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立川志らくの妻・酒井莉加 別の弟子や俳優喰いもw文春砲にワイドショーがスルーしたワケ

「朝の生番組で志らくさんを見て、『あっ、またやったんだ』、『志らくさんは未だに奥さんの管理ができていないのか』と怒りが再燃しました」

こう憤るのは、都内で芸能事務所を営むA社長だ。

「週刊文春」3月5日発売号で報じた立川志らく(56)の妻・酒井莉加(38)と志らくの弟子との不倫。発売当日の朝、志らくが「グッとラック!」(TBS系)の冒頭で「私は妻のことを信じております」と語った。

その言葉を聞き、A社長は当時20代後半だった俳優Bを思い出したという。

「5年以上前になりますが、志らくさんはBにチャンスをくださって、主宰する『下町ダニーローズ』の舞台に出していただくことになったのです」(同前)

ところが、その稽古期間中、Bは同じ舞台に出ていた酒井と不貞行為に及んでしまったという。

「それを知って、とにかく志らくさんにお詫びしなければと思い、すぐに私の部下を志らくさんのご自宅へ行かせました」(同前)

事務所スタッフは志らくの自宅を訪れ、まず最初に土下座した。しかし、怒り心頭だった志らくはこう言い放ったのである。

「お宅の会社の方針として、こういうことがあったとき、クビにしないのか」

「自粛させないのか」

事務所スタッフは1時間ほど平身低頭で謝罪。何とかその場は収めたが、その日以降も話し合いが続いた。

「Bは売り出し中で大切に育てていたので、クビだけは受け入れられなかった。志らくさんとの話し合いの結果、Bの活動を当面自粛させることになりました。もちろん、私はBを叱りました」(前出・A社長)

後日、A社長はBから詳しく話を聞いた。すると、Bは酒井から執拗に言い寄られたり、「私の立場がわかっているのか」と脅されていたと打ち明けたという。

「B本人は自分の過ちを認めて反省しつつ、『できれば関係を持ちたくなかった』と話していました」(同前)

その当時の2人の関係を物語るLINEのやりとりを「週刊文春」は入手した。

酒井の誘い、そして“志らく”を名乗るメッセージが

2人が一夜をともにした3日後、酒井は〈Bさんのことが好きー〉と告白。その翌日には〈明日も夜一緒にいてください〉。さらに翌日以後も食事に誘って、

〈そのまま泊まりましょう。日曜日、着替え持ってきてねー、お休みー〉

ただ、このときは酒井の誘いを何とかかわしたB。

次の日の深夜、酒井はBに愚痴をこぼす。

〈志らく支えるの疲れたー助けてー〉

そんな酒井をBがなだめていると……。

その翌日の夜、〈志らくです〉と名乗り、立て続けにLINEが届いたのだ。

〈本番中揉め事をおこさないように。〉

〈かみさんとどうなったんだ〉

〈返事ないなら明日俺に喋りかけるな。〉


共演俳優に届いたLINE

Bが〈なにもなっておりません。明日、お話をさせていただけませんか〉と返信したが、返事はなかった。

その翌日の昼――。酒井からメッセージが届いた。

酒井から届いた驚きのメッセージ

〈わー!ごめん!志らく狂ってたね!〉


酒井からのLINE

酒井は志らくが勝手にLINEしたと強調した上で、

〈睡眠薬のんでラリっていたから覚えてないって言ってるから多分、何も言わなくても大丈夫だよー!まぢ焦ったごめんね〉

志らくの所属事務所に書面で確認したが、回答はなかった。

前出のA社長が話す。

「妻を守るという前に、奥様が立場を利用して若い男性と関係を持つことが多々あるなら、一方的に不倫相手を責める前に、どちらが加害者なのかを見極めてほしい。志らくさんには家庭をまずきちんとしていただきたいと思います」

このまま「グッとラック」というわけにはいかない。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/36910

『下町ダニーローズ』
出演の当時20代後半の俳優

第14回公演出演俳優(2012年)

・加治将樹(1988年生)

・図師光博(1981年生)

第15回公演出演俳優(2013年)

・ゴンゾー(1985年生)

第17回公演出演俳優(2014年)

・椎名トモカズ(1983年生)

※これ以上前の出演作品である可能性もあるので未特定です。

不倫していた別の弟子に復縁レター

「週刊文春」の取材で新たに、酒井との不倫により志らくから破門された弟子A(※立川うおるたーとは別の弟子)に対して、酒井が「復縁」を求め、何度も手紙を送っていたことがわかった。酒井がAに送った複数の手紙を入手した。

