『第1回セクシー女優ダラケ!のスカパー!水泳大会』ジャンポケ斉藤[2015/08/22]
被害女性がコメント
ロケバス内で女性に性的暴行した疑いで書類送検され、吉本興業との契約が解除された元ジャングルポケットの斉藤慎二容疑者について、9日午後、被害を受けた女性の代理人弁護士が、女性のコメントを発表した。
女性は斉藤容疑者について、犯行時「初対面だった」としていて、斉藤容疑者の妻がSNSに投稿したコメントについて、「まるで私に非があるかのような事実と異なるコメントが出された」と批判。
「警察は十分な捜査を遂げた上で書類送検しました」と強調した。
その上で、いわれのない非難や被害者を特定しようとするコメントが多く見られるとして、「そっとしておいていただきたくお願いします」としている。
コメント全文
今年の7月に斉藤氏から性被害に遭いました。
そのことで心身ともに深く傷つきました。その傷は今も癒えていません。
今回の事件報道をきっかけに、インターネット上で、いわれのない非難や、被害者を特定しようとするコメントが多くみられます。
さらに、初対面で、早朝の口ケバス内での出来事にもかかわらず、斉藤氏の家族から私に「行為があった」 と、まるで私に非があるかのような事実と異なるコメントが出されたことが、それに拍車をかけています。
警察は十分な捜査を遂げた上で書類送検しました。
事件だけでなくその後の状況に、恐怖を感じ、眠れない日が続いています。私だけでなく家族も精神的負担を感じています。
どうか、そっとしておいていただきたくお願いします。
[via:FNN]
https://www.fnn.jp/articles/-/770315
ジャンポケ斉藤 AV女優の宇佐美まいに疑似イラマチオ強要[2015/08/22]
被害者は20代インフルエンサー
「斉藤は今年7月、在阪キー局が制作する番組のロケ中に、ロケバス車内で2人きりになったYouTubeなどで活動する20代インフルエンサーのA子さんに、わいせつな行為をした上で、口腔性交を強いたという2つの容疑がかけられています。
任意の取調べに『軽率な行為に反省している』などと供述しています」(大手紙社会部記者)
さらに警視庁が検察への送致時に、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたことが捜査関係者への取材で分かった。
今後、東京地検が証拠書類などをもとに聴取をするなどして捜査を進めるが、A子さんとの示談などがなかった場合、起訴される公算が大きい。
警視庁「厳重処分」の意見付
「警察は、送致時に重い順に『厳重処分』『相当処分』『寛大処分』『しかるべき処分』のいずれかの意見を付けます。
一次捜査を担った警察の意見を述べるものですが、あくまでも起訴の判断をするのは検察ですから、その参考意見にすぎません。
ただ、性犯罪は相手との示談や、同意の有無など複雑な要素が絡むので、警察は事件に色をつけないためにも、『相当処分』という意見をつけることが少なくない。
にもかかわらず今回は『厳重処分』ということは、警視庁が捜査した結果、斉藤の行為がそれだけひどいものだったと判断し、起訴するべきだという意見を付けたということです」(同前)
[via:NEWSポストセブン]
https://www.news-postseven.com/archives/20241009_1996134.html
ジャンポケ斉藤 AV女優の初美沙希に疑似イラマチオ強要[2015/08/22]
わいせつ行為は3回
10月7日午前、衝撃のニュースが全国を駆け巡った。「斉藤メンバー、不同意性交と不同意わいせつの疑いで書類送検」といった見出しで、各テレビ局が、一斉に斉藤のスキャンダルを報じたのだ。
「斉藤は、今年7月、東京・新宿区の路上に駐車していたテレビ番組の撮影に使うロケバス内で、共演していた20代半ばの女性タレントに性的暴行を加えるなどした疑いが持たれています」(社会部記者)
冒頭のシーンは、まさに事件当日の出来事。テレビ番組の企画で、新宿区内でロケの真っ最中だった。
「元自衛官で芸人のやす子さんがメインを務める街ぶらロケ企画です。
この日は、斉藤さんと、女性インフルエンサーのA子さんをゲストとして招き、新宿区内を巡っていました。
結局、今回の件が原因で、その時の映像は放送されず、お蔵入りになってしまった」(テレビ局関係者)
口淫が不同意性交
「わいせつ行為は、3回にわたって行われました。
1度目はキスで終わり、その後休憩でまた2人っきりになった時に、キスをして、斉藤がA子さんの身体を触った。
ロケ終了間際にも2人っきりになる瞬間があり、A子さんが斉藤の性器を十数秒ほど口淫した。
書類送検の際の罪状が2つに分かれていたのはそのためで、警察は3回目の口淫が不同意性交に当たる疑いで捜査した」
