深田恭子と杉本氏の食事デート[2019年]

高級マンションで半同棲生活を送り、将来を語り合った深田恭子(41才)と不動産投資会社会長の杉本宏之氏(46才)が約5年間の交際に終止符を打った。

結婚を目前に控えた破局劇の裏には深田を「キョン」と呼ぶ親密な男性の存在があったという――。

六本木の隠れ家バーで

高級ブランドのテナントが軒を連ねる都心の高層ビル。その一角にたたずむ隠れ家的なバーで深田の姿が頻繁に目撃されるようになったのは2023年の秋頃のこと。

「ひとりでいることもあれば、男性とふたりで長時間飲んでいることもありました。

驚いたのは、1つのグラスに2本のストローをさして一緒に飲んでいた男性が、婚約者と報じられているかたではなかったこと。顔を寄せ合って親しげにしていたので、てっきり噂の彼氏だと思ったのですが……」（芸能関係者）

深田に忍び寄る別の男の影――このとき杉本氏には彼女の身に何が起きているのかを知る由もなかった。

年内にも籍を入れるはずが…

11月2日の夜。41才の誕生日を迎えた深田は、杉本氏とともに両親が住む実家を訪れていた。彼としっかり手をつなぐ深田の左手薬指には、ダイヤモンドのリングがまばゆい光を放っていた。

杉本氏に手を繋がれて高級セダンから降りた深田恭子の薬指には指輪がキラリ…[2023年11月2日]

「杉本さんからプレゼントされたハリー・ウィンストンの指輪で、数千万円クラスのいわば“婚約指輪”です。

実は、ふたりは2023年の夏頃に結婚の意思を確認し合っていました。早ければ年内にも籍を入れる段取りで話を進め、彼女の誕生日にも深田さんのご両親の前で今後の話をしたといいます」（深田の知人）

深田と杉本氏の出会いは2018年秋。共通の知人の紹介で、深田が杉本氏が経営するワインバーを訪れたことがきっかけだった。

「当初、深田さんは自分に優しく接してくる杉本さんを強く警戒していたそうです。経営者の中には、自分の成功を誇示するために彼女のような有名な女優に近づく人も少なくない。

それでも、何度か再会を果たすうちに、深田さんは事業に情熱を燃やす杉本さんの人柄に惹かれ、ふたりで会うようになるまでに時間はかかりませんでした」（前出・深田の知人）

はじめから結婚を前提とした交際だった。

「杉本さんは、彼女のために結婚後の財産の配分に関する覚書を作成し、資産管理会社を設立する準備も手伝っていました。ハリー・ウィンストンの指輪もその頃にプレゼントしたものだったといいます」（前出・深田の知人）

杉本氏をあぜんとさせたのは深田の度重なる深酒だ。

深田恭子は渡部篤郎夫妻と食事会[2022年4月]

「杉本さんが仕事に出かけると、ひとりで昼からバーに入り浸り、翌日の昼過ぎまで飲むこともありました。

何度とがめられても、反省した素振りを見せるだけで、同じことを繰り返す。メンタルが不安定になることもあり、杉本さんもずいぶん悩んでいたようです」（前出・深田の知人）

それでも杉本氏は彼女に寄り添い、2021年5月に深田が適応障害で倒れたときも親身になって看病した。

杉本氏が会長を務める不動産投資会社「シーラテクノロジーズ」が、米NASDAQ市場に上場したのは2023年3月。

悲願を成し遂げた杉本氏は会見を行い、深田に関する質問にはコメントを避けたものの「（事業には）愛が大事だ」と繰り返し語った。

11月末には破局

「結婚に向けた準備は着々と進み、問題は何もないように見えました。事態が急変したのは11月の終わり頃。

どうやら、深田さんと親密にしている男性がほかにもいることが、杉本さんの耳に入ってしまったようなんです。

話し合いの末に結婚は白紙に戻り、最終的にふたりは別れることを決断したといいます」（前出・深田の知人）

この数年、杉本氏は上場準備に追われ、長期の海外出張などで家を空けることが少なくなかった。その間に、深田のマンションに上がり込んでいた男性――それは意外なことに、深田のドラマを手掛ける演出家だった。

