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長澤まさみがヤバい 共演者の相次ぐ自死 元カレ逮捕 マネとも決別…次々と悲しい出来事に憔悴


10月上旬に目撃した長澤[女性自身]

長澤まさみPCR検査

俳優の阿部サダヲ(50)が新型コロナウイルスに感染したことを受け、舞台「フリムンシスターズ」(24日開幕、東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーン)で共演する女優の長澤まさみ(33)が9日にもPCR検査を受けることが8日、分かった。所属事務所が回答した。

濃厚接触者に該当するかに関わらず、準備が整い次第、PCR検査を受けるという。

濃厚接触者に該当するか、保健所の判断を待っている状況。関係者によると、長澤本人は元気な様子という。

同舞台の稽古はこの日からいったん休止になる。

[via:スポーツ報知]
https://hochi.news/articles/20201008-OHT1T50188.html

長澤まさみの憔悴

竹内結子さん(享年40)が亡くなって数日がたった10月上旬の昼下がり。都内の路上をうつむきながら歩くのは長澤まさみ(33)。その表情からはひどく憔悴している様子が伝わってきた。

長澤は竹内さんの遺作となり、現在も公開中の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』で主演を務めている。同作の製作関係者は言う。

「竹内さんは表裏のない姉御肌で、手の込んだ洋菓子などをたびたび差し入れてくれ、スタッフと共演者から愛されていました。

わずか2カ月の間に共演した三浦春馬さん(享年30)に続いて竹内さんも亡くなってしまい、みんな大きなショックを受けています」

同作で共演した俳優の小手伸也(46)は竹内さんの訃報が流れた9月27日、SNSでこうつづった。

《だめだ、言葉が見つからない、みんなにLINEしたらいいのかな? 僕から? 誰のために? 心配するふりをして落ち着きたいのは自分だろ、悲しい、でももっと悲しんでる人がいる》

竹内さんが演じたのは、長澤演じるダー子が尊敬する美しき詐欺師・スタア。昨年公開された映画第1弾の『ロマンス編』に続いての出演だった。長澤は現実でも竹内さんへの憧れを長年抱いていた。

「2人が初めて共演したのは’03年1月に公開された映画『黄泉がえり』。当時デビューまもない長澤さんに、竹内さんは現場で常に優しく接したのです。それ以来、長澤さんは18年間、竹内さんに憧れ続けてきました。

実は『コンフィデンスマンJP』映画化に際して、長澤さんは竹内さんとの共演を熱望したそうです。

最初に一緒のシーンを撮影するとき、竹内さんの出演映画をほとんど見ている長澤さんは『あの映画はよかったですよね!』と話して、2人で大盛り上がり。“憧れの竹内さん”と話しているときの長澤さんはいつも以上にキラキラしていました」(映画関係者)


03年『黄泉がえり』舞台挨拶での竹内さんと初々しい長澤

長澤のショックは周囲の想像をはるかに超えているという。

「製作サイドと長澤さんは『コンフィデンスマンJP』を『男はつらいよ』のようなずっと続くシリーズにしたいと考えていました。

しかし、長澤さんは『もう3で終わらせたい……』とこぼすほど落ち込んでいるそうです。これ以上の続編は難しいかもしれません」(製作関係者)

[via:女性自身]
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1900348/

共演者の相次ぐ自死

長澤は<竹内結子さんのことは大好き><竹内結子さん、ずっと見てたい>と語り、自分で<気持ち悪い>とツッコんで笑った。劇中でも竹内さんは、長澤演じるダー子の尊敬する女性詐欺師・スタアを演じていた。

竹内さんが姉のような存在である一方、三浦春馬さんは長澤にとって弟のような存在だったという。

長澤は三浦さんがくなった数日後に出演した『めざましテレビ』(フジテレビ系)で、三浦さんについて<愛嬌があって人懐っこくて、とても正義感の強い子だったんじゃないかなと思います><私も弟のように思っていたところがあったのでとても残念ですが>と、悲痛な心境を明かしている。

劇場版『コンフィデンスマンJP プリンセス編』は、公開前に主要キャストである東出昌大の不倫騒動も勃発していた。

一部週刊誌によると、長澤は東出と小日向文世のメインキャスト3人で取材を受けた際、「今後、どんな役を演じたいですか」と質問された東出が「今の僕に“次”を語る資格はありません……」と答えると、「そんなこと言わないで」と泣き出してしまったそうだ。長澤にとって東出の不祥事も相当きつかったのかもしれない。

次々に悲しい出来事が勃発する中、9月には過去に交際していた俳優で実業家の伊勢谷友介が大麻所持で逮捕。

伊勢谷のDV疑惑が再燃し、元恋人として長澤の名前も取り沙汰された。これも彼女にとって辛い事件であることは想像に難くないだろう。

マネージャーの独立と死別

長澤まさみは12歳で「東宝シンデレラオーディション」のグランプリに選ばれ、芸能界デビュー。2004年公開の映画『世界の中心で、愛を叫ぶ』のヒロインを演じて大ブレイクし、10代からずっとトップ女優の道をひた走ってきた。

そんな彼女を育てたマネージャーたちとも、ここ数年の間に別れが訪れていた。

一人はかなりの敏腕と評判で上白石姉妹も育ててきたというA氏だ。長澤との信頼関係も厚かったA氏だが、2018年3月に東宝芸能から独立。

そしてもう一人、長澤のマネージャーを長年務め、不倫騒動を起こした斉藤由貴を親身になって支えたB氏も、浜辺美波の担当になってすぐの2018年5月に突然死している。

インスタ停止

親しい人々との別れが相次ぐ中で、長澤まさみの憔悴はいかばかりだろうか。

彼女は8月17日以降Instagramを更新しておらず、現在もファンからは「無理しないでください」「元気ですよね?」といった心配のコメントが多数寄せられている。

[via:wezzy]
https://wezz-y.com/archives/81823


深夜に目撃した長澤とリリーフランキーの”密接”2ショット[女性自身]

ネットの反応

・まさみの周り色んな事起こりすぎだろ。
・本当に災難だねぇ
・さすがに憔悴するよね
・向かい合ってセリフを交わし飛沫浴びてたらそりゃまあ感染してるだろうな
・万が一コロナにかかっていたら心身ともにダメージヤバそう
・これで舞台中止にでもなったら(´・ω・`)
・厄年なのか?いろいろと大変やね。
・お祓いしたほうが
・長澤まさみの周りが皆不幸にw
・東出や小手の不倫もあったし、本人以外全員やらかしてる。
・長澤まさみってだめんずウオーカー?
・これは大女優への階段なのか
・この映画呪われてると思うから終わらした方がいいと思う
・久々の当りコンテンツだったのにね…
・長澤まさみ主役で似たような明るいキャラクターで新シリーズ作ってほしい
・春馬が亡くなった辺りに映画のCMで最後に「しぬんじゃぁぁぁぁないよぉぉぉぉぉ」って長澤のふざけた顔のシーンをわざわざ追加したのは悪意があると思った
・このままでは長澤さんも引っ張られる
・精神的に来ない方がおかしいわな
・東出がやらかした時はそれでもまだまだこのシリーズ続けたいんだ、みたいな感じだったよな そこから自殺者が二人も出て心境はだいぶ変わったか
・負の連鎖になってしまっているよね断ち切った方がいい
・周りがほんとサポートしてあげてほしい
・伊勢谷「草分けてあげようか?」

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