[via:週刊文春]
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b9771
ロケバスといえば、エロ詩吟で一世を風靡した天津の木村がロケバスドライバーに転身?と話題に
ロケバスという死角
バラエティー関係者も驚きを隠せないが、同時に耳目を集めたのが、犯行に及んだ場所が新宿区の路上に止めていたロケバスの中だったということ。
在阪キー局の番組の撮影中だったというが、一体ロケバスの中でそうしたことは起こり得るものなのか。
ドラマやバラエティー番組の収録など、多くのテレビ関係の仕事を請け負っているベテランのロケバス関係者はこう話す。
「報道ではバスの中で2人きりだったと報じられていますが、考えられるのは、ロケの収録などで、スタッフが全員出払って、次の撮影のセッティングなどを行っている最中でしょうね。
吉本の芸人は、斉藤くらいのクラスでもロケにマネジャーは付いてこないし、被害者も“20代のインフルエンサー”ということだと、マネジャーがいなかった可能性が高い。
それで待機の間にふたりきりになる時間があったんでしょう。ただ、場所が新宿区の路上ということで、駐車場に止めた場合ならまだしも、ドライバーが車から離れるということは、まれなんですけどね」
ドラレコなしカーテンを閉めきり
関係者の話は続く。
「車種はハイエースのグランドキャビンだったそうです。バスの事故が問題となった2、3年前から、ドライバーが居眠りなどをしていないかを確認するため、今のマイクロバスには、車内カメラの設置が義務化されています。
ですので、車の前方から後方に向かって車内の様子を撮影するドライブレコーダーが取り付けられているんですが、ハイエースなので、車載カメラはなかったそうです。
中の様子が見えないように、着替え用のカーテンを閉めきっていたそうです」《中略》
「何十年もロケバスのドライバーをやっていますが、車内でこんなことが起きたと聞いたのは初めてですね。
かつて1度だけ、エキストラ同士が車内でそういう事をしていたということがありましたが、それも同意のことだったようですしね…。
いずれにせよ、被害に遭った女性のことを思えば、残念な話でしかありませんよ」(前出のロケバス関係者)
まさかの盲点を突いた斉藤の“異常性欲”の罪は限りなく重い。
[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/361761
ジャンポケ斉藤 AV女優の初美沙希に疑似イラマチオ強要[2015/08/22]
借金トラブルも…
日本中に衝撃が走ったジャンポケ斉藤の不同意性交の疑いでの書類送検。
7月末から今日まで水面下で何が行われていたのか。そして、斉藤が吉本興業から契約解除された背景にはそれとは別の重大なトラブルがあった……。
9月20日に体調不良を理由に活動休止を発表すると、『ZIP!』や『ウイニング競馬』など全レギュラー番組を降板していた斉藤。
今回の書類送検で急転直下の「契約解除」に至ったわけだが、「今回の吉本の判断は、性加害問題だけが引き金だったわけではない」と明かすのは事務所関係者だ。
「斉藤本人は容疑について『同意があった』と否定しているうえ、もしこれで不起訴になった場合には、不当解雇で訴えられかねない。
性加害の問題だけでは、事務所は現段階で契約解除の決断はできないと考えていた。でも、斉藤はもう一つある重大なトラブルを抱えていたのです」
借金は周知の事実だった
そのトラブルとは一体何か?斉藤の知人が週刊文春の取材に重い口を開いた。
「実は斉藤は、大谷翔平選手の元通訳・水原一平と同じように重度のギャンブル依存症なのです…。そのために借金も抱えていました」
「斉藤がだれかれ構わずお金を借りているのはみんな知っている。
『本当に困っていて…』と神妙な面持ちで、自身のマネージャーにすらお金を借りていたと聞いたこともある。
事務所が子会社の『よしもとファイナンス』を通じて、斉藤の借金を一本化する対策を講じたこともあります。
それで斉藤の借金に困っている芸人への返済を立て替えたこともありました。
恩人とも言える斉藤より芸歴が1つ上の先輩にあたる『シソンヌ』のじろうさんにも金を借りていて、しかもそれが、1000万円を超える額だとも聞いた」(芸人仲間)
◇◇◇
10月9日12時配信の「週刊文春 電子版」並びに10日発売の「週刊文春」では、ジャンポケ斉藤が性加害問題と同時に起こしていた借金トラブルについて詳報する。
吉本興業も匙を投げた斉藤のギャンブル依存症の闇、そして、斉藤が起こした「極悪借金トラブル」とは。
さらに、性加害事件が起きた7月末から書類送検に至るまでに水面下で何が起こっていたのか全内幕を明らかにする。
被害者A子さんが訴えたこと、そして斉藤側が主張したこととは?
