楽屋で愛之助と撮った記念写真「楽屋にはフリーパスでした」(A子さん)
ドラマ『半沢直樹』(TBS系)旋風が止まらない。前作を上回る熱量の “倍返し” 大活劇も、いよいよクライマックスへ向けて突き進む。
手に汗握るストーリーを盛り上げるのが、ひと癖もふた癖もある敵役たち。なかでもハマリ役が、金融庁のエリート検査官・黒崎駿一こと、歌舞伎役者の片岡愛之助(48)だ。
「オネエキャラで強烈なインパクトを残す黒崎は、『半沢』きっての人気キャラ。9月13日放送予定の第8話では、3度めの登場にして、物語のキーマンとなることが示唆されています」(テレビ誌ライター)
「ずいぶんと “おイタ” してるんじゃないの?」
ハイテンションなオネエ口調で半沢を執拗に追い詰める憎まれ役ぶりは、本作の見どころのひとつ。ところが、そんな愛之助自身の “おイタ” が発覚したーー。
「ネットで『半沢』の話題を目にするたび、彼からの、えぐいLINEを思い出すんです」
そう告白するのは、モデルとして活躍するA子さん(28)。
タレントの河北麻友子似で、小柄ながらスタイルのよさが目を惹く女性だ。楽屋で撮ったという数枚の写真には、微笑む彼女と愛之助が写る。2人のあいだに何があったのか。
「もともと私、大の歌舞伎ファンで。知人の社長さんのご厚意で、愛之助さんの楽屋にお邪魔させていただいたのが2016年10月でした。
その場でLINEを交換し、お礼のメッセージをお送りしたら、日付が変わるころに返信いただいたんです。そこから、やり取りするようになりました」
2016年といえば、愛之助は3月に結婚して、新婚ほやほやだったころ。当初こそ紳士的だったLINEの内容が、急に “オス” の顔を覗かせはじめたのは、出会って1カ月ほどたったころだった。
「酔っ払って、ちょっとセクシーな写真を愛之助さんに送ってしまったんです。そうしたら、すごく喜んでくれたみたいで。そこからですかね、彼からのLINEの要求が、どんどんエスカレートしていったのは……」
とくに、下ネタ系トークへの食いつきがよかったという。
「引くぐらいセクハラな内容のLINEが、頻繁に来るようになって。彼が喜ぶからとエッチな話題を出すと、『最高は何Pなん?』とか、急に複数プレイ経験について尋ねてきたり。
あまりに頻繁なので、ネットで拾ったタコが裸の女性に絡みついてる写真を送ったら、『どんな感じ? 気持ちいいの?』って興味津々。いつも、そんな内容でした」
A子さんが送ったセクシー写真に食いつく愛之助
ほかに多かったのが、「エッチな写メを送って」のお願い。
「私も彼に好意を持っていたので、お風呂上がりの写真を送ったら、『ほかの写メはないの?』『もう少し下のほうも……』とか。それでもエロい要求に応えつづけてると、パタリと返信が止まるんです。
15分ほどして、急に “賢者モード” みたいに落ち着いたテンションの返信が来るので、毎回戸惑いましたね」
何度もやりとりをして、親密さを感じたA子さんだったが、愛之助からは “壁” も感じたという。こんなやり取りを続けながらも、外で2人きりで会うことはなかった。
「泊まってるホテルをよく聞いてくるから、“その気” があるのかなって。一度、歌舞伎座のそばに部屋を取って、彼を待ったことがあったんです。部屋番号まで聞いてきたくせに、結局来ませんでした。
過去に熊切あさ美さんとの破局トラブルなどがあって、マスコミを警戒してたみたい。愛之助さんとは、最後まで肉体関係はありませんでした」
そんな関係が終わりを告げたのは、2018年3月。A子さんからLINEを送っても既読になることなく、愛之助とは音信不通になってしまった。
「気に障ることがあったのか、奥さんにバレたのか……。事情を説明してくれればいいのに、ひと言もなかったのが残念で、悔しいですね」
ある歌舞伎関係者が語る。
「その女性については、愛之助本人も『脇が甘かった』と反省し、毅然と連絡を絶ったと聞いています」
LINE遊びでは “芸の肥やし” にもならない。そう気づくのに1年半を費やした愛之助だった。
[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/showbiz/114875
ハニトラ失敗でネタを売り込んだ?
