自民党の後藤田正純衆院議員(49)が、「結婚詐欺」によって心身を傷つけられたと主張する女性・Aさんから、損害賠償金1100万円を求める民事訴訟を提起されたことがわかった。東京地裁民事部に提出された訴状は11月8日付。
今回「週刊文春」が入手した訴状によれば、Aさんが後藤田氏と知り合ったのは、フェイスブック上でのことだった。訴状にはこうある。
〈2017年8月1日、フェイスブックを通じて「友達」となり、被告の誘いで翌日ホテルで会って、男女の関係を結んだ〉
Aさんの代理人を務める阿部浩基弁護士は「その気のない結婚約束(詐欺)をして肉体関係を結び、女性の貞操、人格権を侵害した卑劣極まりない行為と考え、その旨を訴状でも詳述しています」と語る。
ホテルは「グラハイ」
一方、後藤田氏の代理人弁護士は、書面でこう回答した。
「後藤田氏を被告とする損害賠償請求事件の訴状が提出されたことを(まだ)認識しておりませんが、仮に実際に当該訴訟が提起されたことが確認されれば、毅然とした対応を行う所存です」
Aさんの主張については、「虚偽の又は歪曲された言説に基づくものと認めざるを得ず、大変遺憾に考えております」。
後藤田氏がAさんとやり取りしたメッセージやプレゼントの写真、後藤田氏に直撃した様子などの詳細は、11月15日(木)発売の「週刊文春」で報じる。
[via:文春オンライン]
http://bunshun.jp/articles/-/9668
水野真紀の動向に注目
水野真紀(48)の夫で自民党の後藤田正純衆院議員(49)が、独身女性から結婚詐欺で民事訴訟を起こされたと「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。
同誌によると後藤田氏は昨年8月、SNSを通じて同世代の女性と知り合い親密に。
後藤田氏は女性に対し、「ずっとそばにいて」などと甘い言葉を並べていたという。だがほどなくして連絡が取りにくくなり、女性が提訴に至ったというのだ。
後藤田氏と代理人は同誌の取材に対し、女性の主張する事実関係を否定している。
「後藤田氏といえば、11年にクラブホステスとの“不倫密会”を一部で報じられたことがありました。女グセは相変わらずで、しかも脇が甘い。
後藤田氏は水野さんや子供、水野両親と都内の自宅に住んでいて”マスオさん状態”。なので羽根を伸ばしたかったのでしょう。」(政界関係者)
水野といえば04年に後藤田氏と結婚。その後は女優業をセーブし“代議士の妻”として献身的に夫を支えてきた。今年4月からは一般入試で名門女子大の文学部教育学科2年に編入したが、今後は周辺が騒がしくなりそうだという。
「後藤田氏は今回の件で少なからずダメージを受けそうですし、夫婦関係に亀裂が走ることも懸念されます。
ちなみに11年のスキャンダル後に行われた総選挙では、支援者が『後藤田さんに代わって水野さんを立候補させよう』という動きもありました。今回もまた、またそういう動きが出てきそうです」(政治部記者)
水野はストレートだと21年3月に大学を卒業予定。解散がなければ任期満了による総選挙は21年に行われるが……。今後の水野の動向に注目が集まりそうだ。
[via:女性自身]
http://news.livedoor.com/article/detail/15614742/
体をもてあそばれて“ポイ捨て”された
後藤田氏から結婚をちらつかされ、信じて男女の関係になったという女性実業家Aさんは体をもてあそばれて“ポイ捨て”されたと訴える。《中略》
2人の関係が始まったのは昨年8月。共通の知人がいたことから、フェイスブック(FB)でつながった。「FBに『知り合いかも』と表示された後藤田さんにリクエスト申請を送ったら、すぐに返事が来てビックリした。翌日、ランチに誘われました」
妻子持ちであることはAさんも承知だ。「仕事の話をされるのかな」と軽い気持ちで指定場所に向かうと、後藤田氏は「肌がきれいだね」と好意を向けてきた。
