夏帆＆渡辺大知[黒猫チェルシー]連日デート撮られた！熱愛発覚で元カレ払拭!?ファンからも安堵の声 |

仕事終わりにチェーンの飲食店にて食事をした二人。サッと夕食を済ませると、渡辺の自宅へ

時にはドライブデートに繰り出して…

２軒目の店を出て夏帆の自宅へ。途中、渡辺の知人に遭遇し夏帆を紹介。夏帆も笑顔で会釈を返していた

まだまだ寒い日が続く２月中旬の夜９時半。都内のとある中華料理店から赤ら顔で出てくる一人の女性。マスクの上から見える大きな目が特徴的な黒髪美人は、女優の夏帆(かほ)(30)だ。

よほど楽しかったのか、上機嫌でニコニコ。その見つめる先にはある男性の姿があった――。

渡辺の家を出て車のある駐車場へ向かう。二人とも黒と青の服を着ており、シミラールックとなっていた

普段モノクロの服を好む夏帆だが、この日は鮮やかなブルーのスカート。中華料理店を後にすると二人は寄り添って歩き出した。

長身の男は「酔ってる？大丈夫？」と聞くように夏帆の顔を覗(のぞ)き込む。途中二人はコインパーキングで足を止めると、男は徐(おもむろ)にマスクを外し、タバコを吸いだした。男の顔をよく見ると、人気バンド『黒猫チェルシー』のボーカルで俳優の渡辺大知(31)ではないか。

コインパーキングでタバコを吸う渡辺

『黒猫チェルシー』と言えば、神戸出身の４人で結成されたロックバンド。圧倒的なライブパフォーマンスで一躍注目を浴び、サブカルチャー界隈で人気を博した。

そんな中、渡辺は’10年に映画『色即ぜねれいしょん』での演技が評価され、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

’17年公開の『勝手にふるえてろ』でさらに注目され、今春のNHK朝ドラ『ちむどんどん』に主人公の姉に恋する青年役で出演予定と、人気急上昇中の注目俳優でもあるのだ。

「黒猫チェルシー」

二人は「もう一軒行こうか」などと談笑。渡辺がタバコを吸い終えると、次の店へ向かった。

「渡辺と夏帆ちゃんは’19年公開の映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』で夫婦役として共演したのがきっかけで、知り合いました。以来、友人として付き合っていましたが、昨年秋から急接近。真剣交際へ発展したようです。

個室のない大衆居酒屋へ行ったり、コンビニで好きなものを買って家で過ごしたり、庶民的なデートをすることが多いようです。女優とはいえ、気取らない夏帆ちゃんに渡辺も惹かれたんでしょう」（渡辺の知人）

現在、夏帆は『ムチャブリ！わたしが社長になるなんて』（日本テレビ系）に、高畑充希演じる主人公の親友役で出演中。互いに忙しい仕事の合間を縫(ぬ)ってなんとか時間を作り、逢瀬を重ねていた。

２軒目を出ると二人は、人通りの少ない裏道をしばらく歩き、寄り添いながら夏帆の自宅マンションへ。そのままお泊まりデートを楽しんだのだった。

２軒目の店を出て夏帆の自宅へ

翌日、昼時に夏帆宅を後にした二人は、タクシーで渡辺の自宅へ。一晩過ごした後、さらに相手の家へ遊びに行くラブラブぶりだ。しかも、１時間後、服を着替えた渡辺と夏帆が再び姿を現したのである。

どこかウキウキした様子の二人は、そのまま渡辺の車に乗り込むと、彼の運転で昼下がりの街へと走り出した。どこか買い物にでも行くのだろうか、と思っていると車は高速のインターチェンジへ。

澄み切った快晴の空の下、二人を乗せた車は東名高速を西へ西へと進み、１時間後には小田原の海岸沿いを気持ちよさそうに走っていた。車内では、渡辺が助手席の夏帆にしきりに話しかけ、「あの場所はね……」などと説明している様子。

運転しながら楽しそうに話しかける彼の姿に、彼女もシートを倒しリラックス。停車中には、ダウンを脱いだ夏帆の胸元に渡辺が「ん～～！」と顔を近づけ、存分にイチャイチャしていた。

渡辺の愛車は’80年代に発売された車種。今でも愛好家の間では高値で取り引きされるヴィンテージカーだ

「映画の中では、男勝りな妻とおっとりした夫役の二人でしたが、実際の二人は渡辺がリードする場面もありつつ、仲の良い友人のようなカップルなんです。夏帆は恋人と過ごす時間を大切にするタイプ。交際相手とは毎日でも会う時間を作りたいようです」（映画関係者）

海沿いの道や展望台から小田原の景色を楽しみ、二人は再び都心方面へ。このコロナ禍で家デートが多い二人にとっては、このドライブが特別な思い出となったことだろう。その翌日も二人は夏帆の家でデートを楽しんでいた。

二人の所属事務所に交際の事実を確認すると、「プライべートについては本人に任せてあります」と両者とも否定しなかった。出会いのきっかけとなった映画の通り、二人が夫婦となる日が訪れるのも、そう遠くないのかもしれない――。

