宮台真司さんラブホで女子大生と進路相談ｗディープキス撮られて格安ラブホ(3000円)で何してた？ |

トークショー閉幕後に合流して周囲を歩く2人[12月17日]

2023年12月17日、東京・大井町のホールで、東京都立大学教授の宮台真司氏(64)が、ビデオジャーナリストの神保哲生氏(62)とトークライブをおこなった。

1990年代にブルセラや援助交際を論じて脚光を浴び、現在も政治から芸能まで幅広く切り込む社会学者の宮台氏。この日、会場は約1000人の老若男女でほぼ満員だった。

宮台氏は冒頭で、2022年11月に刃物を持った男に襲われて以降、自身に起きた心境の変化について語った。

「今を大切にしよう、という傾向が強まりました。未来のために現在を道具化するのは、やめたほうがいい」

だが、宮台氏を刹那的な境地に至らしめた原因は、襲撃事件だけではないようだ。

宮台真司×神保哲生【５金スペシャル】年末恒例マル激ライブ[12月17日]

翌日、宮台氏が向かった先は、がん研有明病院だった。

「12月13日に配信された精神科医の益田裕介氏との対談動画で、宮台さんは膵臓がんステージ0と診断されたと公表したのです」（ファンの一人）

初期とはいえ、「不治の病」のイメージがつきまとう膵臓がんが発覚したのだ。

宮台氏には、20歳下の夫人との間に、17歳の長女と14歳の次女、10歳の長男がいる。しかし、病棟に向かう宮台氏に寄り添い、その手を握りしめる女性は、彼の妻でも娘でもなかった――。

病棟に向かう宮台氏に寄り添い、その手を握りしめるA子さん[12月18日]

「女性は、地方の国立大学に通う20歳のA子さんです。彼女は、高校に在学していたときから宮台先生のイベントに参加していました。清楚系アイドルのようなルックスで、“宮台ファン” のなかでは有名です」（宮台氏の関係者）

A子さんのX（旧Twitter）には、2021年に《JK（私含め）からこんなにも愛されてる宮台先生すごくないか？》《宮台先生みたいな人と結婚したいな～》と、44歳という年の差を超えた投稿があった（現在は削除済み）。

本誌は今回、2人の “夫婦同然” の親密ぶりを、病院以外でも目撃している。

話をトークライブの時間まで戻そう。

宮台氏の真正面、最前列の席でライブを鑑賞したA子さんは、閉幕後に合流。2人はホールの入るビルの周囲を徒歩で2周してから、地下駐車場の車に乗り込んだ。

車は大井町から新宿方面へ向かった後、突然Uターンし、目黒川沿いの駐車場に入った。

トークショー後、2人はホールの入るビルの周囲を徒歩で2周してから地下駐車場の車に乗り込んだ[12月17日]

「過激な主張を続ける宮台先生にはデビュー以来、数多くの脅迫状が届いているといいます。最近は油断していて襲撃を受けてしまったと反省し、再び警戒心を強めているようです」（前出・関係者）

車を停めて緊張が和らいだのか、A子さんが甘えるように、宮台氏の首に手を回して唇を重ねる。その後もキスを続けた2人の首は、何かを飲み込むように情熱的に動いていた。

A子さんと宮台氏は周囲を警戒しつつ車の陰へ。ハグの後キスを続けた[12月17日]

その後、手を繋いで高級スーパーに立ち寄って寿司を購入すると、18時半ごろ、2人はA子さんの泊まるビジネスホテルへと入っていった。

A子さんが部屋を片づけていたのか、しばらく廊下で待機していた宮台氏。その姿が部屋へと消え、再び一人で出てきたのは、それから3時間後だった。

㊧12月17日夜、ビジネスホテルを出る宮台氏㊨翌朝、宮台氏と通話しながらホテルから出るA子さん

後日、宮台氏はA子さんとホテルに入ったことについて、本誌にメールでこう回答した。

《「進路選択についての相談」と、「幼少期の家族関係に由来する人間関係についての願望水準低下を、どう克服するかの相談」などに、乗っていました》

翌18日8時半、ホテルに車で乗りつけた宮台氏に、A子さんが満面の笑みで手を振る。この後、がん研有明病院へ向かったことにはすでにふれた。

当初、宮台氏は病院の地下駐車場のエレベーターに近い場所に車を停めていたが、本誌は12時半に、目立たない奥まった一角へと車を移動させ、エンジンを切った状態で2人で過ごしているのを目撃した。

