“熟女好き”を公言していたお笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(34)が、ここへきてイメージ払拭に躍起になっている。
どうやら若い女性が寄り付かないことが理由らしいが、”若貴の母”こと藤田紀子(65)を筆頭に数人の美熟女と浮名を流してきただけに、そう簡単にコトは運びそうもない。
藤田を筆頭に演歌歌手の五月みどり(73)、タレント・奈美悦子(61)らと浮名を流したことで熟女好きのイメージがすっかり浸透。
五月みどり|奈美悦子
中でも藤田は会見まで行い、綾部への思いを吐露。交際については「ウフフ…」とはぐらかしたが、表情は”恋する乙女”だった。
「自宅に来る綾部さんのために新しい炊飯器を購入したり、ジムにも精力的に通っていた。勝負下着は一貫してヒョウ柄のTバックだそうです」とは出版関係者。
しかし、当の綾部はこのところ悩んでいるという。理由は「熟女好きが浸透しすぎて若い女性が寄り付かない」からだ。そのためイメチェンを真剣に画策している。
バラエティー番組では「熟女好きと言われるが、普通に若い女性にも興味はある」とコメントし、10月23日付の自身のブログでは、明治神宮で何年かぶりにドングリを拾ったことを紹介し、子供のころは「こんな、スケベや変態、天狗などと言われる予定じゃなかった」と悔やんでさえいる。ここまで弱気になってしまった裏には”熟女軍団”に対するメッセージも見え隠れする。
「綾部から言い寄られてソノ気になっていた人もいたそうだ。でも綾部本人は”火遊び”程度にしか思っていない。急に若い子好きをアピールし始めたのは、熟女たちの熱を冷ましたいからでは」(前出のお笑い関係者)
藤田は「女性セブン」誌上での山路徹氏(51)のインタビューで、現在の心境を告白。会見でリポーターに「綾部さんとデートしたいですか?」と聞かれ「はい、したいです!」と答えた真意について「あれは半ば本心なんです(笑い)。たまにはオシャレをしてレストランなんかにスタスタと入って食事もしたいな…という憧れがあるんですよ」と明かした。いまだ”綾部熱”があるようだ。
藤田を知る人物は「彼女はねぇ…実は怖いですよ。過去を振り返っても、男性が裏切った瞬間、それまでの好意が怒りに変わる。このタイミングでインタビューに応じたのも、距離を置こうとする綾部の動きにクギを刺したのかも」。
“美熟女”たちに甘い言葉を振りまいたことを綾部が今さら後悔しても、時すでに遅し――のようだ。
[東スポweb]
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/53071/
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藤田って妖怪人間のベラに似てるよね。
気持ち悪い。大っ嫌い。
若乃花は温厚そうだけど、貴乃花はママの事を怒ってそう。
親方と離婚のときも騒いでいたし、整形してまで女優に復帰したかったようだけど、バラエティーやコメント出来ないくせにコメンテーターをやっているし、何がしたいか解らないオバサンだよね。
綾部とはある意味お似合いだけどね(笑)
ゴリ押しスタートの頃なんか
おかしいでしょ
おかしいでしょ
言ってるだけ
でゴリ押しを勘違いし天狗
と言う藤崎マーケットのように消える路線だったのを熟女キャラに救われている事に気づいてないとは‥‥‥愚
又吉
逃げるなら今だ!
変態プレイと熟女好きがイメージ定着してもう手遅れ
お笑いも芸もない人