瀬下は文春の取材に「芸人に見切りつけようかな」
「週刊文春」が、妻子ある瀬下の、20代半ばの女性・A子さんとの不倫を報じたのは 3月31日号。
瀬下は同号の発売日である3月24日にTwitterを更新。妻に「ノーチャンスやから次はないからね」と叱られたと明かしていた。
だが一方で、週刊文春には記事を読んだ女性たちからの告発が相次いでおり、その中でも不倫の末、妊娠中絶に至ったケースがあることがわかった。
鹿児島県在住のB子さんは、瀬下との不倫関係の末、15年に妊娠。だがそれを瀬下に告げると、瀬下は、
「堕ろしてくれ。育てる金がない。俺に家族がいるのを知って不倫したお前も悪い。嫁がお前を訴えて負債を抱えることになる」
などと言い、妊娠中絶を求めた。最終的に中絶を決心したB子さんだが、立ち会うはずの瀬下は仕事を理由に現れず、後日、B子さんの口座に手術費10万円を送金したのみだったという。B子さんはその後、心身に不調をきたしている。
また、12年から不倫関係にあった大阪府在住のC子さんは、瀬下との暴力的な性交などの末、恐怖を感じ、「結婚して北海道に移住した」として縁を切った。
取材に応える瀬下
「芸人に見切りつけようかな」
瀬下は、「週刊文春」の取材に対し、B子さんの妊娠中絶の事実を認め、
「それは本当に申し訳ないと思ってます」
と答えた。だが、手術費10万円しか払わなかったという点については、
「結構痛手(な額)ではありました」
と、それ以上の額を支払ったと主張。また、C子さんとの暴力的な性交については、合意の上だったと主張した。その上で瀬下は語った。
「もう……芸人に見切りつけようかな。次出たら芸人やめると決めていた。目茶苦茶やってきたからまた出てくるだろうし。今回ばかりは笑えないですしね」
所属事務所の吉本興業は、小誌の取材に対し、「プライベートについては回答を差し控えます」とした。
瀬下は今、周囲の関係者にも辞める意向を漏らしているという。
B子さん、C子さん本人の証言や瀬下との関係の詳細、瀬下と記者との問答など、詳しくは4月13日12時から配信中の「週刊文春 電子版」、および4月14日発売の「週刊文春」で報じている。
[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/53016
瀬下とB子さん
女性2人が「中絶」「暴力」告発
「生きてたら今頃7歳くらいかな。月命日が近づくと、苦しくて……」
そう涙ぐみながら語るのは鹿児島県在住の30代女性、B子さん。
鹿児島は瀬下と相方・川原の地元。2016年の東京進出以前は仕事で度々帰郷していた。
そんな中、12年頃、地元でタレント活動をしていたB子さんと出会った。B子さんは当時20代前半。
B子さんが言う。
「14年の夏、深夜に瀬下から『飲んでるから来ない?』と誘われて市内のバーで飲み、誘われるままホテルで関係を持った。『ゴム着けたら意味ないやん』と、避妊はしませんでした」
常習的に中出し
瀬下は07年に結婚、2人の子も儲けていた。B子さんはそれを知っていたが、その後も関係は続いた。
そして15年の10月頃。自宅での性交後、B子さんは体調の異変に気付いた。検査を受け、妊娠が判明。
「せっかく授かった命を堕ろしたくない。シングルマザーになる覚悟で赤ちゃんを産みたいと思った」
大阪にいる瀬下に電話で伝えると、彼は言った。
「外に出したからできるわけないやろ!」
