『週刊文春』では続報として「私も彼女でした」と怒りの告発をする女性がなんと6人出現。“余罪”が次々と発覚している彼はこの先、どうなるのか。
“ヴィジュアル系エアーバンド”ゴールデンボンバーのメンバー、歌広場淳(36)。
「週刊文春」11月18日号では、歌広場が不倫の末、相手女性A子さんが切迫流産、妊娠中絶に至っていたことを報じた。2016年に結婚し、今では二児の父でもある歌広場は活動自粛を発表した。
ただ、彼は結婚前後にわたり、並行して多数の女性と交際していた。中にはやはり妊娠中絶に至ったケースもある。
B子さんの場合
「本命の彼女の存在を知らされず、二股をかけられていました」
そう語るのは、現在30代のB子さんだ。
今から10年ほど前、秋葉原のメイド喫茶で働いていた。客として訪れた歌広場と、共通の趣味であるバンドの話で意気投合して交際開始。当時、金爆はまだ“知る人ぞ知る”存在だった。
SNSのメッセージで〈B子さんの事をいやらしい目でしか見れなさそうで怖いです(苦笑)〉などと口説いた歌広場。
B子さんへのSNSメッセージ
「当時私は男性とお付き合いしたことがなかったので、好きだという言葉が嬉しくて。デートはお花見をしたり、後楽園で散歩したり。初めてホテルへ行ったのは3回目のときです」(B子さん)
それから1年たった頃、B子さんは思わぬ噂を耳にする。歌広場が別の女性と交際しているというのだ。
「本命の彼女の存在を知らされず、二股をかけられていました」。歌広場が初めて交際した男性だったというB子さんは、今もそう憤る。
「お相手は、当時アキバで有名だったメイド喫茶の店員さん。彼に問い質すと認めたので身を引こうと思ったのですが、『友達として』『B子にいい人が現れるまで』などと、ズルズル繋ぎ止められた。
でも、彼が売れると、急にメールが宛先不明で戻ってくるようになって……」(同前)
C子さんの場合
B子さんの初恋はこうして終わったが、同じ頃、歌広場は別の女性とも交際していた。
当時20代のC子さんだ。彼女もまたメイド喫茶勤務。しかし、B子さんが噂に聞いた女性とは別人である。C子さんが言う。
「お客さんと連絡先を交換するのはいけないんですけど、電話番号を書いた紙を渡されて。金爆の『また君に番号を聞けなかった』という曲は君のために作ったと言われて嬉しかった」
付き合うようになってからはカラオケ店やラーメン店などで素朴なデートを重ねたという。金爆のライブにも招待され、宿舎のホテルで歌広場の部屋に泊まることもあった。
「都内でお泊りするのは私の家か亀戸のホテル。当時彼は男性の家に居候していると言っていて、ライブやイベント帰りに私の家に寄っては、ファンからのプレゼントや手紙を置いて帰っていました」
だが半年後。歌広場の様相は、単なる“浮気性の独身男”とは異なってくる。C子さんが歌広場からの電話に出ると、相手は「歌広場の恋人」を名乗る女性。女性は言った。
「ご存じないと思いますけど、今同棲していて、結婚もします」
歌広場とは、すでに結婚を約しているというのだ。女性は言葉を重ねた。
「彼は、あなたに謝ったりできないと思います」
真剣に付き合っていたつもりのC子さんは、歌広場の隠していた事実に大きなショックを受けた。
それでも歌広場はこう弁解した。
「誤解だ。謝るわけではないけど望むなら坊主にする。言い訳させてほしい」
だがそれ以降、C子さんの歌広場への電話が繋がることはなかった。
16年の結婚後も、歌広場の“メイド喫茶の女性”への執着は変わることがなかった。メイド喫茶関係者が明かす。
現タレントのD子さん
「歌広場さんは、かつてメイド喫茶で働き、現在タレント活動をしているD子さんと何年も前から関係を続けています。地方のライブに呼んだり、お揃いのパーカーを互いのインスタグラムに投稿していました」
E子さん
そして、AV業界関係者が語る、20代の「E子さん」もいる。
「3年ほど前、あるAV監督の家で開かれたパーティーで、歌広場さんはE子さんのことを『彼女だ』と紹介していました。
2人で旅行したり、遊園地でデートしたり。歌広場さんはある人気AV男優と仲が良く、E子さんも交えて食事にも行ったと聞きました」
AV業界で働くF子さん
この関係者は、歌広場はアダルト業界で働くF子さんとも関係を持ったが、F子さんもやはり元メイド喫茶勤務だったと証言する。
G子さんは中絶
