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バンプ直井の活動休止発表 結婚隠してコスプレ不倫の恥ずかしいLINEバラされるw

ロックバンド「BUMP OF CHICKEN」が25日、公式HPで、不倫報道があったベーシストの直井由文(40)の活動休止を発表した。

メンバーである、藤原基央(41)、増川弘明(40)、升秀夫(41)の連名で公開された文章で謝罪した。

今回の事態を受け、メンバーとスタッフは直井に対して活動休止を提示。直井もこれを「誤りに対して償い、自身の生き方を見つめ直し、日々助けてくださっていた人達の大切さを改めて学び更生するための機会」と受け入れたという。

[via:音楽ナタリー]
https://natalie.mu/music/news/398001

謝罪コメント全文

この度、我々BUMP OF CHICKENのベーシスト直井由文にまつわる報道につきまして、多大なるご心配、ご迷惑をおかけし、お騒がせしてしまった皆様に対して、大変申し訳なく思います。

直井本人は現在、遅まきながら自分のしてしまった事と真摯に向き合い、家族と、相手の女性、それから傷付けてしまった沢山の方々に対して、深い反省を日々繰り返しています。

報道にありましたような行動を彼がしてしまっていた当時、我々メンバーから、彼の日常の言動について厳しく注意した事もあり、その時のそういった叱責を彼は素直に聞き入れてくれてはいたのですが、

結局のところ、我々は直井のプライベートのほとんどを把握できておらず、また、本質的な解決に至らなかったという事だと思います。その結果として、このような事態に及んでしまった事を、大変悔しく残念に思います。

この事が、ここまで応援してきてくださった方々の信頼を大きく裏切り、失望させる結果になってしまった事を、直井一人ではなく、バンド四人全員で重く受け止めております。

我々メンバーとスタッフからは、直井へ活動休止を提示し、これを彼は、誤りに対して償い、自身の生き方を見つめ直し、日々助けてくださっていた人達の大切さを改めて学び更生するための機会として自ら捉え、受け入れました。

今後の事につきましては何度も話し合い、BUMP OF CHICKENとしての一切の活動を止めるべきなのではないかというところにまで及びましたが、応援してくださっている方々に対して、我々が担っていくべき責任は、今我々に出来る活動の全てを全力で続けていく事なのではないか、という考えから、当面の間、BUMP OF CHICKENは直井を除いたメンバー三人で活動していく、という結論に至りました。

我々の音楽を大切にしてきてくださったリスナーの皆様の存在に、今も変わらず、強く支えて頂いております。
これからの音楽制作に対し、より一層精進して取り組んで参りたいと思いますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

BUMP OF CHICKEN
Vo./Gt. 藤原基央
Gt. 増川弘明
Dr. 升秀夫

[via:公式サイト]
https://www.bumpofchicken.com/news/3316/

BUMP直井 結婚隠してコスプレ不倫

「BUMP OF CHICKENの曲は、傷つきやすい少年の弱さや悩み、心の機微、青春のゆらぎを丁寧に汲み取っていて、若い人を中心にすごく人気があると聞きます。

でも、彼が私にやったことはそんな“繊細さ”なんてみじんも感じさせないヒドいものでした。結婚を隠したまま、私で性欲を満たした一方、奥さんがいることが私にバレたら途端に“逆ギレ”。

本当にどうしようもないサイテー男でした。3年たった今でも、あの時のトラウマが頭に焼き付いていて、恋愛に対してどうしても臆病になってしまうんです」

そう告白するのは、都内に住む会社員のA子さん(30)だ。

A子さんは数年前まで芸能事務所に所属し、モデルやグラビアアイドルの仕事をしていたという長身の美人。

A子さんが「トラウマになるほどひどい仕打ちを受けた」という“サイテー男”とは、人気ロックバンドBUMP OF CHICKEN(以下、バンプ)のベースを担当するチャマこと直井由文(40)のことである。


チャマこと直井由文

チャマはバンドの盛り上げ役

「バンプはボーカルで作詞作曲を担当する藤原基央(41)、ギターの増川弘明(40)、ドラムスの升秀夫(41)、直井の4人組ロックバンド。

2000年にメジャーデビューし、01年に出したセカンドシングル『天体観測』が累計55万枚以上売り上げる大ヒットとなり、一気にメジャーバンドの仲間入りをしました。

藤原の独特の世界観溢れる歌詞と楽曲が人気で、幅広い世代に支持されています。ベースの直井は他のメンバーが比較的大人しいなかにあって、明るいバンドの盛り上げ役でもあります。