Aは、酒井との不倫関係が発覚し、2016年10月、志らくから破門された。

しかし、直後の2016年のハロウィーンには、酒井は、〈早く会えますよーに♡ 〉というメッセージつきで、アウトドアブランドのジャンパーをAにプレゼント。

さらに、同年12月に送った手紙ではこう綴っていた。

〈■■(弟子の本名)は私がこっちで暮した方が幸せだと言う考えかもしれないけど、私は■■(弟子の本名)と一緒にいたいです。私も苦しいです。ケイタイ解約するなんて思ってもなかった。年末までにキチンと話そう。東京ムリならそっちに行くので、電話下さい。たん生日は一緒にいたいです〉

Aの知人が証言する。

「Aは実家に戻った後も、酒井さんから連絡があり、二人で会うこともあった。しかし、Aは酒井さんからの実家への電話や手紙があまりにもしつこいため、逃げるように友人の家を転々としていました。精神を病んで、突然大声で叫ぶこともあった。今は、どこにいるか消息不明です」

おかみさんによる弟子への「不貞関係」継続の強要はあったのか。酒井に事実確認を求めたが、返事はなかった。

志らくの所属事務所は、師匠として弟子への責任について、「一門のルールに鑑み、対応していると認識しておりますが、貴誌がお調べいただいたことは、本人にも伝え、今後の教訓とさせたいと思います」と回答した。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/36910

トイレットペーパー買い占め

「気持ちは分かるんですよ。マスクがいまだにない、トイレットペーパーもデマでなくなってしまったみたいなね。

そういう恐怖が食べ物でもきっと来るんじゃないかっていう気持ちは分かるんだけれど、皆が買いだめせずに普通にしてたら物はなくならないわけなんですよ」

3月27日の『ひるおび!』(TBS)で、こう語ったのは立川志らく。

小池百合子・東京都知事の外出自粛呼びかけ直後からスーパーに買い物客が殺到しているというニュースへのコメントで内容はいたってまともなのだが、やはり笑わずにはいられなかった。

というのも、志らく師匠、3月4日には『グッとラック!』(TBS)で、トイレットペーパーの買い占めについて、こんな暴論をはいていたからだ。

「そんな爺さん婆さんは昔を思い出して新聞紙でケツ拭けって言いたくなるね。ふた袋買っちゃうとかさ、自分だけよければいいのか、っていう人が多い」

「新聞紙でケツ拭け」から「気持ちはわかるんですよ」へ……。このトーンダウンはもちろん、「週刊文春」(文藝春秋)の第二弾記事のせいだろう。

3月12日号で志らくの妻と弟子の車中の情事を報じた「週刊文春」だったが、翌週3月19日号でも続報を掲載。

妻が志らく主宰劇団の出演俳優とも関係を持っていたことや、妻との関係が発覚した別の元弟子Aへのひどい仕打ち、さらには妻から嫌がらせを受けてやめた女弟子Bの父親の告白などを報じていた。

しかも、この記事では、志らくの妻が弟子を連れて、買い物に出かける様子をこうレポートしていたのだ。

〈二月二十八日、酒井(引用者注:志らくの妻のこと)は弟子の一人を連れて、自宅近くのドラッグストアへ。棚にあったティッシュペーパーを三セットずつ抱え、二人は別々に会計。それから隣のスーパーに駆け込んだ。

「トイレットペーパーが品切れしていることに苛立っている様子で、女性が『なんで!? なんで!?』と叫んでいました」(居合わせた客)

酒井と弟子は足早に自宅に戻ると、今度は車に飛び乗り、コンビニへ。二軒はしごして帰宅した二人の両手には、トイレットペーパーのパックがしっかり握りしめられていた。〉

上から目線で買い占めを説教しておきながら、実は妻や弟子にトイレットペーパー調達を押し付けていることがすっかりバレてしまった志らく師匠。

バツが悪くなったので、急に買い占め行為に理解を示すポーズを見せ始めたということらしい。

ワイドショーはスルー

もっとも、テレビでもネットでもこのことをつっこむ声はほとんど皆無だった。

というのも、「週刊文春」の続報記事がほとんどどこにも取り上げられておらず、ティッシュやトイレットペーパーの買い占め行為じたいが知られていなかったからだ。

いや、続報だけではない。そもそも「週刊文春」が第一弾で大々的に報じた志らくの妻と弟子の車中情事や不倫もネットで一瞬、話題になっただけ。

ワイドショーは、どの番組も1秒も取り上げず。スポーツ紙もネットニュースでは掲載していたが、紙面には一切掲載しなかった。

そして、志らくが司会を務める『グッとラック!』で

「私は妻のことを信じておりますので、このことで夫婦の絆が壊れることも、離婚することも、一億パーセントございません。かけがえのない妻を世間の目から守る、命がけで守る、それだけでございます」