中には前号のA子さんのように、心身ともに傷を負ってしまった女性もいる。14年から交際していた、現在30代のG子さんだ。知人の紹介で知り合ったというG子さん本人が語る。
「初めてのデートで『アナ雪』を観に行きました。それからは会うたびに『好きだよ』って言ってくれていたので、大事にされていると思っていました」
このとき歌広場はすでに現在の妻とも交際していたが、G子さんは知る由もなかった。地方のライブにも招待され、江の島デートも楽しんだ。だが……。
「16年に、体調が気になったので検査したら妊娠がわかりました。彼にどう思われるか不安でしたが、『喜んでくれるかな』と、ちょっとは期待してたんです」
「ごめん、無理だから堕ろして」
G子さんは歌広場を気遣い、人目につかないホテルの部屋に呼んだ。そして妊娠の事実を打ち明けると、歌広場は冷たく言った。
「『ごめん、無理だから堕ろして。認知もできない』と。箱のティッシュが全部なくなるくらい泣いて……」
1週間思い悩んだが、1人で育てる決心はつかなかった。中絶手術の同意書のパートナーの欄には歌広場が本名でサインした。
「手術が終った当日に彼に会うと『また一緒にいよう』と言われました。これで別れることになると思っていたので、なんだか不思議な気持ちでしたが」
A子さんの妊娠中絶後も、「離婚は2年待ってほしい」などとA子さんに“引き延ばし工作”をしていた歌広場。同じパターンを5年前にも行っていたのである。
ズルズルと付き合いが続いた数カ月後、今度は歌広場から「大事な話がある」。そして、現在の妻との結婚を伝えられたのだ。
「『まだ籍は入れていないけど、スポーツ紙に記事が出るから、その前に伝えておきたい』と言われました」
思いもしない二股告白に、その日も泣き明かしたというG子さん。だが、歌広場はその後もG子さんに連絡を寄越した。
「こんな仕事をしているとか、どこでライブがあるとか。さすがに『自覚がなさすぎる。もう電話もできないし、会うこともできない』と言ったら泣き始めて。本当に女々しいなと……」
これら女性たちとの経緯について歌広場の所属事務所に質問状を送ったが、回答はなかった。
前出のメイド喫茶関係者によると、歌広場は先週、A子さんとの不倫について記事が出ると知った後、複数の女性にフォローの連絡を入れていたという。
真摯な反省の言葉もまた“エアー”なパフォーマンスに過ぎなかった、と言われないよう……。
[via:週刊文春 電子版]
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1966
メイドとの恋愛禁止を力説していたが…
近年の芸能界でもトップクラスのゲスっぷりで、金爆からの脱退も現実味を帯びている。
金爆は、フロントマンで楽曲の作詞作曲を手がけるボーカルの鬼龍院翔、ぶっ飛びキャラの〝ドラム〟樽美酒研二が目立ち、歌広場は影に隠れがちだったが、ウラの顔が明るみに出た。
歌広場は陰キャで、アキバやメイドカフェが好きとファンの間で知られている。
メイドカフェは客を「ご主人さま」、店員を「メイド」とし、ミニスカートとひざ上まで伸びたソックスの間にチラリと見える太ももを「絶対領域」と呼ぶなど、独特のルールがあるのは周知の通り。「萌え~」は、05年の新語・流行語大賞トップテンに選ばれた。
歌広場はそのメイドカフェでメイドに対して上から目線だったという。
「歌広場さんはアキバのメイドカフェに毎日のように通ったり、金爆のライブの合間に各地のメイドカフェをまわったりして、月30万円ほど散財したこともありました。
メイドカフェはかくあるべきといった強烈なこだわりも持つ。実際、メイドに〝絶対領域の幅が甘い〟などと厳しめに小言を言っていたそうです」(音楽関係者)
文春オンラインによれば、歌広場は過去に複数のメイドと浮気したというが、ご主人さまとメイドが恋愛禁止、それがバレれば当該店へ出入り禁止になるのはアキバでは常識だ。
しかも歌広場はは日本テレビ系『ナカイの窓』のメイドカフェ特集(18年7月放送)の収録中、ご主人さまとメイドの恋愛禁止を力説していたというから呆れるばかりだ。
アキバ周辺では、「要注意ご主人さま」に指定されていたとの情報もある。ウラの顔が次々と報じられ、歌広場が〝燃え~〟まくっている。
[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3804566/
歌広場の嫁も元メイド?