[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/231504

『パズル』(2014)

元カレの負のイメージ払拭？

夏帆と言えば、2015年のカンヌ国際映画祭に出品された『海街diary』への出演など〝清純派女優〟としてのイメージが強いが、実は本人は清純派と言われることは不本意だったという。

「夏帆さんはイメチェンにすごく苦心していた。過去に出演した映画では血まみれになって踊り狂う女子高生役なども演じましたが、なかなか殻を破れなかった。でも根っこにはロックな部分があるんですよ」（映画関係者）

『ブルーアワーにぶっ飛ばす』で共演したのが縁

そんな中で映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』では、夏帆自身「自分で一番やりたい役に出会えた」と、自分を解放できた。

「ロックアーティストの渡辺さんと共鳴するのも自然の成り行き。自分を解放できた映画の現場で知り合った渡辺さんとは運命的なものを感じたんでしょうね」（前出関係者）

同映画の撮影は2018年の8月ごろ。プライベートでは、事件を起こした元カレの新井浩文(43)と「ちょうどぎくしゃくしていた時期」（前同）。

何か変わるきっかけが欲しいタイミングだった。事件余波で、夏帆自身も散々振り回されたが、新たなスタートを切ったようだ。

[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4022540/

元カレ新井浩文と夏帆

ファンから安堵の声！

夏帆と渡辺の熱愛について、ネットでは

「２人とも雰囲気的にお似合いのカップル」
「可愛いカップル！ナチュラルな感じがいい」
「すんごいお似合い！」
「顔が似てるな！兄かと思っちゃった。うまくいくといいね」
「夏帆と渡辺大知って、ほんと映画の中みたいな雰囲気合ってお似合いカップルよなぁ。納得だわ」

と好意的な反応があがっている一方で、

「新井のイメージが強すぎて」
「夏帆さんは前の男性関係で苦労されたと思うので幸せになって欲しい」
「元彼でひどい目に遭ったけど、負けずに笑顔を絶やさず頑張っている姿を見て応援してました」
「新井さんより遥かに良いと思う」
「夏帆ちゃんいいなあ今度こそ幸せに」

と、過去に報じられた夏帆と元俳優の新井浩文の熱愛についてのコメントも見受けられる。

「夏帆と新井は、2016年に『FRIDAY』で熱愛が報じられ、夏帆の母親と３人で食事を楽しんでいたなどとも伝えられていたことから、結婚目前とも噂されていました。

しかし、新井は2018年7月、自宅に呼んだ派遣型マッサージ店のエステティシャンに対して、暴行を加えた後、強引に性的行為をしていたことが発覚し、翌年２月に強制性交の罪で逮捕・起訴。2020年12月には懲役４年とした東京高裁判決が確定しています。

夏帆は新井の裁判が始まったばかりの2019年9月末、『週刊文春』にて知人男性と食事をしながら“あの人はああいうことがあったじゃないですか。次はちゃんと仕事をしている人がいい”、“もう顔色をうかがうのは嫌なので……”

などと、意味深にこぼしていたと報じられていました。

こうした経緯を知っている人の中には、今度こそ夏帆には幸せになってほしいと願っている人もいるかもしれません」（女性誌ライター）

忙しい合間をぬってデートを楽しんでいる夏帆と渡辺。「お似合い」との声も多い２人、ぜひとも順調に交際を続けてほしい！

[via:日刊大衆]
https://taishu.jp/articles/-/100609

ネットの反応

・お似合いだね
・トレンドファッションカップルですな
・夏帆とか超絶好み
・バンドマンはモテるなあ
・夏帆さん、元彼で酷い目に合ったけど、幸せになってほしい。
・新井何某とは感じが全然違うな
・夏帆が30？信じられない
・この子も出てきた頃は美少女だったよなあ
・パッとしない女優に
・代表作みんなエスパーだよの人か
・夏帆も恋多き女よね
・サブカル男が好きなんだなあ
・サブカル系映画女優とバンドマンの組み合わせ定番だよな
・ダメンズホイホイの夏帆に見初められたってことは
・人気バンドとは知らなかった。
・黒猫チェルシーはとっくに活動休止してるだろ
・今は俳優一本なんじゃねーの？
・この人俳優の印象が強いバンドやってたのかよ
・バンド売れずにボーカルだけが俳優で成功とか他のメンバーどんな気持ちなんだろう
・峯田の２番煎じ
・あの巨乳を好きに出来るのか～
・新井のイマージを消すために出したのか
・ここまで付け回すって怖いわぁ。会話や行動まで事細かく書くなんてプライベート丸出しじゃん。
・芸能人のプライバシーは自身から発信する手段も増えた中でもう少し守られても良いのではないかと思うが。
・ここまで追っかけ回されて、読んでて怖いし、気持ち悪くなった。
・行き過ぎたストーカー行為は犯罪。
・芸能人としてだけでなく1人の人としての人権を大事にしてほしい。
・普通にカップルが恋愛して楽しんでるんだからさぁ、そっとしといてあげようよ。