ドラマ『18／40～ふたりなら夢も恋も～』

出演ドラマの演出家と

「2023年7月期にオンエアされ、深田さんにとっては約2年半ぶりの民放復帰作となった『18／40～ふたりなら夢も恋も～』（TBS系）で演出を担当したA氏です。

過去にも深田さんの作品をいくつか手掛けたことがあり、彼女とは長年の顔なじみ。現場では深田さんのことを『大女優』と言って持ち上げ、親しみを込めて『キョン』と呼んでいました」（番組関係者）

現場ではあくまでも主演女優とスタッフの関係にすぎず、ふたりの関係が噂になったことは一度もなかった。だが、前述のバーや深田の自宅マンションでは、ドラマのクランクアップ後もA氏の姿が度々目撃されていたという。

10代の頃から恋多き女と呼ばれ、男性関係で苦い思いも経験してきた深田にとって結婚の決断は重い。マリッジブルーになりかけていた彼女の相談にA氏が乗ることもあったのだろう。

それでも、深田と杉本氏の交際は公然の事実。シーラ社はドラマにCMを出広していたスポンサーでもあり、誤解を招くような行動はあってはならないことだった。

新幹線のグランクラス車中の深田＆杉本氏[2019年]

Tシャツ置き忘れ事件

「彼女の部屋に、見たこともない男物のTシャツが置いてあったこともあったそうです。杉本さんは不信感を募らせながらも深田さんを信じて目をつぶってきました。

しかし、いまになって点と点がつながったことに大きなショックを受け、別れを決断した後も失意に打ちひしがれています」（杉本氏の知人）

A氏が所属する制作会社は「社員のプライベートに関して申し上げることはありません」と回答。深田の事務所は「プライベートなことは本人に任せています」と言うのみだった。

杉本氏はこう答えた。

「お別れしたことは事実ですが、それ以上お話しすることはありません」

ふたりが迎えた悲劇的な結末に、交際を見守ってきた多くの関係者もがくぜんとしている。

[via:女性セブン]
https://www.news-postseven.com/archives/20231206_1925401.html

ボーダーワンピ姿の深田恭子[2022年7月]

SNSで親しさをアピール
「匂わせ画像」の数々

深田は、恋多き女優として知られてきた。東山紀之、脚本家の野島伸司氏、くりぃむしちゅー・有田哲平、清水良太郎、亀梨和也らと浮き名を流し、熱愛報道が出た数は女性芸能人トップクラスといっても過言ではなさそうだ。

「深田さんは自分から積極的にアプローチするわけではなく、イヤでなければデートしてみる“来る者拒まず”に近いスタンス。

恋愛体質ではありますが、結婚観や夫婦観はむしろ少し古風です。円満な家庭で育ったからこそ、“良き夫、良き父親”になってくれそうな男性がタイプだと話していたことがあります」（スポーツ紙記者）《中略》

A氏が現場で借りたという深田専用の椅子[A氏インスタより]

深田「強い男性だとぶつかる」

しかし、急転直下の破局。深田が二股をかけた相手とされる演出家のA氏は、2023年7月期にオンエアされた主演ドラマ『18／40～ふたりなら夢も恋も～』（TBS系）に携わっている。

深田は過去にインタビューで、理想の男性像をこのように語っていた。

〈女優の仕事を続けていると、自分がどんどん強くなっていっているような気がするんです。そうだとすると“強い男性”だとぶつかってしまうんじゃないか、という心配がすごくあります〉（『女性自身』2011年10月）

今をときめく実業家の杉本氏よりも、裏方として自分を支えてくれるA氏に魅力を感じてしまったということなのか。テレビ局関係者が語る。

「Aさんは芸術系の大学を卒業後に地方から上京し、演出家として多くのヒット作に関わってきました。テレビドラマを対象とした賞で監督賞を受賞したこともある人気演出家です。

『18／40』 や『初めて恋をした日に読む話』（TBS系）といった主演ドラマはもちろん、ほかにも深田さんの出演作を手がけ、ドラマファンの間では“Aさんと深田のタッグにハズレなし”と評判です。

クリエイターとして脂の乗った40代で、業界でも今後さらなる活躍が期待されています」

深田専用の椅子に座る演出家のA氏[A氏インスタより]

