7月26日、高松市内のホテルに時間差でエレベーターに乗り、同じ「14階」の部屋に入室した玉木氏と小泉
玉木氏が元グラドルとホテルで逢瀬
東京・新宿のワインバーから、パーカーのフードを目深に被って出てきた“先生”。
人通りの多いところでは完全に顔を隠していたが、時折フードから覗かせたその表情は、満足感であふれていたーー。
10月27日におこなわれた衆議院議員総選挙で、国民民主党は改選前の4倍となる28議席を獲得。一躍、国会のキャスティングボートを握る存在となった。
その立役者として、ひっきりなしにテレビに姿を見せているのが、党代表の玉木雄一郎氏(55)だ。
「玉木氏は、公約に『手取りを増やす』という明確な内容を掲げ、年収が103万円を超えると所得税が課税され、働き控えが起きる『103万円の壁』の問題を繰り返し指摘してきました。
総選挙後はその『壁』を178万円に引き上げることを目指し、与野党との連携を模索しています」(政治部記者)
10月30日には、政府が経済対策に、国民民主の政策の一部を反映させることを検討することが明らかに。同日、玉木氏は会見で、「政策の実現に繋がることを期待する」と、自民党を牽制してみせた。
密会後に“変装”するかのようにフードを被っていた玉木氏
地元で以前から噂に
一躍、“政界のモテ男”となった玉木氏。だが、香川県の政界関係者から、本誌「SmartFLASH」はこんな証言を入手していた。
「地元関係者の一部で、以前から『玉木氏が不倫している』という噂が流れていました。
イベントなどで一緒になる女性と、距離感がとても近いんです。それだけでなく、2人が高松市内のホテルに入って行く姿が、複数回目撃されていたからです」
10月30日の深夜。日中の疲れを見せず、パーカー姿の玉木氏は都内のワインバーを訪れていた。
冒頭のとおり、彼が店を後にすると、20分ほど時間をおいて女性が出てきた。「高松市観光大使」を務めるタレント・小泉みゆきだ。
玉木氏が帰宅した後、小泉もスマホを見ながら店の外へ
高松といえば、「香川2区」選出の玉木氏の地元である。ある芸能記者が語る。
「現在39歳の小泉さんは、香川出身ということで高松市観光大使のほかに、小豆島をPRする仕事などもおこなっています。
以前は、レースクイーンやグラビアアイドルなどとしても活動していましたが、数年前に事務所をやめて、フリーで活動しているそうです。
自身のSNSでは、今でもグラビア風の写真を披露しており、たびたびファンとの撮影会、交流会を開いていますね」
本誌が2人の逢瀬を目撃したのは、この日が初めてではない。
7月25日夜から28日にかけて、香川県内に入り、政治活動をおこなった玉木氏。一方の小泉も、27日に高松市内を中心にファンと各所を巡る交流イベントの開催を告知していた。
玉木氏は、25日夜に高松空港に到着すると、県内にある自宅には帰らず、高松市内のビジネスホテルに宿泊。翌26日午後に、小泉が高松空港に到着した。
大きなキャリーケースを持った小泉が向かったのは、前日に玉木氏が宿泊していたホテルのすぐ隣にある大型ホテル「JRホテルクレメント高松」だった。
こうした逢瀬は「過去にもあった」と、前出・香川県の政界関係者は明かす。
「警戒しているのか、いつも小泉さんがホテル近辺のコンビニなどに長時間滞在し、玉木氏がホテル内に入ると、時間差で小泉さんも入るという行動を見せていました。私も2022年後半以降にその様子を2回、目撃しています」
たしかに、この日も小泉は午後4時過ぎにホテルに到着してもチェックインせずに、ホテルのトイレに1時間半滞在するなどして、時間を潰していた様子だった。
7月26日、チェックインしてエレベーターに乗り込む玉木氏
すると午後5時半に、玉木氏が同ホテルに姿を見せ、すぐにフロントでチェックイン。エレベーターで「14階」に上がり、客室に入室した。
その直後、小泉も動き出した。なぜかチェックインをせずにエレベーターに乗り込み、玉木氏と同じ「14階」で降り、客室へ。2人とも、この日は同ホテルに宿泊したのだった。
7月26日、玉木氏がチェックインした後、チェックインせずに客室に上がっていく小泉みゆき
7月26日、小泉は入室した後、キャリーケースなどを持たずに外に出てきた
その後も本誌は、たびたび玉木氏と小泉の“交流”を確認している。
8月11日の夜に高松市内でおこなわれたイベントで、2人は同じ写真に写るなど行動をともにしており、さらに8月28日には東京・新橋での玉木氏の街頭演説会場で、聴衆に紛れた小泉の姿を発見。
8月11日に高松市内のイベント「真夏の夜の夢」でも、2人一緒だった玉木氏と小泉。香川県議会議員の山本悟史氏(左から2番め)のFacebookより
驚くべきは、玉木氏の妻も壇上でスピーチをおこなった9月23日の「議員活動15周年記念パーティー」に、小泉が参加していたことだった。
しかし、その後は石破茂内閣が発足したことで、衆議院解散、総選挙という玉木氏にとって、怒涛の日々に。長らく会えないなか、久々の逢瀬が10月30日夜の新宿のバーでの密会だったというわけだ。
11月7日、本誌の直撃に対して玉木氏と会っていることを認めた小泉
こうした事実について、11月7日に本誌は“不倫疑惑”の相手である小泉を直撃した。
ーー小泉さんですよね。玉木氏とおつき合いされていると伺っています。
「いや、してないです」
ーーでは、どういった関係で?
