22日発売の『女性セブン』にお泊まりデートをキャッチされた菜々緒(29才)と菅田将暉(25才)。ふたりの“逢瀬”の一部始終を、全5点の写真とともに公開しよう。
2月中旬、ふたりは都内の焼鳥店で一緒に食事を楽しんだ。その夜、店から出てきたところを撮ったのがこのツーショット写真だ。黒いロングコート姿の菜々緒、菅田は黒いハンチングにサングラス、パイロットジャンパーといういでたちだった。
ふたりは同じタクシーへ。菜々緒に続いて菅田が乗り込んだ。向かった先は菜々緒の自宅マンションだった。菅田がマンションから出てきたのは翌日の正午12時前。菅田は13時間のお泊まりデートを終えて、タクシーに乗ってひとり帰宅するのだった。
[via:女性セブン2018年3月8日号]
https://www.news-postseven.com/archives/20180221_654006.html
ワンナイト?一晩過ごしても熱愛ではない理由
2月22日発売の「女性セブン」(小学館)が、菜々緒と菅田将暉の“お泊まりスクープ撮”に成功している。
タイトルは<菜々緒 菅田将暉落とした「悪女の品格」>で、2月中旬のある夜に完全紹介制で芸能人御用達の超高級焼鳥店でデートしたふたりが、同じタクシーに乗り込んで菜々緒の自宅マンションに移動し一夜を共に過ごしたことを写真つきで報じているものだ。
映画『銀魂』やNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』、それにauの「三太郎CM」で長く共演してきた菜々緒と菅田。
記事によれば「昨年秋ごろからふたりで一緒に過ごすことが増えた」そうで、現場での菜々緒の気遣いに菅田が癒されて“心のオアシス”のように感じていたことがロマンスのきっかけだという。
夜22時過ぎにタクシーで菜々緒宅に入り込んだ菅田が、マンションから出てきたのは翌日の正午12時前だったそう。ただ、これが「真剣交際」と呼んでいいものかどうかは、同誌も判断に迷っているのかもしれない。
なぜか誌面に「熱愛」の文字が躍ることはなく、通常であれば関係者が「結婚の可能性」を語るところ、そんな気配も皆無なのだ。
「どうもただのセフレというか、一夜限りのようです。ただ、週刊誌に報道させるべく動いたのは菜々緒さん側のようですね。既成事実をつくって外堀を埋め、真剣交際に持ち込もうという……戦略でしょうか。
しかし菅田は押しに弱いタイプでもないので残念ながらきっぱりNOと。菅田本人もこの報道が出てすぐに『付き合う気はないんで』と周りに言っています」(芸能事務所関係者)
記事にあるように菅田にとって菜々緒の存在が心のオアシスだったことは確かなようだが、将来まで見据えた1対1の恋愛というよりはラフな関係が望ましかったのだろうか。
とはいえ、菅田将暉がバラエティ番組などで公言してきた「好きな女性のタイプ」は「クレオパトラみたいな横顔」で、菜々緒と完全に一致。
交際に発展しても良さそうなものだが……。ともかくも菜々緒に対して「ワンナイトでも羨ましい!」と羨望のまなざしを向ける菅田ファンは少なくなさそうだ。
[via:http://mess-y.com/archives/62062]
「2人とも、業界では有名な“共演者キラー”で、異性のウワサが多いタイプ。これまで、菅田は二階堂ふみや小松菜奈、本田翼との交際が報じられたものの、実はいずれも“友達以上、恋人未満”だったといわれています。
菜々緒も同様で、西川貴教やJOY、間宮祥太朗との関係を報じられていますが、西川以外はいずれも“恋人未満”。つまりは“セフレ”だったとか」(テレビ局関係者)
そんな菅田と菜々緒だけに、“都合の良い関係”を続けているとみられるが、事務所にとっては「堪ったもんじゃないでしょう」(同)という。
[via:http://www.cyzowoman.com/2018/02/post_174204_1.html]
菜々緒は心のオアシスだった?
「銀魂の現場では、菅田くんが100円均一で買ってきた小型扇風機を菜々緒さんの顔にいきなり向けたりして、ふざけあったりしていました。
“気持ちいいでしょ?”っていう菅田くんに、菜々緒さんが“あー、いい気持ち”ってノってあげて。でも次の瞬間、菜々緒さんが“びっくりするでしょ!”って菅田くんの頭をポンって叩く振りしたりして、いつもにぎやかでした」(映画関係者)
『直虎』の現場では、年上の菜々緒がお姉さんぶりを発揮する光景も。
「後半から登場した菅田さんは、当初かなりガチガチだったんです。それを見た主演の柴咲コウさん(36才)が、緊張をほぐそうと結構イジってたんですよね。
“無駄に目力あるよね。でも、なんか捉えどころなくて、何考えているかわからない”みたいな。そんなときは菜々緒さんが“ちょっと眠そうだけど、かわいい目じゃない?”とさりげなくフォローしてて。
大の牛乳好きの菅田さんが、ロケ弁に牛乳を合わせてたことがあったんです。それについても他の共演者さんから“なんて食べ方!”ってツッコまれていたんですが、菜々緒さんは“なんか学校の給食みたいだね”ってその場を和ませていました。
直虎の現場は菅田さんにとって年上の先輩俳優ばかりだったんですが、菜々緒さんの存在は“心のオアシス”のように感じていたと思いますよ」(NHK関係者)
[via:女性セブン2018年3月8日号]
http://www.news-postseven.com/archives/20180222_653996.html
なぜ“後追い”報道がない?
菅田は誕生日の21日、地元・大阪で初のワンマンライブツアーの公演を開催。各スポーツ紙はその様子を報じているが、なぜか、どこも同誌の交際報道については触れず。
また、テレビ各局の情報番組も交際報道をスルーしていた。
21日夕方の時点で、すでに同誌のネット版に報道はアップされていたが、なぜ、この大物2人の報道に対して“後追い”がなかったのだろうか?
「聞いたところによると、菜々緒サイドがCMスポンサーの反応を気に病んで、いろいろ手を回して各メディアに対し“圧力”をかけたようだ。そのおかげでどこのメディアもスルーすることになったようだ」(週刊誌記者)
大阪公演で菅田は報道について触れなかったようだが、多くのファンはネットニュースで知っていたはず。
ファンの胸中は複雑だったに違いない。
[via:リアルライブ]
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-38366/
ローリングフェラか…羨ましいな