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令和元年結婚ラッシュの大トリは綾瀬はるか!?松坂桃李と継続中!?鉄壁ガードもネット通販でバレる!?

結婚ラッシュの大トリ綾瀬はるか説を追う

このところ、芸能界が結婚ラッシュに沸いている。ざっと直近だけでも以下のような具合だ。

11月12日
・「嵐」二宮和也(36)と元フリーアナウンサー(38)

11月22日
・壇蜜(38)と漫画家の清野とおる(39)
・「メイプル超合金」安藤なつ(38)と一般男性
・「Official髭男dism」のボーカル藤原聡(28)と一般女性

11月23日
・川村ゆきえ(33)と「back number」ドラム栗原寿(34)

11月24日
・オードリー若林正恭(41)と看護師(26)
・日本テレビ尾崎里紗アナ(27)と大学同級生
・元「ももいろクローバーZ」の有安杏果(24)と一般男性
・イモトアヤコ(33)と「世界の果てまでイッテQ!」の石崎史郎ディレクター(41)

11月25日
・「ますだおかだ」岡田圭右(51)と30代一般女性(再婚)

11月27日
・橋本マナミ(35)と年下医師

トップアイドルの二宮がグループの活動休止を待たずして結婚したことが号令になったのかは定かではないが、連日おめでたい話題が相次いでいる。この流について、ベテラン芸能リポーターが以下のように分析する。

「令和元年という特別な年というのもあると思いますが、やはり芸能界全体が結婚に寛容になったことが大きいと思います。

昭和や平成初期ではアイドルが絶頂期に結婚なんてもってのほか。それが時代の移り変わりとともに、女性の社会的地位も向上し『結婚・出産は誰にでも平等に与えられた権利』という考えが浸透していった。

今後も芸能人がいち個人に立ち返り、幸せをつかみに行くケースは増えると思います」

今年も残すところあと1か月。ちょうどこの時期は、スポーツ紙記者が元旦一面用の特ダネを仕込みにかかる頃だ。

「新年最初の一面記事は縁起物であり、結婚や熱愛などを扱うことが多い。縁起物なので多少飛ばし気味に書いても、大目に見てもらえる部分はある。各社、けん制し合いながら、特大スクープを探していますよ」(スポーツ紙記者)

そんななか、元旦特大ネタの1つとしてウワサになっているのが、女優の綾瀬はるかの電撃婚だという。前出のスポーツ紙記者が語る。

「最近になって急激に広まり始めました。一部ネットメディアが報じたのもありますが、彼女も気付けば結婚適齢期ですからね。

所属事務所『ホリプロ』にも十分貢献してきましたし、女優として確たる地位を築いているので、結婚してもマイナスにはならないと思います」

ただし、肝心のお相手がなかなか絞り込めない。あるフリーカメラマンによると、

「彼女は記者泣かせで、昔から張り込んだり、車で追っかけていてもすぐにバレる。ここまで“第六感が鋭いのは綾瀬さんと上戸彩さんくらい」

という。‘10年にはTBS系ドラマ『JIN‐仁‐』で共演した年上俳優の大沢たかおとの熱愛が報じられたが、所属事務所は頑として交際を認めなかった。

直近では‘15年に報じられた実力派俳優・松坂桃李との熱愛報道が最後か。こちらも所属事務所は認めていないが、ネット上では2人の目撃談が散見される。

「実は2人の交際が浮上したのは、オンラインショッピングで購入した商品の郵送先住所が綾瀬さんと松坂さんで一緒だったからと言われています。『ひょっとして同棲しているのでは?』となり、ニッカンスポーツが元旦に一面で報じたんです」(女性誌記者)

その後、2人の動向は全く報じられていないが、業界では「まだ付き合っている」という証言が多く飛び出す。ただ、テレビ局のワイドショー関係者は次のように語る。

「綾瀬さんは天然キャラですが、実は恋愛には積極的という話があります。‘11年には東京・目黒川沿いで、大沢さんや松坂さんとは別のイケメン俳優とデートしていたところを複数人に目撃されています」

数々のナショナルクライアントのCMに出演し、NHK紅白の司会を務めるなど、文字通り国民的女優に成長した綾瀬。アッと驚く“令和婚”はあるのか――。

[via:FRIDAYデジタル]
https://friday.kodansha.co.jp/article/82328

男の話題になるとダンマリ

「撮影現場やテレビ局の楽屋などでは、常に女性スタッフが付き添っていて、男性と2人きりになるシーンはここ数年、見たことがないですね」(映画関係者)