思い当たるのは瀬下以外にない旨を説明したが、
「堕ろしてくれ。育てる金がない。俺に家族がいるのを知って不倫したお前も悪い。嫁がお前を訴えて負債を抱えることになる」
と言い、
「大阪に安くて身分証も必要ない医者がいる。こっちで堕ろしてくれないか」
パニックに陥ったB子さんは、その後の交渉を母親に託した。母親が証言する。
「謝罪の言葉は一切ないどころか、まだ堕ろしてもいないのに『水子供養に行ってきました』と……。娘は、見るのも辛い状態だった。娘は玩具じゃなく、一人の人間なんです」
県内の病院で堕胎手術を受ける決心をし、母娘は病院に向かう。だが、立ち会うはずの瀬下は仕事を理由に来なかった。中絶費用は10数万円。瀬下はB子さんの口座に10万円を送金した。
手術の2日後に仕事に復帰したが、B子さんの心は蝕まれていた。急に泣いたり冷汗が止まらなくなる。1週間後の深夜にはリストカットに及んだという。
その後一般男性との結婚、離婚を経て家事手伝いをしているB子さん。瀬下への感情を吐露する。
「私はずっと辛い思いをしている。文春の報道を見て、私みたいな被害者を二度と出したくないと思いました。瀬下は女性を何だと思っているのか」
瀬下との暴力的な性交
もう一人、大阪在住の30代女性・C子さんは元々瀬下のファンだった。12年1月、ミクシィでメッセージを送るとすぐに返事がきて1週間後に会うことに。
瀬下は車をひとけのない工場地帯へ走らせた。
「抱きしめられて後ろの席へと移動するとパンツを脱がされました。避妊はしてなかったです。『中に出していい?』と言われたが断りました」(C子さん)
憧れの瀬下との、一度きりのつもりだったが、誘われては会ううちにC子さんは瀬下に依存していく。
「『髪切ったんや。めっちゃ似合うやん』と頭を撫でたり、女心を掴むのが上手なんです。いつしか恋愛感情を持ってしまい、嫌われたくない一心で、ピルを服用するようになりました」
橋の下や、ときには瀬下の自宅至近の公園などで性行為。カラオケ店で瀬下が見ている前で後輩芸人との性交を指示されたり、ホテルで先輩芸人と性交し、行為中の動画を撮って送れと指示されたこともあった。
当初は、C子さんの意思と合致していた面もあったという。だが、次第に身長177センチと大柄な瀬下が、50キロに満たない華奢なC子さんの身体を傷つけるようになった。
「性行為中に痣だらけになるほど強く噛むんです。血が滲み、2週間傷跡が消えないこともあり嫌でした。酒に酔ったら暴力的になり、些細なことで言い合いになると腹や足を殴られた」
C子さんの背中のあざ
13年頃の深夜、瀬下からの電話で起きたC子さん。瀬下は少し前、自分に黙って後輩芸人と会ったことに怒り、C子さんは「今すぐ来い」と呼び出されると壁に叩きつけられて殴られた挙句、首を絞められて失神したという。
C子さんの同僚が語る。
「瀬下に平日の夜中に呼び出されて、寝ずに虚ろな目で出社することも度々。何度も関係を断つよう説得しました。当時のC子は瀬下に支配され、異常な精神状態だったのだと思います」
そんな中、一人の男性の存在がC子さんを目覚めさせた。C子さんは言う。
「18年に現在の婚約者と交際を始めました。温厚な彼と過ごしていると、自然と瀬下さんのことが頭から消えていったんです」
同時に湧いてきたのは瀬下への怒りと、自分の愚かさの自覚だった。
「瀬下さんとは縁を切る決心で『結婚して北海道に移住した』と嘘を伝えたのですが、時折『何してるん?』と連絡がきます。その度に恐怖が蘇ってきます」
