ジャニーズJr.内ユニット『美 少年』の佐藤龍我(18)が、一定期間活動を自粛することが18日、分かった。ジャニーズ事務所の公式サイト「ジャニーズネット」で発表された。
佐藤は今月20日、「文春オンライン」で、女優の鶴嶋乃愛(19)との交際を報じられていた。
同サイトではまず「新型コロナウイルスの影響により不安定な情勢の中、このような報道がなされることとなり、まことに申し訳ございません」と謝罪。
そして「この度の報道を受けまして、弊社としましては、新型コロナウイルスの感染が拡大している中、また、何より未成年かつ高校生であるにもかかわらず、今回のような報道がなされたことに対して、学生並びにタレントとしての自覚と責任が欠如していることの表れであり、ジャニーズJr.としてふさわしくない姿勢、行動であると判断いたしました」と記した。
「佐藤からは真摯に反省している様子が伺われましたが」とした上で、「今回の状況をふまえ、より深い反省を促すために、一定期間芸能活動を自粛することといたします。
この期間を通じて、まずは自分自身の姿勢や行動を見つめ直し、学生としてあるべき生活態度を身に付けてまいります。
そして、タレントとして、自分が置かれている立場や環境に対する理解を深め、これから責任ある社会人として成長することができますよう、努めてまいります」とした。
そして「所属事務所としては、結果的に学生として、また、ジャニーズJr.としての指導と監督が行き届いていなかったということであると受け止めております。
学生は規律を守りながら学業と芸能活動を両立することが必須条件でございますので、この点に関する指導を強化しながら、皆様により信頼していただくことができますよう、会社も個人も精進してまいります」と続けた。
[via:日刊スポーツ]
https://news.livedoor.com/article/detail/19420283/
㊧佐藤龍我 ㊨鶴嶋乃愛
現在、劇場版が公開されている人気TVシリーズ「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系)でヒロイン・イズ(アズ)役を務める女優の鶴嶋乃愛(つるしまのあ・19)がジャニーズJr.内の人気ユニット「美 少年」の佐藤龍我(18)と交際していることが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。
佐藤は鶴嶋が住むマンションに通い、頻繁に“お泊まり”を繰り返しており、自身の誕生日である12月17日には出演する舞台の仕事が終わった後にも、鶴嶋の部屋を訪れていた。
鶴嶋がヒロイン役を務めた「仮面ライダーゼロワン」は、2019年9月から1年間放送された。“令和最初の仮面ライダー”として注目を集めた人気作だ。2020年12月18日からは、映画「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」が全国公開されている。
「『ゼロワン』での鶴嶋は、主人公の秘書を務める人工知能(AI)ロボットという役。クールなキャラクターですが、実際の彼女は、感情豊かな女の子らしい性格で、ファンからは『姫』と呼ばれています。
ゼロワン・イズ役の鶴嶋乃愛
今年8月まで『Popteen』の専属モデルをやっていました。モデル仲間とお揃いのアクセサリーをつけたがるような19歳らしい一面もある女の子です。
女優デビュー作でもある『ゼロワン』の撮影中は、プライベートも犠牲にして撮影に集中していたのですが、SNSや配信イベントなどで、共演者のライダー俳優との距離があまりに近すぎるので、“付き合っているのではないか”という噂がファンの間で流れていました」(ファッション誌編集者)
そんな鶴嶋の本命は、ジャニーズ次世代の“期待の星”である佐藤龍我だった。
佐藤はユニット一番の“甘えん坊キャラ”
「佐藤が所属する『美 少年』は、佐藤のほか、藤井直樹(20)、浮所飛貴(18)、岩﨑大昇(18)、那須雄登(18)、金指一世(16)の6人組。全員が2000年以降の生まれで、ジャニーズJr.内でも、ずば抜けた人気を誇る若手ユニットです。
『美 少年』
2016年に『Tokyo Boys』として結成され、これまでに『東京B少年』(16年11月~)、『Sexy美少年』(18年11月~)、『美 少年』(19年1月~)と3度もユニット名が変わっています。
今年の夏に放映された深夜ドラマ『真夏の少年~19452020』(テレビ朝日系)では6人全員が主演を務めたことでも話題になりました。
関西ジャニーズJr.から結成された『なにわ男子』とともに、来年の公式デビューが噂されています」(スポーツ紙記者)
佐藤は、2016年6月、13歳の時にジャニーズ事務所に入所。同年11月には「東京B少年」のメンバーに選ばれている。
「佐藤はユニットで一番の“甘えん坊”キャラとして有名です。178センチと『美 少年』の中で一番の高身長ながら、顔はベビーフェイスで、少し子供っぽい言動が多く、女性ファンの母性本能をくすぐる。