[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/74034
『ロンハー』アイドルトラップ ジャンポケ斉藤編
ハニトラ企画に再注目
取り返しのつかない事態となったが、じつは、こうなる“予兆”は垣間見えていたと前出・芸能プロ関係者が明かした。
「斉藤容疑者は過去に『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で “ハニートラップドッキリ” を仕掛けられています。
2011年に同番組が配信したネット番組のなかで、『アイドルトラップ』という企画が放送され、おたけさん、太田さん、そして斉藤容疑者の当時の彼女3人が、斉藤容疑者がアイドルに誘惑されるドッキリVTRを見る、といった内容です。
『ロンハー』当時の斉藤のマジ彼女が見守る中・・・
しかし、そのときの斉藤容疑者の行動に、VTRを見守る3人は唖然とする事態になったんです」
仕掛け人のグラビアアイドルから告白されるという展開だったこの企画。
「斉藤容疑者は、グラドルから『好き』と告白され、『2番めでもいいよ』などと猛アプローチを受けました。しかし、困惑しながらも、きっぱり断わる様子はなく『すごいタイプだよ』などと発言。
そして、明確な答えを出さない斉藤容疑者を見て、仕掛け人のグラドルは最終的に “あきらめる” 趣旨の発言をしましたが、その矢先、斉藤容疑者はグラドルをハグ。
その “本気すぎる” 姿に、VTRを見守っていた3人は騒然としたんです」(同)
『ロンハー』斉藤はグラドルに・・・
Xでは、この “ハニトラ” のことを思い出したユーザーのコメントが集まっている。
《ジャンポケ斎藤、昔ロンハーでリアルにハニトラ掛けられてるのよ。なのに学ばないのはもうダメだよ》
《ジャンポケ斎藤はロンハーのハニトラの時からやばかったのわかってたからそんな驚かん》
《ジャンポケ斎藤とかロンハーのハニトラ系の企画にガッツリ引っかかってた芸人ってそもそもそういう人じゃん》
再三の女性問題の末の斉藤容疑者の書類送検。ドッキリと違って、“はぁ~い” で締めくくれない事態になってしまった。
[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/entame/310449/
9年前のジャンポケ斉藤 AV女優に疑似イラマチオ強要GIF[2015/08/22]
ネットの反応
・どんな番組やねん
・なんやこのAV企画みたいなの
・こんな顔してたんやろなぁ
・ゴミを見る目してて草
・頭掴むのはないわ
・もうクセになってんのね
・この番組のせいで性癖壊されたんやないか
・早くパロAV作って
・釈放されたらAV堕ちしてほしい めっちゃ似合う
・1回目 キス 同意
2回目 キス触る 同意
3回目 口淫 不同意
こういうことなのか?
>全部、不同意やで
・初対面で強制フェラ?難易度高すぎる
・斎藤元メンバーは色々リミッターぶっ壊れてるんだろ
・示談なしなら実刑しかないわ
・示談出来なきゃ5年の懲役。
・しかしフェラの場合は不同意性交と断定できないのでは?
・フェラだけで強制性交が認められた例を聞いたことがない
・ドラレコがないとなると車内密室だから何か周りから証言ないとわからないよね
・斉藤嫁、一番の被害者ポジも取れたのに加害者になってもーな
・初動間違ったよな
・コメントがそもそもアホ丸出しな気がする
・黙ってれば同情されたのに
・うまく立ち回ればママタレとかで活躍できたかもしれないのにな
・セカンドレイプしちゃったら斉藤と一蓮托生だと思われてもう無理だろうな
・SNSで表立ってやるのはただのアホだけどセカンドレイプという言葉で加害者側が自己弁護することを許さないような風潮は危険
・感情に任せて被害女性を非難することはデメリットはあってもメリットは完全にゼロだよ
・刑事訴追されそうな案件で軽率な発言すると不利になる可能性がある
・この嫁のコメント読んで斉藤元メンバーはどう思ったろう?
・被害者では無い女性にも飛び火しちゃってるもんな
・示談出来ずに実刑は強制性交あるある
・新井浩文コースまっしぐら
>新井浩文は示談できず一審5年、その後示談して二審4年で確定
・そもそも嫁は同意か不同意かなんで判断したんだ?
・夫婦で土下座して被害者と示談。これに尽きる。