深く息を吐いた後、C子さんはこう言った。
「瀬下さんを好きだったのも事実です。関係を切られるのが恐く、玩具のような扱いにも耐えていた。今思えば決断を先送りにして、時間を無駄にした私も馬鹿だった。同じような女性がこれ以上出てほしくない」
「今回ばかりは笑えない」
冒頭のライブ後、楽屋口から出てきた瀬下に話を訊いた。《中略》
C子さんについては、「噛んでほしい、首絞めてほしいと頼まれて、付き合っただけ」と、暴力に恐怖を抱いていたというC子さんとは食い違う認識。同僚芸人との性交渉を指示したことについても、芸人やC子さんに「頼まれただけ」。
「(自宅至近の公園での性行為は)あまり気にしなかった。俺がバカなんで」
そして瀬下はこう言った。
「もう……芸人に見切りつけようかな。次出たら芸人やめると決めていた。目茶苦茶やってきたからまた出てくるだろうし。今回ばかりは笑えないですしね」
瀬下は今、周囲の関係者にも辞める意向を漏らしているという。
[via:週刊文春 電子版]
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2885
文春砲第1⃣弾
スレンダー美女とお泊まり不倫撮
人気漫才コンビ、天竺鼠の瀬下豊(42)が20代女性と不倫の関係にあることが、「週刊文春」の取材でわかった。
天竺鼠は瀬下と川原克己(42)からなる漫才コンビ。2014年に関西の頂点であるABCお笑いグランプリを受賞後、16年、東京に進出した。キングオブコントでは3度、決勝に進出した実績を持つ。
天竺鼠 ㊧川原 ㊨瀬下
ファッションブランドや絵の個展も手がけ、同期一の天才と評される川原に対し、東京進出当初、瀬下のキャラクターは定まっていなかった。
だが20年9月に「アメトーーク!」(テレ朝系)に出演。
同期のかまいたちの振りに応じて急遽用意された激辛ラーメンを頬張ると「パパ、パワー!絶対チャーンス!」と絶叫しながら完食、涙と涎にまみれた顔で「お仕事お待ちしております!」と深く一礼したのである。
瀬下「アメトーーク!」でプチブレイク
これ以降、ピンチの時に「チャーンス!」と発するのが瀬下の代名詞となり、過激系の仕事が急増。「今やお笑い界で“体を張る芸人”の一番手に躍り出た」(テレビ局関係者)。
自身のYouTubeチャンネル「全力戦士セシタマンチャンネル」でも、視聴者から依頼を募集、悩みや困りごとを全力で解決する動画を配信している。私生活では、結婚15年目の妻との間に二子がいる。
元保育士の妻・和恵さんと瀬下
3月19日の午後11時半、瀬下は東京郊外のとあるスポーツジムにいた。傍らに寄り添うのは妻ではない、女優の波瑠に似たスレンダー美女。
2人は身支度を整えジムを出ると、仲睦まじい様子で車に乗り込み10分ほど走らせ、午前2時すぎ、とあるアパートの一室に入っていったのである。瀬下がアパートを出たのは6時間後の午前8時すぎだった。
ジムを出る2人 ©文藝春秋
「瀬下さんは、このA子さんと2、3年ほど前から交際しています。彼女は20代半ば。元々瀬下さんのファンで、やがてプライベートで飲むようになった。
瀬下さんはA子さんにぞっこんで、仲間内の飲み会にも連れてきて『俺の彼女や』と紹介しています」(お笑い関係者)
3月21日、さいたま市の劇場で出番を終えた瀬下に話を訊いた。
――A子さんと交際している?