「私が応援しているので……」
ーー2人きりで会う関係ではありますよね。
「はい。食事はします」
ーー10月30日に都内のバーで会われているかと。
「30日? ちょっと覚えてなくて……急に聞かれたら、すいません」
ーー7月26日には高松市内のホテルに玉木氏といっしょに泊まりましたよね?
「泊まってないですね」
ーー14階の客室に。
「あの……ちょっとごめんなさい。恐れ入りますけど、お答えしかねます。ちょっとなんか、びっくりした」
ーーホテルで玉木氏と一緒にいた事実はない?
「お答えしたくないので。そんな個人的な話」
その後、小泉は質問に答えず去って行った。小泉が公開している連絡先にも質問状を送付したが、期日までに回答はなかった。
「家族との話し合いが終わっていない」
一方、本誌は玉木氏の事務所にも、小泉とのバーでの密会、高松市内のホテルでの逢瀬など不倫関係が強く疑われる行動について、11月7日に質問状を送付した。
しかし、玉木氏の秘書からは「(本人と)家族との話し合いが終わっていない」と連絡があり、回答期限を延長。その後、別の関係者からも連絡はあったが、最終的に期限までに質問状への回答はなかった。
玉木氏は“理性の壁”も引き上げたほうがよさそうだ。
[via:スポーツ報知]
https://hochi.news/articles/20241108-OHT1T51106.html
「今朝の週刊誌報道に関して記者会見を行います」玉木氏のX投稿
涙を浮かべて謝罪する玉木雄一郎氏
玉木氏 認めて謝罪
国民民主党・玉木雄一郎代表が11日、一部ニュースサイトの不倫疑惑報道を受け、記者会見を行い謝罪した。
週末に家族と話し合いを行った結果、今後も国のために議員を続けると宣言。妻子ある身で女性に好意を持ったことについては「正直、浮かれていた」と話した。
玉木氏は緊急会見で「家族のみならず期待を寄せていただいた全国の皆様に心からお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。報道については「概ね事実です」と認めた。
相手女性については、観光大使を務めていたこともあり「私の政治資金パーティーや街頭演説にも時折顔を出す人なので、妻も知っていました」と、妻とも面識があったことを告白。
「妻子ある身で、女性に好意を持ったという事実は、本当に申し訳ない」とし「本当に申し訳ない気持ちいっぱいです。許してもらえないかもしれませんけれども、一生謝罪続けたいと思います」と思いを述べた。
家族からは「“こんな大事な時期に政党代表として、なにやってるんだ”と、妻からも息子からも叱責を受けた」といい、妻については「私の妻はですね、日本一、この夫のために…地元を守ってくれる妻です」と涙をこらえながら吐露した。
国民民主代表選に出馬時の玉木氏「売れる実力派アイドルに」(2023年8月)
総選挙後に女性と会っていたことについて
「非常にキャスティングボードを握っている身で、(不倫が)もし世間で報道されたり、バレてしまったらという後ろめたさとか、バレてしまうことの怖さみたいなものを感じていたんでしょうか?」
と記者から追及されると
「10月30日の夜に会うことは、妻にも事前に報告していました。ですから、やましい気持ちはありませんけれども、選挙の直後に妻子のある男性が女性と2人で会うことは、外から見たらどう考えても…。いろんなご指摘を受けるのは当たり前ですので、その点については批判は甘んじて受けたいと思います」とした。
不倫報道について「自分の弱さ」と発言した点について「高揚していた?」と問われた際には、「10月27日に投開票で28日と、ずっと寝てませんでした。正直、ご指摘いただいたように、浮かれた部分があったと思います」と本音を告白。
「それは本当に反省しなければいけませんし、いましめていかなくてはいけないと思っています。大変、冷静さを失った行動だったと反省しています」と謝罪した。
不倫疑惑を報じられた「高松市観光大使」で元グラドル小泉みゆきのSNSは、この日までにアカウントが削除されている。
[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/11/11/kiji/20241111s00042000155000c.html
水着グラビア撮影時に自撮りする小泉みゆき
「政治活動目的」宿泊ホテルに“タダ乗り”疑惑!