ファンからは『チャマ』というニックネームで呼ばれることが多い。チャマは“おぼっちゃま”から来ているそうで、小学校の時に友人に100円のジュースをおごったことでついたあだ名だそうです」(芸能デスク)

バンプは最近も精力的に活動しており、9月10日には1年ぶりの新曲「Gravity」をリリース。同曲は9月18日に公開されるアニメ映画「思い、思われ、ふり、ふられ」(通称「ふりふら」)の主題歌でもある。

「ふりふら」は咲坂伊緒氏の人気漫画が原作で、累計発行部数は500万部。8月には浜辺美波と北村匠海が主演した実写版映画も公開されている。


映画「思い、思われ、ふり、ふられ」

ベールに包まれていたメンバーのプライベート

バンド活動を精力的に行う一方、バンプはメンバーのプライベートについては、「秘密主義」を貫いてきた。それだけに8月24日、ボーカルの藤原が自身のラジオ番組で、一般女性との結婚を発表するとファンは大歓喜。

ツイッターのトレンドは藤原一色となった。ラジオの放送終了後には、ベースの直井が、自身のツイッターで《藤原が結婚しました!おめでとうー!》と祝福。

《これからもBUMP OF CHICKENメンバー一同心を込めて音楽を届けていきますので、今後ともよろしくお願い致します!》とファンに呼びかける一幕もあった。

「結成以来、メンバーのプライベートを公にしてこなかった中での突然の発表でしたから、驚きました。他の3人のメンバーは、結婚しているのか、子供がいるのかなど何も明かしていない」(前出・芸能デスク)

プライベートは謎に包まれているバンプだが、しかし、実は「直井さんは既婚者で子供もいたんです」と証言するのはA子さんだ。

「プライベートを隠しているのはバンドのイメージのためだと直井さんから以前聞いたことがあります。それをいいことに彼はこれまでも私と同じような、ひどい仕打ちを他の女の子にもしてきたそうです。

正直、私自身、直井さんとのことを告白するかどうか悩んだ時期もありました。

しかし、藤原さんが結婚した時に『バンプはこれまでスキャンダルもないし健全、安心できる』というネット上の書き込みが多かったのを見て、そんなことはないと。

私のような女性はたくさんいる。これからもそういう子が出てしまったら大変なことになる。そう思って、今回お話しする決意をしました」

直井とA子さんの出会いは代官山での合コン

以下はA子さんが直井に受けた「ひどい仕打ち」の一部始終である。2016年12月、A子さんは直井と代官山のおしゃれなレストランでおこなわれた合コンで出会った。

「店は芸能人御用達の会員制バーで、薄暗い個室には大人の雰囲気が漂っていました。参加していた男性陣は直井さんや、同世代の業界関係者が3人いました。

会はイッキコールとかもなく、スマートにダラダラと飲むって感じで、直井さんが中心になって皆を盛り上げていました。

終電前には合コンは終了し、グループLINEをつくって、『また皆で飲もう!』って解散。それからしばらく、直井さんから熱心にお誘いを受け、数日後、一緒にご飯に行くことになりました」(A子さん)


直井のプライベートLINEのトップ画面

初めての食事後に「部屋寄っていいかな?」

場所は前回同様、代官山のレストラン。直井は高級車のレクサスに乗って現れたという。

「彼と一緒にいると、とても楽しかった。彼はすごくアニメが好きで、好きなアニメの話ばかりしていました。私もアニメは好きだったので、『アリかな』って。それで『彼女いるんですか?』って聞いたら『いないよ』と即答されました。

食事が終わったあとには、直井さんが『送っていくよ~』と言ってくれて、彼のレクサスで家まで送ってくれたのですが、案の定、家の前で『部屋寄っていいかな?』と言われて……。

しっかり相手を見定めもせず、家に入れた私も悪いのですが、『独身で彼女もいないならいいや』と。その日に関係を持ち、その後、半年間、“恋人関係”が続きました。

週に1、2度、代官山や恵比寿で食事をしたり、『スター・ウォーズ』などの映画に行ったり、私の家でまったりしたり……。私の家族と一緒に食事をしたこともあるんです」(同前)


直井と一緒に行った映画の半券と、直井から貰ったお土産

A子さんは決して「バンドのファンではなかった」という。バンプの活動にあまり興味を示さないA子さんに合わせてか、直井はデートではバンドの話はほとんどしなかったという。

