篠田麻里子&高橋勇太氏 結婚報告のインスタ画像
夫が篠田の“不倫相手”を訴えた!
12月2日、都内の高級マンションからベビーカーを押す若い女性と中年女性が姿を現した。ベビーカーを押す女性はキャップを目深に被り、サングラスをかけて顔がほぼ隠されている。この女性は元AKB48でタレントの篠田麻里子(36)だ。
夫が子供を連れて出て行ったという別居報道もあったように、現在夫婦は離れて暮らし、もともと家族で住んでいたマンションに篠田はひとり暮らししている。関係者によると「篠田と夫が娘の面倒を交互に見て過ごしている」のだという。
現在、両者の間では親権などを巡る離婚調停が着々と進んでいる。そして今回新たに“別の民事訴訟”にも発展していることが、「文春オンライン」の取材で判明したのだ。
提訴したのは夫であるA氏サイド。争点は「篠田の不貞行為」、被告は「篠田の不倫相手とされる人物」だ――。
篠田と言えばAKB48の“神7”のひとりでAKBの黄金期を牽引した元中心メンバーだ。2019年2月に年下の一般男性と出会って2週間で結婚を決めた「0日婚」を果たした。
翌2020年3月に女児を出産、“ベストマザー賞”を獲得するなどママタレとして活動し、今夏からはベビーソープの新事業を展開している。
2020年3月に第一子女児「めいちゃん」を出産
しかしそんな篠田の別居を「女性セブン」(2022年9月8日号)が報じた。
夫が篠田の浮気を疑ったことが原因で別居し、夫は娘を連れて家を出て行ったという。浮気疑惑について、事務所は「事実無根」と回答。
その後も離婚調停などを各社から様々に報じられているが、当の篠田はいまだこの件について口を開いてはいない。
そうしたなか、篠田の夫であるA氏が12月1日付けで提訴へ踏み切った。篠田と不貞行為に及んだとして、訴状に被告として記されているのは某旅行会社の代表取締役のX氏。
「X氏は既婚者で2人のお子さんもいらっしゃいますよ。タレントやスポーツ選手の知り合いも多く人脈が広い。インタビューなどで頻繁にメディアに顔を出していて自身のユーチューブチャンネルも開設している有名実業家です」(経済ジャーナリスト)
篠田が不貞行為を認めた“ある証拠”とは
A氏も藪から棒に妻である篠田とX氏の不貞行為を疑っていたわけではないという。「Aは篠田とX氏の不貞行為を示す証拠を揃えている」とA氏の友人が声を潜める。
「篠田の夫が手にしているのは篠田さんとX氏のLINEのやりとりや、“あるアプリの記録”です。篠田さんにこれらを突き付けたところ、篠田さんはX氏との関係を認めるような発言をしています。その後にあんなトラブルにまで発展して…」
訴訟は事実なのだろうか。自宅から出てきたA氏に直撃したところ、「訴訟に関しては間違いないです」と認めた。
A氏が手にしている“不貞行為の物証”と、篠田がとった“驚きの行動”とは――。
[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/59616
「ルナルナ」に肉体関係の記録
これまでにも、子供の監護権調停に、親権などを巡っての離婚調停と、篠田夫妻の離婚準備は着々と進んでいる。しかも両者の話し合いは一筋縄ではいかず、このたび“不倫相手”を巻き込んだ法廷闘争にまで発展してしまったというのだ。
A氏の友人は「Aは12月1日付けで提訴へ踏み切りました。Aは篠田さんとX氏の不貞行為を示す証拠を揃えて訴訟に臨んでいます」と語る。
「今年5月頃から、篠田さんが深夜に出かけたり朝帰りしたりすることが増えていたそうです。さすがに不審に思ったAが篠田さんの通信端末を調べたところ、X氏とカップルさながらイチャイチャしているLINEのやり取りを発見してしまった。
篠田が、X氏が自宅とは別に所有している都心のタワーマンションを訪れている様子や、“2人の肉体関係の記録”も残っていたようです」
今回、証拠品の1つとしても提出されている“2人の肉体関係の記録”とは、篠田が日常的に記録している月経周期管理アプリのことだという。
「LINEのやり取りから5月末に複数回にわたって篠田さんがX氏のマンションを訪れていたことが判明。
月経周期管理アプリには、2人が会っていた日に“性行為の記録”があったそうです。Aと性行為をした日も記録されていたのですが、そのAの記録とは区別できるようなアイコンが追加されていたそうです」
