急転直下で“こじるり”がピンチに追い込まれているようだ――。
タレント・小島瑠璃子と交際中の人気漫画『キングダム』(集英社)の作者・原泰久氏が3日、自身のツイッター上に「私は今年3月に離婚いたしました」と投稿した。
原氏は2006年に結婚し3人の子供に恵まれるが、8月24日付「週刊女性PRIME」の取材に対し原氏の実兄は「弟が離婚したのは昨年の冬」と説明していた。
さらに8月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、原氏が小島とは別の元女性アイドル・Aさんと不倫関係にあったと報じられた。
小島と原氏の交際をめぐっては、以前から原氏が婚姻中から関係が始まっていたのではないかという見方もあり、小島に対しては“略奪愛”という言葉が投げつけられていたのだが――。
芸能界関係者は語る。
「小島は“不倫”と騒ぎ立てられていたと思えば、今度はAさんの登場で“四角関係”報道まで出て、かなり腹を立てているというか動揺しているようで、周囲には『“略奪には変わりない”って、なんでまだ私なの……』『Aさんなんて知らないし……』などとこぼしているみたいです。
SNS上などで寄せられる誹謗中傷に対して注意喚起をする程度で様子見の状態ですが、いまだに批判が不倫をしていたAさんではなく自分に来ることには、納得いかないようです」)
「さすがに不倫しないでしょ」
今回、改めて原氏が自ら離婚時期を公表した背景について、週刊誌記者はいう。
「実際には今年3月に離婚したにもかかわらず、実兄はじめ周囲には“昨年の冬”だと説明していたということは、すでに離婚成立前から小島との交際が始まっていたことを隠すために、あえて嘘の説明をしていた可能性も考えられる。
そして原氏がなぜ突然、実兄の証言を訂正するかたちで自ら離婚時期を報告したのかも不可解です。
2人が初めて顔を合わせたのは昨年1月放送の『世界ふしぎ発見!』(TBS系)で、昨年10月にもイベントで共演していますが、そこからまた時間が空いて、今年3月に原氏の離婚が成立した後に交際がスタートして、7月には手つなぎデートや原氏のマンションに連泊するほど親密な関係になるという筋書きは、ちょっと無理がある気もします。
それだけに、早くもネット上では“やっぱり不倫だったのでは”という見方が広まっているわけです。
原氏が小島に離婚したと嘘?
ただ、不倫がバレれば一瞬にして芸能人生命を絶たれる今、小島の頭の良さと性格からして、不倫であることをわかっていながら原氏と交際するとは考えにくい。
もし原氏が小島に前妻とは離婚したと嘘をついて付き合っていたのだとすれば、小島も騙されていたことになります」
実際に当サイトの取材でも、小島が周囲に「ワイドショーで不倫に対して何度もコメントしているのに、その本人が不倫って、さすがにしないでしょ」と話しているという証言をキャッチしている。
しかし、不倫に対する世間の目が厳しい今、こんな動きも出つつあるという。
「突然、原氏が実兄のコメントと食い違うにもかかわらず、わざわざ本当の離婚時期を報告したということは、そうせざるを得ないなんらかの理由があると考えるのが自然です。
特に元妻との間で何か動きがあったのではないか、という見方もできます。
原氏との交際発覚以降、小島の“第二のベッキー”化を恐れて、レギュラー番組は別としても、テレビ各局では新規での小島の起用を見合わせるムードでしたが、今回の件でその動きはますます強まってくるでしょう。
小島が所属するホリプロも、今までは小島の機嫌を損ねてはいけないということで、原氏との交際については口を挟んでこなかったようですが、さすがに看過できない状況になりつつあると思いますよ」(テレビ局関係者)
小島の試練は続きそうだ。
[via:Business Journal]
https://biz-journal.jp/2020/09/post_177748.html
原泰久ツイッターで家族に謝罪
「このたびは私事で読者の皆さま、関係者の皆さま、お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした。一部週刊誌にありましたように、私は今年3月に離婚いたしました」
「仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした。
私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております。本当に家族に対して不誠実であったことを後悔しております。
時は戻りませんが、これからは償いの気持ちを抱えて生きていきます」
突然の告白に「誰得?」の声
小島と原氏は2018年11月に「世界ふしぎ発見!」で共演し、連絡先を交換。小島から猛アタックして、今春から交際に発展したという。
「あくまで離婚が成立したあとに、小島さんとの交際がスタートしたという言い分ですが、離婚時期が昨年12月と今年3月では印象がだいぶ違う。
今回の発表で小島さんとは離婚後すぐに交際を開始したことになる。〝乗り換え愛〟と言われても仕方がないですし、小島さんの〝略奪疑惑〟も深まったように感じます。
まさに『誰得?』といった感じの発表でした」とはワイドショー関係者。
原氏をめぐっては、小島以外に元アイドルAさんとの〝四角関係〟も報じられており、その乱倫ぶりは目に余る。
一方で今回の発表は「ある種のケジメをつけた」(芸能プロ関係者)という見方もある。小島と原氏の交際は順調そのもの。次なるケジメはこじるりとの再婚かもしれない!?