“恭子”焼印入り
ハートのどら焼き

しかし、このテレビ局関係者は「Aさんはちょっと“危険人物”かもしれません」とも声をひそめる。

「Aさんは9月頃、深田さんとの親しさをアピールするような投稿をSNSにしていました。実際に現場でも、周囲のスタッフのあいだで、深田さんとの距離感が近すぎるんじゃないかと話題になっていました。

たとえば撮影時、深田さんがモニターを確認する際などに使う折りたたみ椅子があるのですが、Aさんがそれに座ることもしばしば。お互いの“公認”という印象でした。

SNSにもその椅子の写真を何枚もアップし、〈大女優ありがと。また貸してね〉とつづっています。うらやむコメントに対して、〈そんな好きなんだ〉〈また今度ね、覚えてたら〉と“マウンティング”のような返しもしていました」。

“恭子”と書かれたハート型のどら焼き[A氏インスタより]

また、撮影時の差し入れなのか、『恭子』と書かれたハート型のどら焼きの写真を公開していたこともあります。

演出家として深田さんと信頼関係があるのだなと捉えていましたが、報道が出た今見ると、匂わせのようにも感じられます。深田さんに迷惑がかかるとは考えなかったのでしょうか」（テレビ局関係者）

Aさんは今回の報道を前に「匂わせ画像」を含む自身のインスタグラムを非公開にしたという。

深田にとって、“ふたりなら夢も恋も”と言えるお相手探しはまだ続きそうだ。

[via:女性セブン]
https://www.news-postseven.com/archives/20231206_1925559.html?DETAIL

ドラマ『初めて恋をした日に読む話』キスの相手は永山絢斗

手を出すのは御法度

破局の原因となったのは『はじこい』の呼び名でヒットした19年放送の深田主演のドラマ『初めて恋をした日に読む話』に携わった40代演出家の“急接近”だった。

深田より年上で、映像制作会社のスタッフ。深田とは今夏の『18/40』でも仕事をしており「敏腕というより明るい人柄で上司や仕事相手に可愛がられるタイプ。

“はじこい”で名を上げ、深田さんの信頼も得た」（TBS関係者）との評判だ。

実際、今夏のドラマを作る前から東京・六本木の隠れ家風のバーで深田と仲良く飲む姿が目撃されている。

とはいっても「相手は大切な仕事相手で、しかも大手プロの看板女優。手を出すなんて御法度中の御法度です」（民放テレビ関係者）。

杉本氏が出張中に

それ故、周囲が不審に思っているのが、ドラマ終了後の10月と11月に深田所有の都内のタワーマンションを「1人で訪れていること」だという。杉本氏のタワマンと隣接しており、2人は両方の部屋を愛の巣に5年間一緒に暮らしてきた。

事情を知る映像制作会社関係者は「1人で何しに行ったのか。ちょうど杉本さんがニューヨークなどに出張中のタイミングだったとの話も聞こえてきている」と言うから驚きだ。

そして、疑われても仕方のない“物証”が出てきたことが決定打になっている。

「実は深田さんに“Tシャツ大丈夫？”というLINEを彼は送っているんです。どうやら彼女の部屋にTシャツを忘れたそうで、見たこともない男物のTシャツを恋人が見たらどう思ったか…」（ドラマ制作関係者）。

この演出家は深田から杉本氏を紹介されており、深田が杉本氏の献身的な支えで病気から再起したことも知っている。

「それなのに、Tシャツを他人の部屋に忘れるなんてありますか。結婚目前でこんなことって、彼女の精神的な弱さにつけ込んだとしか思えない。

これでは恭ちゃんと杉本さんがかわいそうです。彼女のお父さんや家族も杉本さんを頼りにしていたし、この人が彼女とその家族を一生守る覚悟はあるのでしょうか」（2人をよく知る友人）

映像制作会社を通して演出家へ質問状を送ったが「社員のプライベートに関して申し上げることはありません」との回答だった。

[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/06/kiji/20231205s00041000691000c.html

上場記念会見での杉本宏之会長

数億円の株が手切れ金？

今年3月、杉本氏が創業した会社シーラは米ナスダック市場に株式を上場している。上場準備のために出張でたびたび渡米していた杉本氏不在の間、深田の心の隙間を埋めたのがA氏だったようだ。