「うわぁぁ来た!チャンスですね……いや、ピンチ……ピンチ」
――ジムの後A子さんの自宅に泊まりましたね。
「それも見てたん!?やぁ、参りましたよ。嫁に謝らなあかんわ……。いや……まあ家族が一番ですから。でも、なんか好きになっちゃって。嫁は知らないと思うけど。まぁ、ちょっと気付かれてたかも知らん。明らかに……はい」
――この後YouTube撮影があるかと思うんですけど。
「まさに今、この状況を俺が相談したいわ!人助けするYouTubeやのに、今の俺には、全然人助けをする余裕がない!(記者に)YouTube出て、助けて貰えないですか?再生回数!『セシタマン晒します』って言って貰えないですか」
所属の吉本興業は「週刊文春」の取材に対し、「プライベートについては回答を差し控えます」と回答した。
[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/52919
「本当にゲス」と批判殺到
「前回は冗談めかし、奥さんに許されたことを公言することでなんとか乗り切ったかもしれません。しかし、中絶を迫り、暴力的な性行為をしていたとなると、笑いに変えて、イメージを回復することはなかなか難しいでしょう」(芸能関係者)
次々と明らかになる瀬下の“裏の顔”。インターネット上でも批判の声があがっている。
《瀬下さんのやったことなかなかエグくて笑えない》
《瀬下さん結構やばいやろショックでしかない》
《不倫相手への性交DVに中絶か。あまりに酷くて笑えない》
《同性から見ても、本当にゲス。身勝手極まりない》
[via:女性自身]
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2088034/
仕事はキャンセル
瀬下は先月、文春砲を撃ち込まれ、自身のツイッターに謝罪文を投稿。
舞台でネタにするなど一度は危機を乗り切ったかに見えたが、記事を読んだ女性からの告発が相次いで文春に寄せられ、瀬下と不倫関係にあった女性が妊娠中絶していたことなどが報じられた。
瀬下はこの日、コンビで出る予定だった「ルミネtheよしもと」の出番を急きょキャンセル。出演を予定していた15日の「吉本お笑いライブ~NEW FACE、NEW LAUGH!~in伊勢原2022」の出演も取りやめた。
吉本関係者は「『漫才をやれるか』と聞いたら『できない』ということなので交代した」と説明している。
[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4127075/
東ブクロと「中絶同意書」
東ブクロに飛び火?
「芸人をやめる意向」という記事がアップされると、SNSは騒然となった。「しようがない」という意見や、「辞めないで」というファンの声が次々と上がった。
今回の不倫報道で、再び欲していない注目を浴びているのが東ブクロだ。
昨年4月、交際女性を2度妊娠させ、中絶を迫ったと報じられていた。瀬下は既婚、東ブクロは独身という違いはあるが、中絶を求めたという部分は一緒で、特に女性からの反発は大きい。
東ブクロは報道後も芸人として活動していることから「瀬下が辞めるなら東ブクロも辞めろ」などと過去を掘り返されてバッシングされる始末だ。
この事態に「東ブクロが叩かれてるのなんか草」「瀬下さん、東ブクロがいるから大丈夫」などとさまざまな反応が巻き起こってる。
[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4126949/
瀬下の元ヤンエピソード
瀬下は元ヤン「薩摩の赤鬼」の異名
暴走族を潰すヤンキー
2020年6月20日のYouTubeチャンネル『品川ヒロシチャンネル』に相方の川原が出演、瀬下の武勇伝を暴露していた。
川原曰く「めちゃくちゃヤンキーだった」という瀬下は、「暴走族を潰すケンカチーム」に所属していたという。
夜に暴走族がうるさくしていると「うるせーな、何時だと思ってんだ!」とバイクで突撃していたんだとか。
瀬下は特攻隊長で真っ先に相手に突っ込んでいく役割だったとのこと。
一日中ケンカ相手を探していて、レストランでずっとお客さんをにらみ続け、目が合ったらケンカを吹っ掛けに行っていたとか。
「薩摩の赤鬼」の異名
ケンカが強すぎた瀬下は段々と名を上げていき、「薩摩の赤鬼」という異名を持つ鹿児島で有名なヤンキーに成長。過去にケンカで負けたのはたったの2回だけだそう。