[via:東スポ]
https://news.livedoor.com/article/detail/18839499/
元アイドルの小日向えりさん 歴ドルとしても活動。城や寺社仏閣なども造詣が深い。
離婚時期判明でカオス化
どうやら、この原氏の謎の告白には「別の狙い」もあるようだ。
原氏が小島と交際する前、元アイドルのAさんと男女関係にあったことを「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。
小島と原氏の熱愛がスクープされた直後、Aさんは自身のSNSで「許せないことがあった」「5日間、食事ができない」などと怒りをぶちまけていた。
原氏の作品のファンから批判された小島が「誹謗中傷は終わりにして欲しい」とTwitterに投稿すると、それに反論するかのようにAさんは「誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任」(原文ママ)などと書き込んでいた。
「Aさんは離婚を匂わせる原氏と2年ほど前から不倫関係を続けつつ、結婚するために今春に芸能界を引退しましたが、横から割り込んできた小島に『略奪』される格好になった。
Aさんが怒りに任せて暴走する危険性があるため、原氏は『今年3月に離婚した』と明言することでAさんとの関係が不倫だったことを強調したのでは…。
不倫していたとなればあまり大っぴらに小島のことを批判できなくなりますし、Aさんは引退後にシニア就労支援事業を立ち上げているため、イメージ的に仕事にも影響が出てくる。
Aさんの動きを封じつつ、小島の“潔白”を証明しようというのが真の狙いではないでしょうか」(芸能ライター)
春秋戦国時代というよりも、小島、Aさん、前妻の原氏をめぐる「三国志」の様相を呈している今回の騒動。
このまま小島は「キングダム婚」へと突き進むのか、とんでもない「大炎」が巻き起こってしまうのか。
「第二のベッキー」化を恐れて各テレビ局がキャスティングを控えるようになっているとの情報もあり、今後の展開から目が離せなさそうだ。
[via:エンタMEGA]
https://entamega.com/47753/2
ネットの反応
・不倫なの?
・こじるり終わったな
・離婚時期をハッキリさせたことで、不倫疑惑が高まったわな
・芸能界引退して漫画家と結婚すればいい
・もし不倫でも玉の輿に成功すれば問題ないな。
・漫画家が家族に不誠実なことをしたと自分で書いてるから誰かと不倫をしていたのは確実でしょう。
・これはホテルに行ったのに何もしてないって言い張るレベルで怪しいですな
・嘘があったことですべて台無し
・でも、こんな不誠実な相手と別れますって言わないのはやっぱり金目当てなんだろ
・元アイドルが不倫交際して離婚になった後にそのアイドルを押しのけて原先生をゲットしたってことでしょう?
・こじるりが歴ドルへの牽制でわざと熱愛写真撮らせたって観測はどうなった?
・離婚したと嘘つかれてたっていうシナリオに変更したのかな?
・こじるりも騙されてた。さすがに不倫なんかするはずない…なにげに擁護してる記事ですね
・あざといことばっかりやってるとこうやっていつかボロが出る
・第二のベッキーを恐れっていうかもうそのイメージついちゃったろ
・二代目元気の押し売りも同じ道を辿ったか
・結婚してるのはコミック読んでりゃ知ってるはずなのに、なんで手を出したんだか
>そら男のほうが「もうすぐ妻とは別れるから」と言って誘うんだよ
・不倫だの金目だの言われて、ムキになって言い返してたがやっぱ効いてたんだよなw
・巨万の富を生み出す肉棒をめぐる、女たちの仁義なき戦い。
・こじるり本当に相手を好きなら言い訳とか一切しないで干されても引退することになっても今の立場を捨てて貫けばいいと思う
不倫でもいいからおっぱい吸わせろ
寧ろシロだと思ってる奴なんているのか
まともな付き合いであれば、堂々と出てくるw
うしろめたいことがある人は、でてこない。
ただのパパ活の相手だったのでは?
真剣交際であれば、もっと男が気を遣うよ。
どーでもいい話
世界中の法律を変えて、異性との行為は1名だけと決めればよい。
複数人と行為を行うものは、去勢処理を施す。
不貞行為は死罪とする。