その後は、窓ガラスが真っ白に曇り、後部座席のドアを少し開け、車内を換気していた。密室の車内で、2人は何をしていたのだろうか。ようやく車は、13時45分に発進した。

病院の駐車場で、エンジンを止めて2人で過ごしていた。後部座席のドアを少し開け、車内を換気していた[12月18日]

かつて「終わりなき日常を生きろ」と提唱し、一世を風靡した宮台氏。A子さんとの “ドライブ” もまた、これで終わりではなかった。

14時、宮台氏は渋谷の神泉駅付近に車を停めると、2人は自然と手を繋いで円山町方面へ。途中のキッチンカーで購入したケバブ丼を手に、じゃれ合うように円山町のラブホテルへ入った。2時間3000円という、界隈でもリーズナブルな一軒だ。

じゃれ合うように円山町のラブホテルへ入った

宮台氏に、病院の駐車場で何をしていたのか、なぜラブホテルに入ったのかを聞いた。

《それぞれの相談についての映画（『さらば青春の日』などの古典的な作品群）を用意して、タブレットで観てもらいながら相談に乗ったので、相応の時間を要しました。

病棟から出た後、車内で加湿しながらそれを続け、車内に居つづけるのが窮屈になったので、ホテルに場所を移動したという経緯です》

3時間後にラブホテルを出た2人は、渋谷駅で別れた。

ラブホテルを出る。2人は渋谷駅で名残惜しそうに立ち話をし、宮台氏は神泉駅へ

宮台氏は2人の関係について、こう回答している。

《プライベートな相談に乗ることもありましたが、むしろ最近の高校生の性愛事情に関して、本人や周囲の友人たちの行動や心理を細かく取材していました。

総じて、いわゆる男女関係は一切ありませんでしたが（中略）互いを信頼し合う関係にはありました》

セクハラや性暴力の問題に詳しい橋本智子弁護士はこう解説する。

「特にラブホテルで男女が一緒に過ごしたという事実は、配偶者に対する裏切り行為ですし、社会常識として不倫である決定的証拠になります。社会的地位や権力のある大学教員と、未成熟な学生との間で対等な恋愛が成立するとは思えません」

宮台夫人は襲撃事件の際、夫に対して「宮台真司の妻になる時点で、覚悟はできています」と毅然と語ったという（News Picksの落合陽一氏との対談より）。

妻を裏切ることの代償を、宮台氏は受け入れる覚悟はあるのか。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/sociopolitics/268152/

宮台氏を直撃したが、後日メールで回答があった[12月27日]

この報道を受けてX(旧Twitter)では「宮台真司」「ファン食い」といった関連ワードがトレンド入り。

宮台氏はFLASHに対して相談に乗ったり取材をしていたとしているが、Xでは

「言い訳がダサいなあ」

「この言い訳にはガッカリだ」

といった声のほか、

「頼むから次回はもうちょっといいホテルにしてください。金払いだけ庶民派ぶらなくても」

という激安ラブホをイジる声も上がった。

一方、宮台氏と番組共演のある水道橋博士は、「これは久々にライブしながらお話を聞きたいです」とXでコメント。真相に興味を示した。

[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/288276

宮台氏の奥さんとは？

宮台真司氏の奥さんは宮台由美子さん。

三省堂書店の店員だった由美子さんと2005年に結婚。

2016年4月から、代官山の蔦屋書店で人文コンシェルジュとして働いている。

蔦屋書店内での交流イベント「代官山人文カフェ」を立ち上げる。また、定期的に蔦屋書店でのおすすめ本をXで発信している。

宮台氏は、奥さんとの運命的な出会いについてXで語っている。

由美子さんは、宮台氏との初デートの際に、職場の上司や同僚に監禁されて、宮台氏のスキャンダル記事「都立大助教授Ｍ、地方テレクラ取材と称して女子高生とやりまくり説」などを掲載していた『噂の真相』を机に積まれて宮台氏の危険性について説教を受けたのだとか・・・。