4月18日に、記者会見で株式上場を報告した杉本氏は「株をもっていらっしゃいます」と、深田の同社株の保有を認めている。その際、深田との交際について杉本氏は、「恩返しできました」と意味深コメントをしていた。

深田が保有するシーラ株は時価数億円はくだらないと言われているが、婚約者の会社の株式がくしくも“手切れ金”となってしまったようだ。

[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/333029

二股疑惑の相手とは？

インスタのアイコンと記事の画像が一致。匂わせアピールの演出家は福田亮介氏と確定。記事を受けインスタは非公開に

『はじこい』に出演した横浜流星のインスタに福田亮介氏とのツーショット

氏名：福田亮介
(ふくだ りょうすけ)
出身地：静岡県浜松市
生年月日：1977年12月27日
年齢：45歳
（2023年12月7日現在）
職業：演出家＆監督
所属：TBSスパークル
Instagram：Ryosuke Fukuda(rfkd)

受賞歴：
・第107回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 監督賞『俺の家の話』

『俺の家の話』演出：福田亮介･金子文紀(TBS)･山室大輔

・東京ドラマアウォード2021 連続ドラマ部門グランプリ『俺の家の話』

金子文紀(TBS)･プロデューサー：勝野逸未･脚本：宮藤官九郎･チーフプロデューサー：磯山晶･演出：山室大輔･福田亮介

主な演出ドラマ(抜粋)
2011年
『JIN－仁－』(監督補)
2013年
『空飛ぶ広報室』
2014年
『Dr.DMAT』
『ごめんね青春！』
2015年
『マザー・ゲーム』
『仮カレ』
2016年
『ダメな私に恋してください』
『重版出来！』
『仰げば尊し』
2017年
『下剋上受験』
『あなたのことはそれほど』
『監獄のお姫さま』
2018年
『きみが心に棲みついた』
『チア☆ダン』
2019年
『初めて恋をした日に読む物語』
『わたし、定時で帰ります。』
『Ｇ線上のあなたと私』
2020年
『恋はつづくよどこまでも』
『恋する母たち』
2021年
『俺の家の話』
『＃家族募集します』
2023年
『Get Ready!』
『離婚しようよ』(Netflix 監督)
『18／40～ふたりなら夢も恋も～』
2024年1月～
『Eye Love You』

それぞれの第一報 ㊧スポニチ ㊨女性セブン

スポニチとセブン
同着スクープのワケ

12月6日付スポーツニッポンは紙面の芸能面に大きく掲載し、それに加えて早朝4時にはネットにもアップ。

その2時間半後にNEWSポストセブン(女性セブン)が後を追うようにネットに掲載した。

驚くべきことに2つの記事は、内容がほぼ一緒と言ってもいいほど酷似している。

11月（2日の深田の誕生日）に、深田が杉本氏を両親に実家に連れて行ったことや、その際には婚約指輪が光っていたこと、さらには深田が杉本氏の出張の間に、『18/40』で演出を担当したA氏を自宅に招き入れていたということも同じ。

さらにA氏は深田の自宅にTシャツを忘れていってしまい、それを杉本氏が発見して大きなショックを受けて別れを決断したという内容も重なっている。

これほどのスクープ記事が同じ内容で同じ日に出るというのはレアケースと言っていい。

事務所がガス抜き？

「よくあるのは週刊誌がスクープした内容を事務所に問い合わせした際に、事務所サイドがスキャンダルで受けるタレントのダメージを考えた結果、懇意にしているスポーツ紙に先回りして情報を流し、“柔らかめ”の内容で先出しする“ガス抜き”という手法です。

これはタレントの不倫や離婚などの際によく使われます。深夜3時すぎに朝刊がテレビ局に搬入された際には完全にスポニチのスクープだと思っていたのですが、その後すぐに女性セブンが報じたので驚きました」（ワイドショー芸能デスク）

両親との食事会で婚約指輪をスクープしたのは『女性自身』

誰かが意図的にリーク？

スポニチとセブンの取材に対し、A氏が所属する制作会社は「社員のプライベートに関して申し上げることはありません」、深田の事務所は「プライベートなことは本人に任せています」、杉本氏本人は「お別れしたことは事実です。それ以上お話しできない」という回答まで同じように掲載している。