篠田が利用していた月経周期管理アプリ「ルナルナ」。8日と22日が夫との性生活があった日、28日と30日が不倫相手のX氏と会って、朝4時半頃に帰宅した日
関係者はこう続ける。
「あまりにも生々しい証拠品の数々に、当初、Aは娘への影響を考えて不倫相手への民事訴訟には消極的な姿勢でした。
訴訟にふみきれば、そうした物証の数々も裁判資料として閲覧されてしまう可能性がありますから。だから話し合いでの解決を望んでいたが、相手方は話し合いに応じることはなかった。
悩んだ末に提訴し、不貞の証拠としてすべてを裁判所に提出する予定だと聞いています」(同前)
当時、A氏は深夜に出かけようとする篠田を何度も引き留めていた。しかしその制止も虚しく、篠田とX氏の密会は続いたという。
A氏も我慢の限界だったのか、6月3日、この日もX氏のマンションを訪れようとしている篠田をA氏が引き留めたことから、夫婦の話し合いが自宅で行われた。
この日の一部始終はA氏が録音しており、法廷にも証拠として提出される予定だという。
篠田はマンションから飛び降りようと
「篠田さんは当初不貞行為について強く否定していた。2人が密会していた5月末のことを問い詰めたが、『打ち上げがあった。マネージャーと朝まで過ごしていた』と主張していたそうです。
しかしAが『携帯を見た』と伝えたところ、最初こそ逆ギレ状態だった篠田さんが次第に『寂しかった』『踏みとどまろうと思っていたけど…』などと語りだしたそうです。
さらに篠田さんは、夫婦での話し合いについて『(不倫を)相談していた人に間に入ってもらいたい』などと提案してきたと。つまり、篠田さんは限られた友人に自身の不倫を話していたようなんです」(同前)
その日、夫婦による話し合いは6時間前後にわたって行われた。話し合いの中盤、なんと篠田は死を仄めかすような行為に走ったという。
「篠田さんは『許してくれないなら……』とベランダに飛び出して足を手すりにかけたそうです。泣き叫びながらマンションから飛び降りようとし始めたと。
Aは必死に止めながらマネージャーや友人に連絡を入れた。結果的に思いとどまったのですが、その押問答は40分ほど続いたそうです」(同前)
最終的に篠田が両親や友人、関係者に謝罪し、娘はいったんA氏が面倒を見るという話で落ち着いたという。
しかしその約束はすぐに反故にされる形になってしまう。7月、篠田サイドからA氏に対して監護者指定の調停が申し立てられたのだ。
篠田の決定的な嘘
夫婦関係再構築の道を選ぶことなく、2人は別居し、離婚に向けての調停を始めることになった。関係者によると、A氏は「その後の調停で彼女の“本性”をみた」と意気消沈しているという。
「この先、子供をどちらが養育するかを決める監護者指定の調停で、篠田さん側から目を疑うような陳述書が提出されたんです。
そこには十数人の名前が並んでいた。Aによると『その中には一度しか会ったことがない人もいれば、名前すら分からない人もいた』と。
夫婦関係についてもよく知らないであろう第三者たちが、Aが娘の面倒を見ていなかったという陳述や人間性を否定するような証言をしていたんです。Aはかなり参っている様子でしたよ…」(同前)
さらに調停が進み、篠田の決定的な嘘も明らかになっている。5月某日、A氏が朝帰りをした篠田を不審に思い、何をしていたのか問い詰めたときのことだ。
「この日、篠田さんはマネジャーと朝まで一緒に過ごしていたと主張していたそうです。そこでAがマネジャーに電話で確認してみると、マネージャーも『一緒にいましたよ』と。
しかし調停が進み証拠が提出されると、マネージャーは一転してその日に一緒にいなかったことを認めました。篠田さんはその日、X氏と会っていたわけです」(同前)
篠田の夫に直撃
12月22日、A氏に事実確認をするべく自宅から出てきたA氏に直撃した。
――文春オンラインです。
A氏「…なんでしょうか」
――篠田麻里子さんと離婚調停中ですよね。
「えぇ、まあ…」
――きっかけは篠田さんの不貞行為だった?
「……」
――篠田さんと不倫関係を持っていた、X氏に対してAさんが民事訴訟を起こしたと聞いています。
「訴訟に関しては間違いないですが、今はちょっと…」
――LINEのやり取りや性行為が記録されていた篠田さんの月経周期管理アプリなどを証拠品として提出している?
