ドラマ『岸辺露伴は動かない』での飯豊と高橋
数ある高橋一生(41)の出演作の中でも、20年末と21年末に放送されたスペシャルドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK)はとくに異彩を放っている。
人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ作品で、高橋演じる主人公・岸部露伴は、偏屈な性格&ヘアスタイルが奇抜な超能力者の漫画家。
実写化は難しいとされてきたが、これが高橋にハマったのだ。そんな“高橋露伴”に振り回されるキャピキャピとした女性編集者の役で存在感を見せたのが飯豊まりえ(24)。この二人のかけあいも、同作が話題を呼んだ大きな要因の一つだ。
「昨年秋のドラマ第2弾の撮影中、腹痛で元気がないまりえちゃんに、なぜか一生さんが『一緒に踊りますか?』と誘ったことがあったんです。
彼女は嬉しそうに『はい!』と答えて、二人でオクラホマミキサーの曲にのって踊っていました。露伴ばりの突飛な言動にスタッフたちは呆気にとられたようですが(笑)。
その後、ドラマがクランクアップしたタイミングでまりえちゃんは一生さんの住むマンションに引っ越したそうです」(番組関係者)
17歳も歳の離れた二人がプライベートでも相棒となっていたのだ。作中では、正反対な性格のキャラクターとして描かれたが、実際の高橋と飯豊は、波長が合う部分も多いという。
「高橋さんも飯豊さんも料理が得意なんです。双方あまり外食はせず、仕事が終わると家に直帰して自炊することが多いようです。また、どちらもインドア派で、家で過ごすのが好きと聞いています。
SNSに関しても高橋さんは興味がなく、飯豊さんも仕事の宣伝以外の投稿はしない。
今どきの若い女の子を演じることが多い彼女ですが、本当は落ち着いた性格で、交際相手として居心地が良いのだと思います。今は同じマンションで別々に部屋を借りつつ、二人は高橋さんの家で過ごしているようです」(飯豊の知人)
現在、二人はそれぞれの現場で仕事をしているが、撮影が終わると同じタワーマンションに帰っていくのだった。人気作を生み出すなかで、意気投合した二人。恋人として、俳優として今後も切磋琢磨して歩んでいくのだろう。
[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/258540
同じタワーマンションに帰宅した飯豊㊧と高橋㊨
伊勢谷友介との共通点
2人は20年末と21年末に放送されたNHKドラマ『岸部露伴は動かない』で共演。ここで距離を縮めたものと思われ、同じタワーマンションに出入りする姿がキャッチされている。
どちらも堅実な演技力で評価を積み上げてきた高橋と飯豊。それゆえネット上では概ね、交際を好意的な目で見る声が上がっている。が、業界の声を取材してみると、少し違う事情が見えてきた。
それは高橋一生の交際相手の変化に、ある問題俳優の姿が重なるからのようだ。一体誰なのか……。
「誰あろう、あの伊勢谷友介(46)です。伊勢谷といえば、ブレイク前に噂になった相手は皆、自身と年齢の近い女性ばかりでした。広末涼子(42)、吉川ひなの(42)、木村佳乃(46)など。
ところが09年にドラマ『白洲次郎』(NHK)でブレイクした頃から、交際相手の年齢が極端に下がり始めたんです。
10年頃に噂になったモデルの比留川游は10歳下、女優の長澤まさみは11歳下、そして大麻取締法違反容疑で捕まる前の最新の交際相手は、16歳も下のモデル・森星でした」(芸能記者)
伊勢谷友介と森星
「そっちに行くんだ」
伊勢谷と同じように、高橋一生もブレイク前と後で交際女性の年齢が大きく変わっているという。
「高橋さんはドラマ『カルテット』(TBS系)やNHK大河ドラマ『おんな城主直虎』に出演した17年に大ブレイクを果たしたのですが、その直後に交際をキャッチされたのが15歳年下の女優・森川葵でした。
それまでの高橋さんのお相手といえば、尾野真千子さん(40)や田中麗奈さん(42)。同世代の落ち着いた相手が多かったので、『売れた途端、そっちに行くんだ』と少なからずファンを失望させたものです。