30人相手にタイマン勝利
「薩摩の赤鬼」にケンカで勝って名を上げようとするヤンキーたちが増えていった。
鹿児島県立鹿屋工業高校を卒業したあと大阪に渡った瀬下。ゴールデンウィークに地元鹿児島に帰ると、30人ほどの後輩に待ち伏せされていたことが。
どうやら「瀬下に勝てば名が上がる」という理由で、ケンカを挑んできたよう。30対1の多勢に無勢だったが、駐車されていた車を上手く使いタイマンで30人に勝利。
根性試しでバイクを燃やす
ある時、ジャンケンに負けた人はバイクを燃やすという「根性試し」が行われた。瀬下は2回戦で負けてしまい、バイクは燃やされてしまうことに。
だが、トーナメント戦だったようでヤンキーグループに残ったバイクは1台だけ!暴走族としては成り立たないので、それからは特攻服を着て徒歩で練り歩くヤンキーグループに。
オズワルド伊藤
キャバクラでボーイをボッコボコ 頭で便器を叩き割る
オズワルド・伊藤俊介が関西テレビ『かまいたちの机上の空論城』に出演。若かりし日のかまいたち・濱家隆一、天竺鼠・瀬下豊の〝激ヤバ噂話〟を暴露した。
番組では「『これめっちゃ昔の話なんですけど』と前置きしてしゃべる話が一番ヤバい」という説を確かめるため、オズワルド、インディアンスらをスタジオに召集。
説については知らせず、ただ「これめっちゃ昔の話なんですけど」を前につけてフリートークをするよう命じられた。
これに伊藤が「めっちゃ昔の噂として聞いた話なんですけど、天竺の瀬下さんと濱家さんが2人でキャバクラに行ったらしいんですよね」と話し始めた。
それによると、ギャンブルで臨時収入があった様子の瀬下が、キャバクラ未経験の濱家を誘って行ったというが、ついた女性が瀬下のヒゲをふざけてライターで燃やしたという。
瀬下は当時、「バキバキの時代、イケイケ」だったそうで、完全に怒りのスイッチが入ったが、それを女性にぶつけるわけにもいかずボーイを呼ぶよう指示。
しばらくボーイと話をしていたが「埒あかなかったんですって。向こうが悪びれる感じもなかったらしくて。で、濱家さんと瀬下さんでトイレ行って、ボッコボコにして、そのボーイの頭で小便器叩き割って帰ったって聞いた」と証言した。
あまりの衝撃的な話に、スタジオは「怖…」「やばいやばい、これはやばい」「刃牙の話?」と騒然。画面の右下には「※あくまでウワサ話です」のテロップが入った。
ちなみにこの日の収録は、MCのかまいたちはコロナ陽性のため欠席していた。
[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4057331/
ネットの反応
・芸人やめます芸人
・絶対やめないでしょ
・事実だとしたら酷いな…
・単なる不倫のレベル超えちゃったな
・バレなきゃ続けてたクズ
・芸人ってこういうのザラなイメージやけどな
・どうせ先輩に説教されて引退を思いとどまった安い美談にされるから
・大ゲス野郎だな 何か良い父親風にしててさ
・気合で頑張るいい人イメージでやってたのに実はクズだったパターン
・不倫の上に、避妊もせず、DVまでしていたのならもう完全にアウト。
・DVの被害写真まであがってるから再起不能 もう無理
・滅茶苦茶やってきたってもっと酷い内容あるんだろうな
・イメージ回復は難しいでしょうから、引退しかないですね。
・瀬下の体張ったロケは面白かったのになぁ。
・ゲス過ぎてワロタwこんなのよくテレビに出せるなw
・プチブレイクして調子乗って不倫というよりずっと遊んできてた感じか
・自分がブレイクすると思ってなかっただろw
・渡部より落ちたなぁ。
・額うんぬんより子供を堕ろすのに「痛手」って?人間の命をなんだと思ってるんだ。
・悪さばかりして自分の保身ばかり。相方へしっかり謝罪すべき。
・暴力的な性交って何よ
・あの目つき悪さは本物だったか
・所詮元ヤン
・ヤンキーエピソード自慢ばっかりだったもんな
・ヤンキーに倫理観を求めるなよ
・こいつが辞めたところで誰も困らんな
・テレビや劇場の差し替え大変だろうな
・ガーシーよ!これが文春だ!雑魚!
・文春はガーシーとちがってキッチリ潰しにくるなあ
・これで完全にチャンス無くなったな
・アホらしい最期よな こんなんなら売れてない方が良かったんちゃう
・こんなもん世に解き放つより、芸人続けながら自粛して生きてくれてる方が社会のため
・まぁ川原が実質独立してるから拾ってもらえるやろ
・破天荒そうな川原はちゃんとしてるからな