「かみさんは18歳年下で、お酒飲むとわけが分からなくなっちゃうんです。だから、これ以上酒飲むな、弟子にも愛情をかけ過ぎるなと。弟子にも、子どもみたいなものだからと小言を言いました」

とコメントすると、「志らくは男気がある」「器が大きい」などといつの間にか美談になってしまった。

妻のことはともかく弟子については、「週刊文春」が報じたように、妻と関係をもった弟子を一方的に責め立て破門にしたり、妻から嫌がらせを受けた弟子を守らずやめさせたりと、「わが子」とは程遠い扱いなのだが、そんなこともまったく報じられていない。

ナベプロの要請?

いったいこのマスコミの沈黙はなぜか。ワイドショーが同業者のよしみで報道を控えたとかそういうゆるい話ではない。

志らくは老舗大手芸能事務所・渡辺プロダクション系列のワタナベエンターテインメント(通称ナベプロ)所属なのだが、このナベプロが直接、メディアに報道しないよう圧力をかけてきたのだという。スポーツ紙記者が語る。

「文春発売の前日だったか、ナベプロから直接電話があり、報道しないよう要請があった。それでスポーツ紙はどこもネット版で少し触れるだけにして、本紙では取り上げなかったわけです。

おそらく、各局ワイドショーにもうそういう要請が入っているはずです。本人に『グッとラック!』で説明させるから、とねじこんだんでしょう」

さらに「週刊文春」の第二弾記事によると、志らくのコメントも事務所が用意した台本通りに話したもので、事務所は「番組で話したことも紙面には載せないように」とスポーツ紙に要請していたという。

マスコミタブーの芸能事務所といえば、バーニングプロダクションやジャニーズ事務所が有名だが、近年、渡辺プロダクションもメディアにとって非常に強力なタブー的存在になっている。

実際、吉本芸人の闇営業問題でも、一緒にナベプロ所属のザブングルが証拠写真に写っていたのに、当初、『フライデー』(講談社)が報道したのは宮迫博之ら吉本芸人だけで、ザブングルについては一切、触れなかった。

「バーニングはメディアに利権をばらまくことで、ジャニーズはタレントパワーを使ってゴリ押しすることで支配力を強めてきました。

一方、ナベプロは超売れっ子がいるわけでもないんですが、とにかくマスコミ担当の幹部が強硬でうるさい。細かいことにもいちいち文句をつけてくるんで、各社とも『面倒だからナベプロにはさわるな』となっている。

しかも、ナベプロはAKB48メンバーを何人か抱えていたため、一時、AKBメンバーをグラビアに大量起用していた『フライデー』などの週刊誌も制圧してしまった。

『フライデー』はジャニーズのスキャンダルはやりますから、ある意味、ナベプロはジャニーズ以上のタブーになっていると言ってもいい」(週刊誌芸能記者)

ようするに、志らくの浮気妻報道が「男気」美談に化けたのも、なんのことはない、プロダクションの力に守られた結果にすぎなかったのである。

[via:LITERA]
https://lite-ra.com/2020/03/post-5339.html

ネットの反応

・嫁最悪w
・なんか怖いこの女
・とんだあばずれ女だな
・美人局やんけ。
・忘れた頃に文春がやってきた
・嫁が志らく名乗ってLINEして相手の気持ち確かめようとしたのか
 >志らくの名前を騙った口止めだろ
・睡眠薬飲んでラリってるって
・気持ち悪い夫婦だなー
・志らくに威厳もないから、嫁の押しに負けてしまう奴がいるんだろうね
・エロ漫画じゃん(笑)
・嫁から誘ってんの明らかなのに活動自粛しろと追い込むってクソパワハラやなー志らく
・男が被害者の案件だろ 女から男でも強制性交は成立する
・枕じゃねえかよ大概だなこいつも
・NTR属性ではなかったって事?
・いるよ、常に新しい男とセックスしないとダメな女
・いい女房じゃないか。肉体労働は他人に任せて、トロフィー女房の役目だけ果たしてもらえば楽。
・決して怒りが嫁にむかわない志らくは本物の変態ですわ
 >プロNTR
・こんな状況なら、安倍昭恵の件にコメントできないじゃんw
・こんなのにコメンテーターとして活動させるなよ
・私生活は面白すぎ
・一報が出るまで毎日ピーチクパーチク軽口叩いてた志らくのツイッターがピタっと止んだのが深刻さを表してるよな。おそらくナベプロが止めてるんだろう。

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2020/04/14 11:21

    狂ったように騎乗位しそう

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