「女性セブンは木曜日発売のため、その早刷りを水曜日に各マスコミに配布する。ネット記事も予告編として夕方頃に配信するのが通常ですが、今回のセブン側はスポニチの動きを見て急いで早朝配信に前倒ししたようですね。

一般論で言うと、タレ込みの場合、私的な怨恨もしくは取材協力費を稼ぐために複数に情報を流すということはあります。恐らく、今回は“深田さんに浮気のイメージがつくことで得をする誰か”が意図的に情報を流したように思います」（テレビ局関係者）

41歳にして結婚目前のなか、高級婚約指輪までつけて実家に杉本氏を連れて行ったばかりの深田は、なぜドラマの関係者を自宅に招き入れたのか？

A氏がTシャツを深田の部屋に忘れていったという描写も実に生々しい。これから、深田のもっと驚くような話も飛び出すかもしれない。

[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/333055

ネットの反応

・深田の浮気で破局ってこと？
・また病むで…
・なんか結婚しない気がしてた。
・永遠に結婚出来なさそうだなこの人
・記事が本当なら自分からそういう道を選んどるよね。
・そんな一カ月の間に別れるまでいくかなー？
・スポニチは深田恭子が被害者みたいな扱いｗ
　＞ホリプロパワーで浮気したほうがなぜか可哀想扱い
・スポーツ紙と各事務所はズブズブだから
＞「Tシャツ大丈夫？」
・あれれ～、どうしてLINEの内容がバレてるのかなぁ？
・スポニチ記事は印象操作あるし印象悪い
・普通に考えてTシャツは忘れないし、「Tシャツ大丈夫？」というLINEは流出しない。誰かの意図を感じるけど…
・あと少しで結婚まで来ていたのに、何が気に入らなくてこんな事をしたのか理解できない。
・マリッジブルーで浮気したんだろ
・深田は広末ばりにゴシップ好きを楽しませる才能あるやん
・二股バレたら冷めるわなー
・浮気女とは別れるわ
・婚約者の出張中に男を連れ込む女がどうかしてるだろ
・流行りのセカンドパートナーだろ 問題ないじゃん
・Tシャツを置いていく男…
・アウターなら分かるがTシャツを忘れるか？
・Tシャツ脱いだってことはそういうことだって誇示する演出だな 確信犯だわ
・杉本氏としては、バカにされたもんだなと感じるかもしれませんね。
・昔、部屋とTシャツと私という歌があったなあ。
・結局のとこ長すぎた春…。
・この社長もなかなか結婚しなくて引っ張った感じがする。この年代の女性の5年は長い。
・そもそも仕事が軌道に乗ったら結婚とか言う男性…。理解出来ません。女性は現実的に物を見ます。実体験から結婚はタイミングだと思います。
・不安定な深キョンを支えてくれるいい人だと思っていたから残念。
・男側はダメージゼロやん
・杉本さんの心情は別れる口実が出来て一安心ってとこだろうね
・抱きたいだけ抱けていい思い出来たってことで、ちょうどいい理由だったんじゃないか
・利回りくんｗ
・資産100億で深キョンを落とした男
・これからモテまくるだろうなあ「深キョンの元カレ」って女にとってかなりのステイタス
・不自然なくらい杉本さんのイメージが良くなるように書かれてる記事ばかり。
・トロフィーワイフは辞めておきなさい
・結婚が幸せのゴールみたいな記事ですが、今や結婚が幸せの全てではない。
・結婚に向かない、縁がない人も少なくない時代ですね
・女優と新興実業家。互いにリスクのある身。別に結婚にこだわらなくてもいいんじゃない。
・二股じゃなくて深キョンが乗り換えただけじゃないの？
・この年齢だと後がないんだから保険用の男くらい許してやれよ
・よくいるやつだろ「恋愛体質なのー」って。許してくれないならあなたじゃ無くても良いのよって。
・メンヘラ気質のヤリマンなら相当ヤバイな
・逆に恋多き深田さんが5年も1人の人と長く付き合っていた方が驚く
・浮気相手は福田亮介っていう演出家らしいw
・ファンとしては心配。誰か彼女を本気で守ってくれる素敵な男性が現れるといいな。
・芸能人は反論できないことが多いから、なにが本当かわからないね。
・フカキョンにおっさん共が振り回されてるだけやん

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