その「鉄則」は綾瀬自身も自覚しているようで、テレビ局のスタッフいわく、

「最近の綾瀬の警戒ぶりはこれまで以上で、親しい女性スタッフとの会話でも、男の話題になるとかたくなに口を閉じてしまうほどです。たとえ昔からの男友達であっても、2人きりになるのを避けていますよ」《中略》

ホリプロが鉄壁ガード

ホリプロ3姉妹と呼ばれる深田恭子(36)と石原さとみ(32)のスキャンダルが出たことはあっても、綾瀬は決め手となるツーショットを撮られたことがない。

「過去、映画やドラマの共演者だった山田孝之(36)や亀梨和也(33)、向井理(37)と交際報道が流れるも、決定的な写真はなく、噂の域を出ない。

17歳年上の大沢たかお(51)と、3歳年下の松坂桃李(31)の時はマンションに通う姿こそキャッチされたが、肝心のデートシーンは撮られていない。

隠し事のできない性格の綾瀬は、恋人ができると事務所に報告したうえで、きちんとバックアップを受けているからだと言われている」(スポーツ紙記者)

ホリプロサイドの徹底ガードについて、写真誌カメラマンが明かす。

「最近は週刊誌に限らず、デジタル系ニュースも綾瀬を狙っていて、事務所の送迎車が尾行されるのは日常茶飯事。そのためにスゴ腕のドライバーを複数抱えているのは有名な話ですね。

時にはカーチェイスにもなるし、高速道路や地下駐車場を利用してオートバイの追跡を振り切ることもあるそうで‥‥。テレビ局や撮影所の送迎にしても、時間帯を考慮しつつ、複数のルートを使い分けている」

そこまで念入りに鉄壁ガードしなければならないほど、今の綾瀬は「取り扱い注意」の女優ということなのだ。

「ホリプロは綾瀬をただの人気女優ではなく、国民的女優に育て上げようとしている。それは、現在のCM契約企業を見れば一目瞭然でしょう。

日本生命、コカ・コーラ、パナソニック、全日空、P&G、キッコーマンと、各業界の雄ばかり。ギャラの総額は推定で3億円以上と見られています」(スポーツ紙記者)

そのうえ、この6社に共通するのはいずれも東京五輪のスポンサー企業であることだ。

「婚約や結婚などのおめでたい報道ならともかく、スキャンダル性のあるニュースでイジられることをNHKはじめ各スポンサーも極端に嫌いますからね。その点、綾瀬なら安心できる。こうした側面も、司会抜擢の早期決定の理由かもしれませんね」(女性誌デスク)

紅白に向けて年内はおろか、来年の東京五輪が終わるまで、綾瀬の「ハレンチ醜聞」が出ることはなさそうだ。

[via:アサ芸プラス]
https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_136241/

ネットの反応

・何気にサラッと怖いこと書いてあるんだけど
・とりあえずオンラインショップいかんな
・住所バレってショップ側か宅配業者どっちかが漏らしたのか
・アマゾン社員バラすなよ最悪だな
・セキュリティー考えると郵送先を自宅にするかな?コンシェルジュが代理で受け取ってくれたりするところもあるし。
・本名はかなり珍しい名字だからバレやすいと思うw
 >蓼丸綾 たでまるあや
・行き遅れるよりみんなに幸せになってほしいわ
・お似合いだし堂々とすればいいのに。
・乗るしかない このビッグウェーブに
・氷川きよみ 松村雄基
・新垣結衣の結婚発表もそろそろだろう
・オレとガッキー(*/∀\*)
・wjnならもっと夢のある記事になったハズ
・二宮と壇蜜だったらいかにも変態プレイしてそうで物凄い話題になってただろうな
・新垣結衣はマジで来そう
・次は深田だろ まぁ、離婚も深田だろが
・ガッキーと綾瀬はるかが結婚なんかしたら年内は会社休むわ
・いきなり結婚はショック死しそうだから、まず週刊誌に撮られて欲しい、心の準備をする時間が欲しいわ
・適齢期というかもうギリギリじゃん
・結婚しづらかった今までが異常だったんだよ
・ばんばん結婚したらいい、普通に家庭をつくって幸せになってほしいよ
・松坂は年下。ガルによると竹野内豊じゃないかと噂されてる
・綾瀬はるかのインタビュー
 17年10月
 結婚したいと思える男性とまだ出会ってない
 18年2月
 運命の男性といつか巡り会いたい
 18年7月
 男性を見て好きとか格好いいと思う感情が一切なくなった、やばいですよね私
 19年1月
 結婚するなら年上男性がいい

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