「私があまりにもバンドのことを聞かないので、向こうが水を向けて、『配信映像を、見てほしい』と言われたことも何度かありました。

ただ、バンドマンとしての彼についてはあまり興味がなかったので、配信の映像はほとんど見ませんでした。バンプのメンバーの方とは、あるアーティストのマネジャーさんの誕生会でご一緒したことがあります。

ギターの方(増川)は軽い感じで女の子と話していて、ドラムの方(升)は空いたグラスがないか周囲に気を使っていました。ボーカルの藤原さんは中心となって皆とわきあいあいと話をしていた」(同前)


A子さんと直井のLINEのやりとり

KANA-BOON・飯田の不倫を妙にかばう直井

バンプはメンバー全員が千葉県佐倉市出身で、幼稚園からの幼馴染同士でもある。A子さんは直井との日帰り旅行で、直井の実家がある佐倉市から近い成田山新勝寺を訪れたこともあるという。

「成田山は、おじいさんとよく来ていた思い出の場所だそうで、行きつけの鰻屋にもお邪魔しました。

丁度この頃は、彼が交流のあったバンド『KANA-BOON』のベーシストの飯田祐馬さんと女優の清水富美加さんが昔不倫関係にあったことが暴露された時期でもあり、帰り際、そのニュースの話になったんです。

『不倫なんてありえない』って私が怒っていたら、直井さんが妙に飯田さんのことをかばうんです。『バンド好きの女の子はいろいろ大変なんだ』とか『不倫した彼も事情があって、いいやつなんだよ』って。今思えば彼は自分に向けて言ってたんですね」(同前)

直井の友人が白状「直井には元モデルの妻がおり、さらに子供がいる」

A子さんは交際を始めた当初、彼が既婚者であるとは思っていなかった。しかし、付き合いを重ねていくうちに「疑わしい点が多々出てきた」と振り返る。

「レクサスにチャイルドシートなどを積んでいたりとかはさすがになかったですが、私が毛皮のコートを着て車に乗ると、『痕跡残すね~』って、笑いながらも困った顔をしていました。

私の家に遊びに来ていても、深夜1時、2時ごろになると必ず帰ってしまうんです。『家のベッドじゃないと寝られない』『朝は自分の部屋でなるべく空気を吸いたいんだ』って意味不明な理由を言ってました。

なんかおかしいなと思い、彼の家に行きたいって雰囲気を出すと『今、文春に家をハリコミされているから』『バンプは女性ファンが多いから撮られるとバンドに迷惑かかる』って……。

いい年したオジサンが恋愛しているところを撮られても、ファンは怒らないと思うのですが、うまく誤魔化されてしまいました」 


直井から貰ったプレゼント

ちなみに文春オンライン取材班がこれまで直井氏の自宅周辺を張り込んだことはない。不審に思ったA子さんが直井の友人に詰め寄ると、友人は「直井にはモデルの妻がおり、さらに子供がいる」と白状したという。

「彼女はいないとは言ったけど、結婚のことは聞かれてない」

「それを聞いて、彼とすぐに話をしました。『私はあなたのことが好きだけど、結婚しているなら無理です、何で嘘ついたの?』って。

彼は自己弁護に走り、『妻とはもう不仲だから』『別居している』と言い出し、『本当はもっと早く言いたかったけど、A子が見た目と違って真面目で言い出せなかった』って、決して謝ろうとしませんでした。

私が呆れていると、『彼女はいないとは言ったけど、結婚のことは聞かれてない』って逆ギレしたんです。

しまいには、『次付き合う人にはちゃんと結婚しているかも聞いたほうがいいよ』って謎の上から目線のアドバイス……。何でこんな人を好きになったんだろうって悔しくて涙が出てきました。

別れ際に彼は、胸元に私の頭をよせて両手で私の髪をクシャクシャにして、『コレ、いつも子供にやってあげてるんだ』って。

私が自分の子供と同じくらい大切だって意味のようですが、別れ際にそんなことするなんて、馬鹿にするにも程がある。ショックでした」

「抱っこ」「チューして」……生々しいLINEのやりとり

A子さんのスマホには、直井との関係がうかがえる生々しいLINEのやりとりや写真が残されている。

「抱っこ」「チューして」など直井の甘えるようなメッセージや「メイドさんの格好でオムライスを作って」「ドンキで女子高生ブレザーを買っといて」など、直井がA子さんにコスプレを求める文面も多数見つけることができた。