「この件は係争中なのでくわしいことはお答えできません。もし何かあったら私からご連絡します」
こう言い残しA氏は、足早に立ち去って行った。
篠田の不倫相手とみられるX氏にも事実確認を行った。X氏が代表を務める会社に問い合わせたところ、「私的な事柄について、弊社ではお答えする立場にございません」と回答した。
篠田が所属する事務所「SOMEDAY」にもX氏との不貞行為について確認したが、期日までに回答はなかった。
泥沼化していく篠田の離婚劇。この先、どんな結末を迎えるのだろうか。
[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/59618
不貞行為の物証①
イチャイチャLINE
“不貞行為”はあったのか、それともなかったのか――。
篠田側はこの件を取材するメディアに対していまだ沈黙しているが、「文春オンライン」はA氏が裁判所に提出した篠田とX氏の不貞行為を裏付ける物証の一部を入手した。
その生々しい物証から浮かび上がった、篠田とX氏の“本当の関係”とは。
篠田の不審な行動からLINEを見てみると…
監護権調停、離婚調停に続いて不倫相手を巻き込んだ民事訴訟と、泥沼化している篠田の離婚劇。事の発端は、篠田の不審な行動だったという。
「今年5月頃から、篠田さんが深夜に出かけたり朝帰りしたりすることが増えていたそうです。さすがに不審に思ったAが篠田さんの通信端末を調べたところ、X氏とカップルさながらイチャイチャしているやり取りや、X氏のマンションを訪れていると推測できる内容のLINEを発見してしまった」(A氏の友人)
2022年5月28日から29日にかけて、篠田が朝帰りをした時のことである。篠田とX氏は深夜から朝方にかけてLINEでこうやりとりしている。
X氏《目の前のアルファード!》1:17
篠田《応答なし(※通話記録)》4:07
X氏《音声通話(※通話記録)》4:09
X氏《電波ないか》4:09
篠田《乗れた》4:10
X氏《よかったーーー!》4:10
篠田《ありがとう》4:10
「28日、篠田さんは『打ち上げが入った』と言ってAに子供を預けて21時30分頃に外出しました。しかし、実はAと友人が彼女の動向を見ていたんです。
篠田さんはある飲食店へ入り、その後深夜1時頃に1人で出てきてアルファードに乗り込みました。そこへX氏が後から現れ同乗。2人を乗せたアルファードはX氏の自宅マンションへ行き、篠田さんはそこで3時間ほど滞在しています」(同前)
同月30日にも篠田は夜に出かけ、翌31日に朝帰りをしたという。
「この日、Aは喧嘩続きの篠田さんから『家に帰ってくるな』と言われていたのですが、娘と愛犬を家に置いたままにするわけにはいかないと思い、帰宅した。
すると、自宅ではシッターが子供の面倒を見ていて、篠田さんはすでに家にいなかったそうです。その状況に愕然としたAは、そのまま子供を連れてまず実家に帰りました」(同前)
地裁には30日から31日にかけて篠田とX氏がやりとりをしているLINEも提出されている。そこからはX氏が篠田へマンションの入り方を教えているように読みとれるのだ。
X氏《今着いたーーーとりあえず上あがる》
X氏《●●(※X氏が所有するマンション)という入り口がぐるりとするとあるはず。》20:55
X氏《困ったらコールミー》20:55
不貞行為の物証②
アプリのハートマーク
篠田がX氏と会っていたとみられる5月28日と30日の深夜。時間帯やLINEの記録、目視した2人の様子もさることながら、A氏が篠田の“不貞行為”を確信したのは、もうひとつの物証が決め手となったという。
その物証というのが、篠田が日常的に記録していたという月経周期アプリだ。
月経周期アプリに定期的に月経を記録すると、次回の月経や排卵のタイミングを予測しやすくなる。月経に伴う心身の変化も可視化することができるため、多くの女性が利用している。
また妊娠しやすい期間や、逆に妊娠しにくい期間なども予測しやすいため、妊活中の女性や予期せぬ妊娠を防ぎたい女性にとっても強い味方だ。
そのため、アプリには性行為をした際に記録できるアイコンが用意されている。例えば月経が遅れた際に、妊娠している可能性が高いか否かの判断材料にすることができるのだ。
篠田が利用していた月経周期アプリは、該当する日の「SEX」という欄をタップするとカレンダーにハートマークが表示される仕様になっていた。
「篠田さんは月経周期アプリに、Aとの性行為を欠かさず記録していました。5月8日と22日はAと性行為をした日であり、その記録が残されています。
そして、X氏と会っていた28日と30日にも性行為のハートマークが記録されていたのです。