玉木氏と不倫デートをしていた小泉について、ある芸能記者はこう話す。
「現在39歳の小泉さんですが、以前は、レースクイーンやグラビアアイドルなどとしても活動していました。ただ、数年前に事務所をやめて、フリーで活動しているそうです。
自身のSNSでは、今でもグラビア風の写真を披露しており、たびたびファンとの撮影会、交流会を開いていますね。
香川県出身で、高松市観光大使を務めているとあって、活動拠点は東京のようですが、頻繁に高松を訪れています。また、小豆島をPRする仕事などもおこなっています」
7月26日、高松市内の大型ホテル「JRホテルクレメント高松」に2人は宿泊したが、小泉が高松を訪れていたのは、地元で政治活動をおこなう玉木氏に合わせて、逢瀬するためだけではなかった。
「小泉さんは『みゆきに見張られる会』といった交流イベントをたびたび開催しており、7月27日には浴衣姿の小泉さんと交流できるという内容で開催していました。
この日は高松市内を中心に、公園での写真撮影、ランチをともにする観光、晩の割烹料理店での食事会の3部制で開催されており、すべてに参加すると3万円ほどの参加費がかかる内容でした」(小泉のファン)
つまり、小泉は自身のファンとの交流イベントのために、前泊したというわけだ。
小泉が羽田空港発の飛行機で、高松空港に到着したのは、7月26日の午後3時過ぎ。そのまま、彼女は路線バスで「JRホテルクレメント高松」に向かった。
午後4時過ぎにホテルに到着した小泉だったが、なぜかその後も一向にチェックインする様子は見せなかった。当時の小泉の姿について、居合わせた客はこう話す。
7月26日、高松空港から到着した後、約1時間半もトイレなどに滞在し、時間を潰していた小泉
「大きな胸が目立つTシャツとミニスカートを穿いた綺麗な女性が、キャリーケースを持ったままホテル内を転々としていたので非常に目立っていました。誰かを待っているように感じましたね」
本誌が確認する限り、宿泊客以外も立ち入れるフロアを行ったりきたりしていた小泉。さらに驚くべきは、ホテルのトイレ内で1時間半ほど滞在するなどして、時間を潰していたことだ。
そのまま時が流れ、午後5時半になると、玉木氏が同じホテルに姿を見せ、すぐにフロントでチェックイン。エレベーターで「14階」に上がり、客室に入室した。
その直後、トイレにこもっていた小泉が姿を現わす。ホテル到着時の髪型とは変わり、「ハーフツイン」に近いような髪型になっていた小泉は、なぜかチェックインをせずにエレベーターに乗り込み、玉木氏と同じ「14階」で降り、客室へ。
2人とも、この日は同ホテルに宿泊したのだった。
こういった小泉の“不可解すぎる行動”は、玉木氏と不倫が噂され始めたころから、たびたび目撃されていたという。香川県の政界関係者が明かす。
「警戒しているのか、いつも小泉さんがホテル近辺のコンビニなどに長時間滞在し、玉木氏がホテル内に入ると、時間差で小泉さんも入るという行動を見せていました。私も2022年後半以降にその様子を2回、目撃しています」
翌27日、小泉はファン交流イベントのために宿泊ホテルを出発したが、その際は関係者とみられる男性が、彼女を車で迎えに来ていた。
一方の玉木氏は、その日に日本郵政グループ労働組合の定期大会に出席するなど、7月25日~28日にかけては、地元会合や国民民主党県連の常任幹事会への出席や、市内での街頭演説をおこなうために、高松を訪れていた。
政治担当記者はこう話す。
「玉木氏は、JR高松駅から車で30~40分ほどのさぬき市内に自宅を構えている。自宅近くに自身の事務所も構えており、高松を訪れた際には、たびたびその事務所に訪れています。
つまり、自宅に帰ろうと思えば、帰れなくない距離なのですが、政治活動に専念するために、ホテル泊を選んでいるということなのでしょうか」
いわば、政治活動のためにホテルを予約したというわけだが、そこで小泉と宿泊していたとなれば、政治とまったく関係のない女性を“タダ乗り”させたということだろう。
そこで、本誌は11月7日に玉木氏の事務所へ送付した質問状内に「小泉と宿泊した事実」と「政治活動のために宿泊したホテルに、関係ない女性を泊めたこと」について、見解を尋ねたが、前述のとおり、期限までに回答はなかった。
総選挙後は「手取りを増やす」を合言葉に税金の控除にこだわっている玉木氏。プライベートでは不倫相手に“控除”してあげていたのかーー。