でも森川さんとは比較的すぐに破局。その後は浮いた噂もなかったので、『あれは一時的に浮かれただけ』と忘れようとしたファンも多かったようなのですが……」(前出の芸能記者)
高橋一生と森川葵
もちろん交際相手の年齢だけで「似ている」と言うのは早計だ。しかし高橋一生、伊勢谷友介のどちらもよく知る関係者からも、「2人は共通点が多い」という声が多く聞こえてきた。
「伊勢谷さんは非常に頭が切れて自分に自信があり、取材でも議論をしたがるタイプ。一方の高橋さんは、議論好きという感じではないのですが、わりと一人で蘊蓄を語りたがるタイプ。
どちらも憎めないのですが、若干のめんどくささは感じます。となると、ある程度年齢を重ねた女性は『めんどくさい』『もうそんなことは知っている』と敬遠してしまう可能性は高いと思います。
そして何よりの共通点は、2人とも完璧主義で結婚願望が非常に薄いこと。彼らと同世代の女性となると早く結婚したいと思っている女性が多くなりますから、この面倒臭さを我慢しても付き合うメリットが感じられにくくなる。
物知りな年上に魅力を感じ、かつ結婚を焦っていない女性となると、必然的にどんどん若くなってしまうのではないでしょうか」(インタビューライター)
今のところ、分かっている限りでは伊勢谷の交際期間は1~2年ほどというのが多いようだ。そんなところも似るのかどうか……まずは高橋と飯豊の交際を見守りたい。
[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/259034
ドラマ『岸辺露伴は動かない』
スポーツ紙がスルーしたワケ
コロナ禍で芸能ニュースが少ないなか、久々に飛び出したスクープだ。盛り上がらないわけはないだろう……と思いきや、そこまで“お祭り状態”続かず、一気に萎んでしまった感がある。
その背景にはこの話題をスポーツ紙が一斉にスルーしたことにあるという。
「スポーツ紙が取り扱わなかったことでネットニュース界隈は盛り上がりに欠けました。また、ワイドショーによっては報じた週刊誌でなく、後追いしたスポーツ紙の記事を使用して放送するところもあるので、スポーツ紙が書かないと拡散が極端に少なくなってしまうこともあります」(ウェブメディア編集者)
なぜスポーツ紙は“乗ってこなかった”のか。要因はふたつあるという。まずは『FRIDAY』に対して両人の事務所が出したコメントだ。飯豊の事務所は《事実ではありません》と回答しており、高橋の事務所に至っては“回答なし”としている。
「ここ数年は“仲のいい友達です”とか“プライベートは任せています”といったように暗に交際を認めるようなコメントが多いなかで、“事実ではありません”はかなり強い表現といえますね。スポーツ紙界隈は一歩が踏み出せずにいたといいます」(スポーツ紙記者)
それともうひとつ、記事中に高橋と飯豊のツーショットがないことが挙げられるという。
「ふたりが住んでるという都内のタワーマンションに帰宅する姿がキャッチされ、並んで掲載されていましたが、実は一緒に帰宅したところを撮られているわけではなく、別々に帰宅した写真が並べられているだけなんですよ」(同・スポーツ紙記者)
所属事務所の社員が激怒
記事中には飯豊の知人の証言として、ふたりは料理が得意で、外食はあまりせず、仕事が終わると直帰して自炊することが多いとある。どちらもインドア派で、自宅で過ごすのが好きなんだとか。なるほど、目撃情報がないのも頷ける。
また、“匂わせ”投稿が発覚しがちなSNSに関しては、飯豊は“番宣”といった業務的なものが多く、高橋に関してはそもそも関心がないらしい。うかつな発信をすることもない、と。これではなかなか核心に迫ることができない。
この一件は単に「共演歴のある男女が同じマンションに住んでいるというだけのこと」なのだろうか。しかし、あるベテランスポーツ紙記者は報道後に“ある情報”を耳にしたと話す。
「飯豊さんの所属事務所のある社員さんが高橋さんに激怒していると聞きました。『これからもっとという時期に』と。