ハートマークの上に表示されているのは水色のペンマーク。これは性行為や月経の記録以外に『飲酒』や『ピル』などのアイコンを押した場合に表示されます。
篠田さんはこの日、『デート』のアイコンを押していました。AとX氏の行為を区別できるように、差別化していたということなのだと思います」(同前)
篠田の月経周期アプリ画面「青枠が夫と行為を行った日で、赤枠がX氏と会っていた日」
この記録をみたA氏は“邪推”から深く思い悩んだという。
「Aはこの記録をみて、大変なショックを受けていました。望まぬ妊娠を避けたいからか、もしくは妊娠した際に“どちらの子”か分かるようにしていたのか……。いろいろな想像をしてしまったようで、とても苦しんでいました」(同前)
5月31日にも篠田とX氏はLINEで親密なメッセージを交わし合っている。この日、篠田はカンニング竹山とTwitter配信番組「竹山家のお茶の間で団らん」のロケで北海道稚内を訪れていた。
X氏《稚内ついた? お仕事遅いかな今日は、夜だと電話できそー》
X氏《わたしは珍しく腹痛が……変なものを食べたか》
篠田《着いたよ 草原しかない笑 今日終わり16時笑 楽ちん仕事 夜みんなでご飯行ってもそんな何もなさそうだから電話しよー》
(中略)
X氏《急遽友だちに呼ばれてご飯へーーー、電話したいからさっさと帰ってくるん》
X氏《寒すぎる 体調気をつけてねーん。》
篠田《きゃっ》
X氏《最優先事項》
LINEでメッセージを交わした後、22時頃から2時間弱電話していることが分かる。
出張先で交わされていた親密なやりとり。そのなかで篠田は、X氏へ《3日夜大丈夫になった》というメッセージも送っている。
不倫を咎める夫に篠田「気持ち悪い」
「Aがこのメッセージを見たのは6月3日。ただ6月1日以降は篠田さんが別のメッセージアプリを使い始めたため、これ以上のメッセージを確認できなくなっていました。
ただ、6月3日に2人が会う可能性があると分かり、Aは娘のためにも篠田さんを直接問い質すことに決めたんです。当日まで気が気ではなかったようですが…。
そして当日、篠田さんはAが予想した通り夜に家を出ようとした。Aは篠田さんを強く引き留め、自宅で話し合いをすることになりました」(同前)
しかし、A氏が篠田に対して不貞行為について切り出した時の篠田の反応は予想外のものだったという。
「Aが篠田さんの通信端末を見たと告げると、篠田さんからの第一声は『気持ち悪い』だったそうです。その際の録音を聞かせてもらいましたが、完全に逆ギレ状態でしたよ。
当初、Aは篠田さんの不貞行為を見て見ぬフリしようともしていたんです。現実を受け入れるのが辛い、と。ですが娘のためにハッキリさせないといけないと決意して、意を決して篠田さんにX氏との関係を問い質したんです。
そんな夫に対して『気持ち悪い』はさすがに酷すぎる。
それに篠田さんは周囲に対してAのことを『嫉妬深すぎてヤバい旦那』などと言っているようなんです。だから篠田さん側の関係者とも意思の疎通がしづらい状況にあります。Aはすっかり疲弊していますよ」(同前)
“動かぬ証拠”を前に、篠田は何を思うのだろうか。裁判所の判断が待たれる。
[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/59751
“修羅場”音声データを新潮が独占入手
「週刊新潮」は別居が始まった当日、夫妻が6時間にわたって繰り広げた”修羅場”で録音されていた音声の一部を関係者から独占入手した。
「謝るから! おねがいー! ウッ、ウッ、ウッ」
「私が全部悪いの、全部悪いの。お願い……」
泣きすがる女。だが、男は女の声を遮り、淡々と語り続ける。
「向こうの責任でもあるんだよ。うちに娘がいるのを知っていたからね。あの男もそうなんだよ」
「お願い……、お願い…」
「お願いじゃないよ。もうどうしようも出来ないよ。俺はもう覚悟決めてここに来ているんだから。この2週間クソ耐えて。家族を一瞬にして壊したのはあなただよ……、あなたは何なの。何がしたいの。家族の責任は? 仕事の責任は?」
「最低です……」
蚊の鳴くような声で答える女。だが、男は怯む様子はない。
「親に電話しな。親にも電話して、友達にも謝んな。裁判になったら友達も全部巻き込むよ」
「お願いです……、謝るから謝るから謝るから謝るから!おねがいー!ウッ、ウッ、ウッ」
不倫相手は「スタートアップ界隈で有名なやり手」
120分の音声データに入っていたのは、まさしく男女の修羅場だった。
篠田が不倫していた相手は30代の実業家X氏。新たに旅行関連企業を立ち上げるや、22億円もの資金調達に成功した起業家として、スタートアップ界隈で有名なやり手である。