「好きなアニメキャラの猫耳コスプレや制服、メイドなどのコスプレをお願いされました。彼が好きだから私も応じ、その格好のままエッチもしました。彼が学ランを着て、私がブレザーを着て、したことも。

当時は私も楽しんでいましたが、彼が結婚していると知っていたら絶対にこんなプレイに応じなかった。奥さんとするか、そういうことをする風俗のお店でやるべきだと思います。

彼は風俗のことを嫌っていましたが、結局、手ごろな私で欲求を満たしていただけなのかもしれません。奥さんにはあんなことさせていたのでしょうか? 奥さんにも本当に申し訳ないです」


A子さんは直井と破局後、自己嫌悪と直井の妻への申し訳なさから不眠の日が続き円形脱毛症になってしまったという。

「夢では、会ったこともない彼の奥さんが出てきて、『なんで』『どうして』と私は詰め寄られていました。今でもバンプの歌がお店などで流れているのを聴くと、当時のことを思い出してしまいます。

彼は別れ際に私以外の女の人にも同じことをしていたことを、悪びれもせずに話していました。『他の子はそれでも受け入れてくれていたけど、A子は無理なの?』って。私のような人はあと何人いるのでしょうか……」


「不徳の致すところでした」

バンプの所属事務所に事実関係を確認すると、事務所幹部が直々に編集部を訪れ、直井には現在も妻子がおり、A子さんと不倫関係にあったことや、A子さん以外にも不倫関係にあった女性がいたことなどを認めた。

「直井は、一時期、家庭内がうまくいっていない時期がありましたが、不徳の致すところでした。本人も猛省しており、バンプの音楽を応援してくれたファンの皆様に対しても大変申し訳なく思っています」(所属事務所幹部)

バンプの新曲「Gravity」の歌詞の最後は、以下のように締められている。   

〈雨でも晴れでも 空のない世界でも また明日 明日が ちゃんときますように 一緒じゃなくても 一人だったとしても また明日の中に 君がいますように〉

こんなにも愛にあふれる歌詞が街中に流れる中、A子さんはいまだに直井から受けた仕打ちの“後遺症”に苦しんでいる。

既婚者であることを隠し、関係を重ねた直井の身勝手な振舞いによって、A子さんは男性不信となり、忘れられないトラウマを抱えてしまった。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/40286

ネットの反応

・お、おう…
・活動休止するほどかよ
・バンドマンなんて女食ってなんぼなのに
・ロックが不倫で休んでんじゃねーよ
・バンプはロックバンドじゃなくてアイドルだからw
・こんなコメント出すのすら必要ないだろw
・4年も前の話でなんなんだ?
・というか活動休止したら何か解決でもするのかね?
・その内炎上ツイートしたので活動自粛しますとか言い出す奴出てくるんじゃね?
・正直バカじゃねぇの?と思うけど。プライベートの話ですがすみませんでした。で終わる話。
・何が悪いんだくらいの曲作れよ
・切り捨てちゃうの?
・休止するほどじゃないって言ってるやつはバンプのブランドが何か全くわかってないな
 >「アニメのタイアップが多い」今後、オファーが一切なくなるのを恐れてるのかね?
・ちゃまのお休み期間は年内か
・ほとんど休止してるようなもんじゃんこのバンド
・コロナなんだからライブできないしちょうどいい言い訳じゃね
・自分たちでオオゴトにしてる感じだな。
・こいつの不倫なんか誰も気にも留めてないだろ
・よほど素行が悪かったんだな
・始めようか変態観測
・これがワンアウトなんじゃなくてむしろダメ押しだったんだろう
・メンバーが前々から注意しててこの結果じゃ仕方ないか
・このリリースでは、「メンバー3人は直井が不倫してたなんて知らなかった」という設定なのがキモだな。
・今まで、1回も浮気してないなんてことがあり得るかね?売れたら誘惑が多くなるのにさ
・ウソくせーな。他の奴らもどうせ似たようなクズだろ
・SUの不倫の時も休止したけどあの時は相手の事務所怒らせてって言われてたけど、これは何なんだ
・正直ボーカル以外はメンバー変わっても大差ないよなミスチルと一緒
・前々からクビにしたかったんだろうな
・解雇でいいだろサポートベースいれようぜ
・という事で、休止するのは別の理由があるんじゃないかと思うんだけどね。
・なんか世間を騒がせた自分達に酔ってるみたいな印象

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2020/09/30 21:55

    取り敢えずセトダイヤには感謝
    だろうなあ…!?

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