宮台氏は『噂の真相』のスキャンダル記事が原因で最初の奥さんとは離婚している。

由美子さんの父親は、東京大学名誉教授で認知心理学者の佐伯胖（さえきゆたか）氏。

宮台氏は過去に佐伯教授の教育論を批判したことがあったそうで、結婚の挨拶に行くまでは、由美子さんの父親が佐伯教授だとは知らなかったそう。

結婚を認める条件として、「うちはカトリックだから離婚はできないよ」と釘を刺されたと言っている。

格安ラブホはどこ？

ラブホというより、いにしえの連れ込み旅館という風情の『ホテル･ペリカン』

・ホテルペリカン
HOTEL PERICAN
住所：東京都渋谷区円山町6-13
最寄り駅：京王井の頭線神泉駅

ネットの反応

・お元気そうで何よりです
・ラブホで進路相談してたｗ
・この言い訳は、さすがに無理あるね
・不倫はなんとも思わないけどSEXしてない言い訳は見苦しいな〜
・宮台先生！もうそこはビシッとやったといいましょう笑
・この言い訳は離婚調停の時とか重要だそうです
・これで大学教授続けられるんだろうか？
・下半身は元気なんだね
・44歳差てすごいね
・女にはあんまり金使いたくないタイプ？確かにファンなら無料風俗嬢みたいなもんだけど
・ゼミ生に手出したのか
・がん治療に同行させて、そのあと安宿でセックス。女がいい感じで洗脳出来てますね。
・娘とあまり変わらん年齢の子なのに
・気持ち悪い爺だよな
・しつこいベロチューを延々としそうな人
・安定運行だなセンセ。
・襲撃されて人生観変わったんかな？
・元から宮台真司先生って、こういう人ですからね。
・90年代の先生はブルセラ評論家だったから何も驚かない。
・30年ほど前、ラブホテルのメモを題材にして東大で倫理学の講義をしてた人だもの
・ブルセラブームのときに相当JCJK食ったんだろうなあ
・童貞卒した陰キャが「おれ女しってるぜ」アピールしてる感じが滑稽だった
・とうとう出たね。。。
・今は言葉にごしてるけど。過去の発言は消えないよね。松本と同じだ。
・むしろ宮台がしっかり仕事をしてる証左だよね、これ。
・何を今更感で特に影響なさげだけど、どうだろ？
・奥さん可哀想に。
・カトリック教徒だからこれでも奥さんは離婚しないんだろうな。
・別に驚きませんが、娘さんたちにどう説明するのだろう。
・刺された理由判りましたわ…
・言い訳するところがダセェな
・偉そうなこと言っているクセに宮台も単なる俗物ｗ
・やはりこれも、ソープランドのように「既知の間柄になった後で自由恋愛が生じている」という虚構なのか。
・最近の言説と完全一致したわけだけど、言論人としての信用はミイラ取りがミイラになるパターンで地に落ちたｗ
・社会学のための不倫なのか。不倫のための社会学なのか。
・ファン食いが話題だけど話聞いてたらモテるのわかる気がするわ
・意外にもけっこういい本あるよこの人は。でもそういうとこだぞ宮台
・こんな爺さんがそんな若いのにモテるのか
・都立大の学生じゃないしファンの成人ならいいんじゃないの
・だから、有名人は不倫もするし、セックスパーティーも開くんだって。お金持ってるんだし、モテるのだから、仕方ないじゃん。何を責めてるのか、意味が分からん。