録音データには、夫が篠田の前でX氏に電話して追及する緊迫した場面も収められていた。
そんなA氏に篠田は上述のように不貞行為を認め、許しを請い始めた。だが、A氏の別居する意思が固く覆らないと分かるや、ベランダに飛び出て手すりに手をかけ、
「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね!」
「マリちゃん寂しかった!」
などと大暴れしたのである。データを提供したA氏の知人が語る。
「これは二人の別居が始まった今年6月3日、篠田一家が暮らしていた渋谷区内のマンションで、篠田と二人きりになったタイミングを狙ってAさんが録音したものです。
その2週間前から、彼は篠田がXという実業家と怪しいと踏んで、不貞の証拠集めを進めていた。そして、この日、それを彼女につきつけたのです」
iPadで「全部筒抜け」に
A氏が証拠集めに使ったのが、篠田が外出時にリビングに置きっぱなしにしていたiPadだった。A氏は篠田のスマホと同期したiPadを通して、篠田とX氏のLINEのやり取りなどをチェックしていた。
「彼女の行動は2週間、Aさんに筒抜けだった。篠田は、5月28日と30日の夜中、Aさんには『仕事の打ち合わせ』や『友人との飲み会』などと言って外出し、両日とも翌朝4時半過ぎに帰宅していました。しかし、Aさんはそれがウソだととっくに見破っていた」(A氏の知人)
さらにA氏は篠田が利用していた月経周期管理アプリ「ルナルナ」のなかで、篠田がX氏との密会時につけていた「特別な印」まで押さえていた。
「篠田はA氏と区別して記録していました。X氏と密会した5月28日と30日の両日にも『特別な印』をドンピシャで入れていたのです」(同)
「週刊新潮」の直撃取材に篠田は無言、A氏は「係争中につき取材はお受けできません」、X氏の会社は「私的な事柄について、弊社はお答えする立場にございません」と答えている。
12月27日発売の「週刊新潮」では、録音データ内の生々しい肉声を詳細に紹介。篠田夫妻が繰り広げる「泥沼離婚訴訟」の全真相を3ページにわたって特集している。
篠田が夫に送った居直りLINE
ベランダ飛び降り騒動から3日後の6月6日、篠田が夫に送った居直りLINE
[via:デイリー新潮]
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12261115/
【音声データが流出】
ネットの反応
・ベストマザー賞?皮肉すぎんだろ笑
・旦那ともちゃんと?エッチしているのにさみしいって…
・性欲のピークてやつね
・旦那とは月2回不倫相手と月2回合計4回ルナルナ
・とんでもないオサセがやって来たw
・夜中ベビーシッターに任せて不倫しに行くなんて心象悪いで
・お子さんが可哀想でしかない!
・さもありなんって印象
・ママタレとして食っている人でも不倫することもあるんだなぁ
・交際0日婚でしたっけ?ぶっちゃげ相手をよく知りもしないで結婚決めたお互いも悪いけどね。
・何食わぬ顔でインスタやツイッター続けてたのかよマジ怖えわ
・半年前だぜ?それからも普通にYouTubeで子育て動画とか上げてるしおっかねー女だわ
・もうこいつは終わったな
・これはきついな、再起不能だ
・旦那さんは怖いくらい冷静に理詰めされていますね。
・上からマリコ様なのにキャラ崩壊しててワロタ
・具体的な証拠が次々溢れて。これで不倫してないないって言い訳は、さすがに厳しいだろうなあ。
・マリちゃん呼びは草
>「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね!」
>「マリちゃん寂しかった!」
・このパワーワード。
・LINE文面から漂う強い被害者意識。
・ルナルナと聞いて、一年ほど前に同じような輩師で、芸能界から逃げた若手声優を思い出したw
・全くコロナだインフレだ大増税だの世の中大変な事になっていて庶民は日々生きて行くのに必死な中、何をしているのやら…
・寂しいなら女性用風俗なりホストクラブなりでプロに相手してもらっておけば良かったのに
>よりによって大沢あかねや指原莉乃まで巻き込まれるとはねw
>ミキティもだって書いてあったが本当?
元AKB48・篠田麻里子さんの不倫バレ泥沼裁判と、指原莉乃さん&大沢あかねさんの女性用風俗巻き込み事故騒動についてまとめました pic.twitter.com/KvG8YhFSjg
— 滝沢ガレソ🪄 (@tkzwgrs) December 24, 2022
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