険性があったからだろうが、そこまでして人目を忍ぶこと自体にもなんらかの快楽があったのではないか。
今回の報道で、世間は秋元アナに白い目を向けるにちがいない。だが、自らの欲望に忠実という点では見事だと筆者は思う。
フランスの精神分析家、ジャック・ラカンは、欲望に忠実な生き方を「美」、世間の掟に従う生き方を「善」と呼び、精神分析が理想とするのは「美」だと述べている。
秋元アナは、まさに「美」の生き方を実践しているわけで、あっぱれである。
[via:http://biz-journal.jp/2018/01/post_21973.html]
ネットの反応
・漁られたい
・相当な助平女w
・これだけビッチと呼べる人も珍しい
・不倫と麻薬は一緒
・脳内麻薬がドバドバですか
・本人は何がいけないのかって気持ちなんだろうな
セックスしたいんだから仕方ない
・アメリカ人のセレブなら、依存症ということにして療養するんだろうな。
正直に告白するのが前提だが。
・社屋のあのタマタマは、やり部屋か?
>バレたか
・フジ内に枕営業部でも作って所属させよう
・まぁ、確かにお外は燃えるんですけどね。
・これだけ不倫報道でヤバイ末路を見てきて、
自分の不倫は大丈夫とか思うんだろう。
・文春よ行為中も撮ってんだろ流せや
>見るに見かねた局内からリークがあったのではないかと、業界内ではいわれています」
・ここはリークじゃなくてちくりんだろ・・・
・資料編纂室で地味な仕事か・・ますます性欲がわいてくるぞw
・竹林で♪チンチクリン♪
・精子の匂いとタケノコの匂いは似てる
・この寒い時期に竹林で情事なんてどんだけチャレンジャーなんだよ?
・社内で漁ってたのなら、お偉いさんにも相手いそうだな
・あのおっぱいは魅力的だから仕方ないよ。w
>でも乳輪大きいと思う
・竹林に連れ込んだのは運転してた男だろ。
生田弟からみりゃ直接じゃなくても社内の上司。ありえんですわ。
・逆に奔放で好きになったけど
・絶倫が竹林で乳首んでビンビン
ニンフォマニア…納得した。普通の感覚だとあんな行動とらないよなぁ〜。
同僚の男からしたら女神か?