SCANDAL

HEADLINE

仲里依紗 熱愛報道はハリウッド進出のため!?

<里依紗ちゃんと地元が隣の小、中学校で 会うのが小学校ぶり?でした。(中略)なにがあるかわからないものですね>

ダイアナチアキ

ファッション誌で活躍するハーフモデルのダイアナチアキ(24才)がこうブログに綴ったのは2011年10月27日のこと。その4か月後に、自らの”幼なじみ”と”元カレ”の熱愛が発覚するなんて、それこそ”なにがあるかわからない”と思ったに違いない…。

今月頭に報じられた俳優・浅野忠信と女優・仲里依紗の熱愛報道。

大阪で映画撮影中の浅野のもとに仲が駆けつけて、手つなぎでショッピングを楽しむ姿や、タクシーの中での抱擁、新幹線ホームでのキスなどのアツ~い姿が掲載され、さらに、ふたりの薬指には金色のペアリングが輝いていた。

浅野忠信と女優・仲里依紗の熱愛報道

「浅野さんと仲さんは共演経験もなく、ふたりを結び付けたのはチアキさんだそうです。仲さんとチアキさんは仕事で再会したことで再び仲良くなり、チアキの恋人である浅野さんを交えて遊ぶこともあったそうですよ」(芸能関係者)

つまりチアキは紹介した幼なじみに恋人を奪われたということになる。そんなチアキを直撃すると、きっぱりひと言。「何もお話しすることはございません」と答えた。

「現在、浅野は映画の撮影中だが、いよいよ撮影も佳境に入ってきてかなりストレスフルな状況にある。そのため、仲がわざわざ東京から浅野のオフの日に駆けつけた」(芸能関係者)

お疲れモードの彼氏のために長距離をものともせずに駆けつける、なんとも甲斐甲斐しい仲の姿が見えるというわけだ。

しかし、その裏には巧妙に隠された仲サイドのプロモーションがあるとする見方もある。最近は映画やドラマに出演する機会が増え、演技の実力もつけてきている仲だが、事務所は今後さらに彼女を推していき、最終的には海外進出も視野に入れているのだという。今回の浅野との熱愛も、仲の商品価値を上げるための売り出し戦略の一つであるのだとか。

現在、浅野は昨年公開された『マイティ・ソー』や今年4月に公開予定の『バトルシップ』などハリウッド映画での活躍が増え、海外でも人気が出始めてきている。そんな浅野との熱愛は事務所にとっても好都合で、海外に彼女を印象づける絶好のチャンスというわけだ。

バトルシップ

以前、仲と同じ事務所に所属する人気女性グループPerfumeがピクサーフィルムに楽曲提供し、海外でも一気に人気を獲得したという実績もあるだけに、今回の”プロモーション説”も十分にありうる。

とにもかくにも、マスコミ各社は様子見の状態となっているが、この2人が今後要注意のカップルとなるのは間違いがなさそうだ。

[postseven cyzo]
http://www.news-postseven.com/archives/20120209_86856.html
http://www.cyzo.com/2012/02/post_9947.html

【関連画像/動画】
仲里依紗のお宝画像コチラ
仲里依紗のお宝動画コチラ

【関連商品】

関連商品

関連キーワード

コメント

  1. 11
    名無しさん 2012/02/22 22:54

    里依紗嫌い
    バカ演じても可愛くない

  2. 12
    名無しさん 2012/02/22 22:59

    こんなスクープ写真ある?もろ撮らせましたってかんじ

  3. 13
    名無しさん 2012/02/23 2:08

    仲りいさ
    戸田恵梨香
    吉高ゆりこ
    エロそうな顔立ち

  4. 14
    名無しさん 2012/02/23 3:15

    芸能人と付き合うのはイヤだって言ってなかったっけ?仲さん

  5. 15
    名無しさん 2012/02/23 4:05

    金八先生に出ていたのは知らんかった。

  6. 16
    名無しさん 2012/02/23 8:31

    日本人みんなあんな顔だと思われたくないからヤメテ!あれがハリウッド?笑

    勘違いもいい加減にしろ

  7. 17
    名無しさん 2012/02/23 8:36

    仲は嵐の二宮にしか見えない

  8. 18
    名無しさん 2012/02/23 9:01

    やっぱりニノにしか見えないよねぇ

  9. 19
    名無しさん 2012/02/23 15:15

    つまりアーティストのテイストを彼氏から受けとったて訳ね。しかしすげー名前だなダイアナチアキとか
    ダイヤモンドユカイかよ

  10. 20
    名無しさん 2012/02/25 8:22

    生理的に好かん

コメントする

関連記事

このカテゴリの最新記事