1月9日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、2018年に結婚するかもしれないという芸能人のイニシャルが紹介され、ネット上でさまざまな臆測が飛び交っている。
番組では歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(24)やサバンナの高橋茂雄(41)ら、芸能人の熱愛について特集。
コーナーの終盤“2018年スポニチ的芸能界大予想”と称して、2018年に結婚するかもしれない芸能人カップルがイニシャルで紹介された。
人気俳優MとモデルA
ゲストとして出演したスポーツニッポンの記者は「人気俳優M モデルA ついに結婚!?」と書かれたボードを掲げ、「これはもう、ほぼ結婚するんではないかと」と自身の予想を展開。
司会の宮根誠司(54)は、これを受け「みなさんもうお分かりですよね?」と前置きし「お父さんがすごい人やん」「ウルフやん、お父さん」とヒントとなる発言を繰り返した。
人気女優Mと若手人気俳優K
さらに2組目に「人気女優M 若手人気俳優K 年内結婚も」とボードが出されると、宮根は「これも噂はありますよね?」とコメント。
記者が「人気俳優の方がもうだいぶ、盛り上がっているそうで」と述べると、宮根は女優Mについて「この方も大変な美女です」「売れてます、関西の方です」とヒントとなる言葉を残した。
この放送が視聴者の間で話題に。
ネットでは両組を予想する人も少なくなく、1組目の「モデルA」に関しては宮根の「ウルフ」というヒントから、元横綱千代の富士の娘でモデルの秋元梢(30)ではないかという声が続出。
相手の「人気俳優M」は、かねてより真剣交際が報じられていた俳優の松田翔太(32)だという予想が目立った。
2組目の「女優M」に関しては、「大変な美女」「関西の方」というヒントから大阪出身の女優である水川あさみ(34)だという指摘が多かった。
水川は昨年12月8日発売の『FRIDAY』(講談社)で俳優の窪田正孝(29)との熱愛が報じられている。「若手人気俳優K」に関しても窪田で間違いないという声が多いようだ。
「『ミヤネ屋』効果で、2組のファンは結婚ムードで早くも盛り上がっているようです。特に窪田は、若い女性から圧倒的な支持を集める俳優で、昨年も映画やドラマに大忙しでした。世間の反応を見ると、祝福半分、嫉妬半分といったところですね」(芸能誌ライター)
はたしてネット上の予想が当たっているのか、今年のニュースから目が離せなくなりそうだ。
[via:日刊大衆]
https://taishu.jp/detail/31234/
沢尻エリカが結婚間近!?
私たちが日々、魅せられる華やかな世界の真実。徹底調査で分かった「今年はこうなる」予言を独占公開しよう!
まずは新年らしく、おめでたい“結婚”の話から。昨年末には、女優・宮崎あおい、V6・岡田准一の結婚が発表されたが、宮崎と同じ“バツイチ美女”の再婚説が、まさかまさかの急浮上。
「沢尻エリカ(31)の結婚です。デザイナーのN氏との交際が5年近くになり、すでに事実婚状態。これまでは、沢尻が母親と住む都内の一軒家で半同棲状態でしたが、先頃、都心のマンションに引っ越して、改めて3人で完全同居をスタート。いつ結婚してもおかしくありません」(芸能プロ幹部)
現在、『不能犯』『猫は抱くもの』の2本の主演映画の公開を控え、CM契約も増加中で仕事は絶好調。私生活もバンバン!?
高島礼子と高知東生の再婚も
また、本誌が、復縁説を報じていた女優・高島礼子(53)と高知東生(53)の再婚も現実味を増してきた。
「高知は2016年、愛人とともに薬物所持で逮捕され、高島とは勾留中に離婚。しかし、その後も、2人は連絡を取り合っており、2人の“愛の巣”だった世田谷の家に、高知が出入りする姿も目撃されています。
もちろん、高島の周囲は猛反対。しかし、“週刊誌に先にスッパ抜かれるより、当人たちに発表させたほうがまだマシ”と、説得を諦めたムードです」(現場カメラマン)
芸人Xの不倫情報
渡辺謙のほか、斉藤由貴、山尾志桜里議員に今井絵理子議員と、ワイドショーを賑わせた不倫劇だが、次に大炎上しそうなのは、お笑いコンビの一人で、人気MCとしての地位も築く、芸人X。
「相手は、なんと自分の女性マネージャー。彼女は“かわい過ぎるマネージャー”としてテレビに出たこともあり、ファンにとっては有名人です。
主婦層向けの情報番組のMCも務めるXだけに、これが明るみに出れば、MC降板は確実。一気に地獄に突き落とされます」(前同)
不倫はすでに数年間に及ぶが、芸人とマネージャーという関係ゆえ、たとえホテルの一室に一緒にいても不自然ではなく、これまでバレなかったという。
「現在、Xのように、芸能人たちがマネージャーやスタイリスト、メイクさん、関係者といったスタッフと不倫をするケースが増えており、今後、明るみに出る案件も出てくるでしょう。
バレたときにいくらでも言い訳ができるため、よほど決定的な証拠がないと、マスコミも記事にしづらい。彼らはタカをくくっているんです」(同前) そうした“オフホワイト不倫”が流行するのか?
[via:日刊大衆]
https://taishu.jp/detail/31168/