2016年に結婚発表した当初、ネットでお相手はメイド喫茶『橙幻郷』の元店長・黒崎エリカ(源氏名)では?と噂になっていた。歌広場は『橙幻郷』に足繁く通っていて、黒崎エリカがお気に入りだったという情報が流れていた。
結婚女性とは、2008年に出会い、2014年に交際開始、2016年6月に入籍、顔は「こけし似」との証言している。
黒崎は2008年から『橙幻郷』の店長になり、2014年に引退、出会いと交際開始した時期とが一致しているが…。また、黒崎の誕生日は6月15日、入籍した6月は、黒崎の誕生月でもあり、検証しているサイトも多い。
ネットも唖然「酷過ぎる」
「渡部建より悪質」
「ゴールデンボンバーのメンバーは、寄り添うような発言や対応から家族やファンを大切にするイメージで通っていました。テレビやステージで見る“チャラい”言動とは異なり、共演者には謙虚なことでも知られています。
そのため、“本当は真面目で誠実”だと信じていたファンも多くいたようです」(音楽関係者)
しかしその陰では何度も二股を繰り返し、妊娠した女性には中絶要求をしていたという歌広場。
今回の記事内容について所属事務所は現段階で回答をしていないが、“誠実なイメージ”とはあまりにもかけ離れた貞操観念に、ネット上では唖然とする声が相次いでいる。
《歌広場淳やばすぎ 誠実そうだと思ってたのに悲しいね…奥さんと子供もかわいそう》
《一体どれだけ堕ろさせたら気がすむのか、もはや人の所業とは思えなくなってきた。これは完全にアウト、もう堕ちたイメージは元に戻らないと思いますね。復帰は難しいと思う》
《さすがに酷過ぎますよ。命を粗末に扱わないで》
歌広場の活動自粛に伴って12月23日に予定されていたクリスマスライブも中止となったが、今回の報道が事実であれば復帰はなおさら絶望的となるだろう。
「鬼龍院翔さん(37)に次いで歌広場さんにも女性問題が発覚したことで、音楽番組はもちろん、CMやタイアップなどのオファーが激減することは目に見えています。
ネット上では、“多目的トイレ不倫”によって活動自粛した渡部建さん(49)よりも『悪質』との声も上がっています。
そんな渡部さんですら未だに復帰の兆しが見えていません。“命を粗末にした”との批判が相次いでいる歌広場さんのイメージ回復は絶望的ですし、バンド生命が絶たれる可能性もあるでしょう」(テレビ局関係者)
幼い2児の父親である歌広場は、このような事態をどう受け止めているのだろうかー。
[via:女性自身]
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2038078/
ネットの反応
・種付けしてばっかやな
・バレないのを良い事にどんどん好き放題やっていたんだね。
・他にも泣き寝入りした女性が出てきそうですね
・メイド喫茶を狩場にしていたのか。
・メイド喫茶好きだったのは都合のいい相手が見つけられたからなんだ。
・二股三股ならまだしも中絶連発はキツいわ
・後になって出てくる話がどれも酷くて
・もう脱退するしかないやろ
・クズ中のクズやないかファン離れヤバそうやな
・2人も子供いるのに。人の命を何だと思ってんだ。
・ゲスを通り越して人間失格。
・完全に地獄に落ちましたね。週刊誌の記事が丸々正確だとも思いませんが、大方この通りなのでしょう。調子に乗り過ぎました。
・いつも生でやってんのか
・コンドームせえよイヌネコでもあるまいし
・去勢手術しなきゃ治らない病気
・終わったな一発屋野郎
>一発屋でも命中率高いんだな
・何かの基準が渡部建になっているところにちょっとワロタ
・渡部はトイレでやっただけ歌広場は水子が2人
・死刑における永山基準みたいに渡部が不倫のベンチマークになってる
・渡部のはただの便所デリ女だからな相手も金貰ってるし割り切ってるw中田氏して孕ませては棄てるこいつの方が悪質
・高校野球大好き芸人が潰されて運動神経悪い芸人まで潰されるのか
・アメトークの呪い
・逆にモテそうな樽美酒と喜屋武のイケメン2人がクリーンなのがすごい
・何故彼女たちを被害者の様に扱うのかね。
・中出しさせる女もどうかしてるだろ
・今回の件で議論に上がるべきは避妊無しの性行為がいかに無責任で非道であるかってところじゃないか
・生命の尊さを考えて欲しいし、女性の体の事も考えて欲しい。
・高級クラブやキャバじゃなくてメイド喫茶てのが相当な性的嗜好のこだわりありそう
>貴族たるものメイドなど孕ませて捨てるのみよ。みたいな何か相当なこだわりを感じる
・こういう時に風評被害になるんだからアホな芸名は止めろよ
(歌広場が)クズなのは理解った
でも簡単に体を許す女のモラル無さ
それも問題だろう
もしかして女ってクズ男にこそ遺伝子ちょーだいとか思っちゃうわけ?マジわかんねーや(´・ω・`)
お前、誰が好きなん?