ランチを終えた後に、ホテルに来るようにと熱いメールを何通も送ってきたという。「君は本当に優しいし、一緒にいると落ち着くんだよ。頭の回転も速いし、物事をよく知っているから僕のタイプなんだ」と口説いてきた。
そして「いずれ僕が総理大臣になる。そのときはサポートしてくれ。『後藤田正純を内閣総理大臣にした女』という本も絶対に書ける」とAさんに結婚を意識させる甘い言葉をぶつけてきた。
その一方で「本当のことを言うと、官から民に行ってもいい。政治の世界をやめて会社をやってもいいんだ」とまでこぼした。
それでも「私に本心から語ってくれていると思った。今思えば私にも弱い部分があったが、真剣なんだと思ってしまった」と語るAさんは、求められるままに体を許した。
その後、お互いメールやLINEでのラブラブなやりとりを続け、昨年12月24日のクリスマスイブも一緒に過ごした。今年に入っても連絡を取り合い、関係は良好のように思えた。
だが、7月に入ると後藤田氏からの連絡もぷっつり途絶えたことで、ようやく「もてあそばれていただけだった。彼は私の体目的だった」と気付いたのだ。
「もともと、謝罪だけが欲しかった。しかし、3回も話し合いをしたのに本人が席に着くことはありませんでした。ゴミのような扱いをされたと受け止めた。あまりのひどさから、知人や弁護士さんから勧められて裁判を起こすことにしたんです」《中略》
身の危険も?
心身ともにボロボロのAさんは、さらには身の危険も感じている。「警察と深いパイプがある」とコネを誇示されたことがあったからだ。
「マジメな話、心配しています。彼にとっては、私がいなくなることが一番と思っているでしょう。事故に装うこともできてしまう…。彼の家族には医療関係者も多く、私は病院に行くのも恐怖です」
本紙は14日、後藤田氏の事務所に今回の件について質問状を送付した。
事務所に代わって回答した代理人弁護士は「女性の主張は事実無根。今後は裁判の中で粛々と対応したい」とコメント。
またAさんとの不倫関係の真偽や、水野との離婚危機などについては「個別の質問については回答を控えさせていただきます」とした。
ここまで一人の女性の人生を狂わせた後藤田氏が司法にどう裁かれるのか注目だ。何より、公の場で説明し、Aさんに謝罪する責任がある。
[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1189726/
ネットの反応
・いくつになってもヤリチンなんやな
・バカ世襲
・真紀ちゃんが、また、お詫び行脚を強いられるのか、気の毒に
・キレイなお姉さんが48にもなるのか
・コイツこんなんばっかだなw
・真紀ちゃん、苦労するね。
・子供に後を継がせるまでは平静を装うのか
・後藤田のじいさんの名前と結婚した女だから浮気なんか関係ないよ
・なんで、息子の受験の時ばかり邪魔するんだ、後藤田クン
・離婚するような玉じゃないだろw
・割り切ってお互いに利害一致してる夫婦ってのもあるんだろう
・もう後藤田切って水野出馬でいいじゃん
カミソリの血統は、悲しい事だが、下の毛を剃る事に特化して遺伝したり
安倍の御用記者山口敬之の準強姦も無罪なのだから、少なくとも安倍に歯向かっていないかぎり与党議員(特に世襲議員)は何をやっても無罪。
USBが何か知らなくても、無許可看板が公職選挙法違反でも問題ないから、少子化対策を実践しただけなので無罪。
甘えた乳首をまさぐる赤ちゃんみたいな叔父さん。
オジサンとてどこのカミソリか知らんが靖国参拝を手玉に取られた大醜態ってイメージしかねーよ。
靖国には行くべしで良かったのだよな。
安倍に歯向かってないからとかw
こいつ総裁選のとき石破の右腕として安倍のネガキャンしまくってただろw
あと、山口さんは無罪ね
詩織は枕就職に失敗して、ありもしないことで訴えて嘘だとソッコーバレて、誰も相手しなくなったから海外逃亡したじゃんw
パヨはすぐアベガーするけど、無理筋過ぎんだよw