恋愛に年齢差は関係ないですが、歳の差が17もあるというのも彼女のイメージに何か影響がないか気にしているみたい。熱愛報道に対して否定のコメントを出しているはずの同事務所ですが…」
高橋といえば、’18年に森川葵との熱愛をスクープされているが、
「このときも厳戒態勢の交際で、ほぼ高橋の自宅で過ごしほとんど外にでることはなかったと報じられました。このときもツーショットは撮れておらずで、今回の飯豊のケースと似通った部分が多いですね」(写真週刊誌カメラマン)
兎にも角にも、交際を否定してくれたほうが両者のファンにとって幸せであろう。
[via:週刊女性]
https://www.jprime.jp/articles/-/24844
ドラマ『岸辺露伴は動かない』
交際報道にファンは冷静
高橋一生と飯豊の交際報道にファンから悲鳴が上がるかと思われたが、ネットでは
《末永くお幸せに。ずっと仲良しでいてください》
《二人とも頑張ってください、応援しています》
《良いじゃん良いじゃん! お似合いだよ! 2人とも塩顔で好きな顔なので好感持てます。アイドルとかキャピキャピした感じじゃ無くて良かった》
といった、2人を祝福するようなコメントが目立つ。
フライデーによると、飯豊の所属事務所は交際を否定しているものの、2人はすでに“マンション内同棲”をしているという。高橋の年齢を考えると、このままゴールインしても不思議ではなさそうだが、ファンが過剰反応しないのはなぜか?
高橋の年下好きに免疫あり?
「高橋さんが“独身俳優最後の砦”と言われたのは、17年にTBS系の『カルテット』や同年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』などで、次々と当たり役に恵まれて大ブレークを果たした頃の話。
その流れで“AK男子(あえて結婚しない男子)”を演じることになるわけですが、18年には、森川葵が合鍵を使って高橋のマンションに入る様子をキャッチされました。
それまでに同棲報道があった尾野真千子や、手つなぎデート報道があった田中麗奈は高橋と同世代の女性でしたが、森川は15歳年下だったため、『あれ? 一生クンもしかして若い子が好きなの?』と幻滅する女性ファンもいました。
そうした流れからの今回の飯豊との熱愛報道ですから、高橋の“年下好き”に慣れて今回はショックを受ける女性ファンも少ないようです」(芸能ライター)
高橋の交際に対して女性ファンの拒絶反応が続出しているわけでもなく、高橋と飯豊が共演したNHKスペシャルドラマ『岸部露伴は動かない』の続編を見たいという声まで上がっているという。
過度な期待をファンに抱かせず、演技力で勝負できた方が、高橋も力を抜いて役者として本領発揮できそうだ。
[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/309574
・若い子好きだねぇ
・結婚じゃ無いのかよ
・露伴きっかけかよ あのドラマよくできたもんな
・これ岸辺露伴の続編どうなるの?共演できないやん
・一生のチンポのおかげで続編がパーとか
>付き合ってるうちはいいんだ。別れたら続編はなし。
・露伴どっちか降板とかはやめてほしい 別れようが続投で
>たしか原作のストックもう無いよな?
・森川葵さんもNHKのドラマで付き合ったな
・また女優に手出したんか、高橋
・高橋は二十代の共演女優としか交際しない法則
・共演者喰いのロリコンだからな そりゃ事務所も怒るだろ
・若いメスをしゃぶりつくすおっさん
・岸辺露伴は伊勢谷友介が演じるべき
・飯豊もまだまだ売れそうな要素あったのにな
・飯豊まりえって機転の効くいい素材なんだけどな
・高橋は何人も共演者を食って勉強した。マンションの外では別行動しておけば、2ショットを撮られない。
・別に大人同士のつき合いなんだからいいんじゃないの
・ネットはむしろ好印象だったよな。
(別にいいんだけど)
でも飯豊の親が… ( ;゚皿゚)ノシ だろう
そこは不倫認めた唐の親とは違
う所だな