誌面には愛之助が“複数プレイ”に興味津々な様子や、女性の“愛之助の愛人になりたい”という願望に対する反応など、赤裸々なやりとりが残されたLINEのスクリーンショットが複数流出することに。しかし、
「いざ内容を見てみると、酔って露出度の高い写真を送ったり、宿泊先のホテルにお誘いをしたりと女性のほうからガンガンアタックしている構図なのは明らか。
それに対し愛之助さんは肯定的な対応をしつつも、流しているような印象も受けました。現に数々の誘いに応じず、一度も会ってませんからね。
不倫というわけでもないですし、拍子抜けですよ。相手にされなくなった女性の恨みで週刊誌にネタを売り込んだかたちでしょうか」(スポーツ紙記者)
記事に一切出てこない「藤原紀香」
愛之助は現在、その女性と連絡を絶ち《脇が甘かった》と反省しているようだが、記事にはある疑問点が──。
「『FLASH』は、この号のトップネタの扱いとして3ページも割いているのに、妻である藤原紀香さんの名前が一度も出てこないんです」(同前)
確かに記事には《’16年といえば、愛之助は3月に結婚して新婚ほやほやだったころ》という記述があるにも関わらず、その名前は出されていない。かと思えば、元交際相手の熊切あさ美の名前はしっかりと記載されている。
「これは藤原さんへの気配りがあるのかもしれませんね。特に不倫をしたというわけでもないにも関わらず、大きく扱うことに多少の抵抗があったのかもしれません。なので、せめて“夫婦間に亀裂が入った”印象を与えないようにしたのでは?」(週刊誌記者)
気になる藤原紀香の胸中
ここで気になるのは当の彼女がこの件についてどう考えているのか、だが──。
「一連の流れで、紀香さんにもこのことは共有されたそうですが、別に浮気をしたというわけではないのと、むこうの女性が一方的に誘ってきたという事実もあり、“全然気にしていない”のだとか。
実は愛之助さんには大阪のラウンジで働いていた女性との間に“隠し子”がいて、2000年に生れています。
愛之助さんが結婚をするタイミングで十数年会っていなかったその子どもと会いに行くと決めたときも“いってらっしゃい”と送り出してあげていましたし、きっとこんなことでは動じませんね(笑)」(芸能プロ関係者)
“家庭内監査”が起こらずに済んでひと安心?
[via:週刊女性]
https://www.jprime.jp/articles/-/18832
右端の女性がA子さん[FLASH]
ネットの反応
・こんなの完全にハニトラじゃん
・ハニートラップする気満々で失敗してるだけじゃん。
・すげー地雷女だな
・これはラブリンかわいそう
・普通なら引っかかっるところだな
・既婚者だとわかってながら近づいてきて被害者面の女
・急に賢者モードみたいに落ち着いた返信…って女も分かっててわざと言ってるだろw
・寝てもないのに何ほざいてんのこの女
・自てめーが先に送っといてLINE晒すとか最低なゴミ女だな
・酔っ払ってエロ写メ送ったって言い訳よく聞くな
・相手されなくて拗らせちゃったおばさん
・別に遊ばれた訳でも無いのにバラして嫌な女だな
・売れないモデルがハニートラップ仕掛けて失敗したってだけの話でしょ
・どこのモデルか知らないが狙った獲物は全て落とせる自信があったのかしら。よほど悔しかったんでしょうね。
・これ愛之助の株あげただけじゃん。ハニートラップに引っかからない前の旦那とは違うええ男
・楽屋に訪問出来るファンという事は、役者にとってむげには出来ない関係の人。LINE交換を断るのは難しい。
・愛之助キャラ通りで何より
・熊切の件でこういう男だって分かってました。
・週刊誌ってタレコミには謝礼しないと言い張ってるけど、それならなんでこんなしょうもない内容の記事が載るのか理解に苦しむ
・週刊紙あたりにお小遣い貰ってたんじゃない?
・アタックした女性も仕込みぽいな。罠にハマったらえらいことだったな。
屑な女
うん。クズ以外言葉が見つからない
LINEも嘘だろ ハニトラする女は最低だ
どうせ金ほしさだろ