コンサートではファンとじゃんけんをして場を盛り上げるなど、『ファンサマシーン』といわれる程ファンサービスに徹しています。今年2月には『東京ガールズコレクション』にも出演し、モデルにも挑戦、ファンはクギ付けでした」(同前)
2人の出会いはこの頃とみられる。鶴嶋は佐藤が出演した「東京ガールズコレクション」にも、「仮面ライダーゼロワン」の主人公役を務めた高橋文哉と共に出演し、話題を呼んだ。
さらに佐藤がモデルを務めた雑誌『FINEBOYS』(2021年1月号)には、ページこそ違うが、鶴嶋もゲスト出演を果たしていた。
デート場所は決まって一人暮らしの鶴嶋の家
鶴嶋は今年12月8日放送の「グータンヌーボ2」(フジテレビ系)に出演し、自身の恋愛観について、「(彼氏が異性と)2人でご飯とか問題外」「男友達はいない」「自分だけを見てくれる人が大切」「24、25歳までには結婚したい」と話した。
また、男性の好みについては「眉毛が整っている、肌の色が白い、黒髪が似合う、カルピスが似合う人」と発言。まさに佐藤の特徴がぴったり当てはまる理想像を表現していた。
「佐藤くんとの関係は、ごく限られた人しか知らず、デートは決まって一人暮らしの乃愛ちゃんの家。佐藤くんが翌日に仕事の日や学校がある日もお泊まりしています。乃愛ちゃんの部屋の合鍵も佐藤くんに渡すほどの関係です」(鶴嶋の知人)
決定的瞬間を捉えた写真
「文春オンライン」特集班が初めて2人の逢瀬を目撃したのは12月8日。東京・日比谷の帝国劇場で、出演する舞台「DREAM BOYS」の仕事を終えた佐藤は、その日の22時、都内郊外にある鶴嶋のマンションに到着した。
鶴嶋の部屋の玄関ドアは外からでも人の出入りが確認できる位置にあるのだが、佐藤は、外から見えぬよう共用廊下をしゃがみながら進むなど細心の注意を払って、彼女の部屋へと入っていった。
翌朝7時30分、佐藤は制服姿でマンションを出ると、全速力で最寄り駅に駆け込み、電車に飛び乗った。
佐藤龍我 ©文藝春秋
また、それから2日後の12月10日21時30分。この日の佐藤は白いパーカー姿で相変わらず周囲を警戒しながら、鶴嶋の部屋に入っていった。
10日、鶴嶋の部屋へ入る佐藤 ©文藝春秋
部屋へ入る鶴嶋 ©文藝春秋
佐藤は翌日の昼過ぎに鶴嶋の部屋から出てきた。鶴嶋が午前中に先にマンションを出た後も、彼女の部屋に滞在していたようだ。
12月11日昼過ぎ鶴嶋の家を出た佐藤 ©文藝春秋
佐藤龍我を直撃
さらに12月17日。この日は佐藤の18回目の誕生日の夜だったが、舞台を終えた佐藤はタクシーに飛び乗ると、鶴嶋の自宅へと向かったのだった。鶴嶋の自宅前でタクシーを降りた佐藤に、取材班は声をかけた。
12月17日、佐藤龍我を直撃すると… ©文藝春秋
――文春オンラインです。これから鶴嶋さんのお部屋に行かれるのですか?
「いや……友達の家です」
――お2人は交際はしていない?
「いや……していないです」
――「美 少年」として、今年はどんな年でしたか?
「ドラマとか出られたので、来年はもっと活躍したいです」
――お誕生日にすみません、ファンの方に一言いただけますか。
「18歳です……びっくりしました」
記者の質問に答える佐藤 ©文藝春秋
記者に向かって丁寧に一礼し、佐藤はマンションの中に入っていった。その後、鶴嶋の部屋がある階の共用廊下をしゃがみながら歩いて、やはり鶴嶋が住む部屋へと入っていった。
2人の関係について、それぞれの所属事務所に確認したが、期日までに回答はなかった。
「仮面ライダーゼロワン」では、ライダーを支えるヒロインの役を演じた鶴嶋。プライベートでは次世代の”ヒーロ―候補”としっかり親密な関係になっていたようだ。
[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/42397
匂わせ疑惑も
ネックレスが一致
同じ言葉遣い
鶴嶋が龍の絵文字を多用
ネットの反応
・まーたプロ意識ないバカ女とちんこジャニカスかw
・何がだめなのと思ったら高校生なのか
・男の方はつい先日まで17歳
・やりまくってるんかな
・高校3年生とかやりたい盛りだわな
・イズの巨乳が(>_<。)
・特ヲタ発狂
・18歳と19歳のカップルなんかほっといてやれよ…
・淫行?これは女の方が捕まるパターンか
・ダメだなこりゃ危機感なさすぎ
・別に年上の彼女に誘われて猿のようにセックスしてもいいだろう
・記者に突撃された後に女の部屋に向かえるメンタル嫌いじゃないぜ
>その事しか頭になかったんかな
・仕事より性欲が勝ってしまうのは仕方がない。
・お揃いのネックレスアピールとか色々お互い匂わせ投稿してたってツイで見たけど学生感覚なんだろうな
>共用廊下をしゃがみながら歩いて
>ダサすぎて泣ける
>バレバレじゃねーかよ
・これ相手も干されそう
・恋愛は自由だけど仕事は終わるやつ
・売り出す前から芽が摘まれるのはなかなか厳しい
・いろいろ文句言ってる奴って結局嫉妬w
・アイドル人権なさすぎ
・美少年w嫌がらせのようなグループ名やな
・ジャニーさんが死んでから帝国の崩壊が顕著だな
・好きな人と付き合えないしジャニーズなんかやめな
イズちゃんを頑張ってくれたから、恋愛は応援したい。