[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/sociopolitics/315895/
【ReHacQ】石丸伸二vs玉木雄一郎[2024/10/08 ライブ配信]
ライブ配信ドタキャンして不倫デート
そんななか、Xへのある投稿が注目されている。
《10/30に玉木さんがワインバーに行っていた夜…この日はReHacQで玉木さん・石丸さんで生配信する予定の日でした。
少し前になって「多忙につき、リスケしてほしい」と党から言われ、「27日の総選挙で躍進したから忙しいんだろうなー」位に思って「いいですよ」とお答えしたのにこれは…笑》
そう投稿したのは、映像ディレクターで経済メディア「ReHacQ」プロデューサーの高橋弘樹氏だ。
衆議院選直後の10月30日、玉木氏が東京・新宿のバーで不倫相手の39歳元グラドル女性・小泉みゆきと密会していたことを、本誌が写真とともに報じている。
高橋氏は続けて、
《地味にスタッフ抑えたり、共演者のスケジュール抑えてたりするわけだし、基本性善説で生きているので、けっこう凹みます 笑》
と、ドタキャンされたことに対する “恨み節” を。そして、
《高松市観光大使に負けないように、もっと強いメディアにならなきゃと思いましたし、政策の話はとても大切なので、11月下旬に2回いただいてるスケジュールはリスケ・キャンセルにならない様、心から祈ってます。なんならワインも用意しておきます》
と、玉木氏の相手が「高松観光大使」であることにも触れつつ、ユーモアを交えて締めくくった。
【ReHacQ】高橋弘樹氏のポスト
この投稿には、
《これは誠心誠意謝罪しないとダメ。既に決まってた予定をこんな事で急遽変えて迷惑かけるのは大人としてやってはダメな行動です》
《浮気してもそれは家族でどうにか話し合いしてくれればいいけど、さすがに仕事は優先してくれないと応援出来ない》
《リハックより女性との逢瀬を選んだんですね 自分の欲望のために家族や仕事相手に嘘をつく人は信用できません》
と、失望の声が多数寄せられている。
玉木氏は、衆院選前の10月8日、「ReHacQ」のライブ配信に出演し、石丸伸二氏と対談をおこなっているほか、このチャンネルの番組に何度も出演している。
「ReHacQ」のYouTubeチャンネル登録者は109万人で、10月8日配信の対談は再生回数が145万回となっている。
国民民主党の衆院選での躍進の要因は、インターネットを使って若者世代を中心に支持を広げたことだとされており、玉木氏自身も要因を「インターネットとリアルの融合」だとしている。
衆院選のわずか3日後、そのネットメディアに「後ろ足で砂をかける」ような行為はいかがなものか――。
[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/sociopolitics/316033/
ネットの反応
・ホテル代税金なのかよw
・俺達の血税が…
・性事活動目的
・何やってんの!大事な時期に
・玉木さんも脇が甘いというか、叩けばホコリが出るというか。
・パパ活議員と同じやないか(笑)
・ここに来て玉木氏お前もかの情け無い心境
・議員パスでやりたい放題の連中だろ
・このタイミング凄いな。
・財務省も露骨よな。楯突くやつはスキャンダルで消すってか。
・スキャンダルを利用して社会的信用を失墜させる財務省の常套手段。玉木もやられるのではと思っていました。
・財務省に逆らうとこういうふうに私生活まで細かく報道されるのって、やっぱり少し不自然さを感じるな。
・日本の政治がなかなか変わらないわけだな
・不倫まで財務省のせいにするのかよwww
・ギャーギャー騒いで、政策の話はどっか飛んじゃって機運がしぼむ。
・これはアウトっぽいな逃げ切れるのか?
・不倫くらいでガタガタ騒ぐなよ
・観光大使に朝まで話聞くとかなかなかできる事じゃないよ!素晴らしい!
・不倫は駄目だが政策とは関係ない
・政治資金収支報告書のホテル代を修正申告して半分は女性負担にすればOK
・今日石破と会談する予定だったのにどうなるんやろな
・元スピードの今井を見習って違う部屋取っておけばw
・記者には、バレなかったら続けてたかどうか聞いて欲しかったね
・女も女だよな 何らかの釈明してほしいわ
・玉木んのタマキンが大暴れしたのか
【DMM PR】