「上原さんは、たびたび病院を抜け出していますね。そのまま外泊することもあるそうですよ」(上原の知人)
上原さくら
3月25日の昼下がり、神奈川県内の医療施設から1組の男女が出てきた。ラフなパーカー姿で顔を隠している女性が上原。傍らには、身長180センチはあろう坊主頭のコワモテ男性が付き添っている。黒のスーツによれよれのグレーシャツ、細い金ぶちに薄茶色レンズのメガネ。細身だが猫背で歩く様子は、一般人らしからぬ雰囲気を醸し出している。
駐車場に止めていた黒い小型の改造車へそっと乗り込む2人。後部座席を限界まで倒して身を隠す上原を、男性は運転席からフロントミラー越しに見て微笑みかける。そのまま、2人を乗せた車は慣れた動きで病院をあとにした。
不倫ラブホデート
「離婚調停3日前の3月19日にも都内の高級レストランで男性2人といっしょに泥酔していた上原さんですが、そのとき彼女に付き添っていたのも、この男性でした」(前出・知人)
コワモテ男性と医療施設を抜けだしたこの日、向かった先は、神奈川県内にある東名高速インター近くにあるラブホテルだった。
「休憩3時間で3千900円という激安タイムサービスが売りです。駐車場が外から見えない場所にあるため、人目につきにくい穴場ホテルとして知られています」(地元住民)
結局、2人がホテルから出てきたのは、サービスタイムが終わった3時間後。男性は急いで車を走らせると、上原を入院中の医療施設へと送り届ける。着いたのは19時ごろで、面会時間終了ギリギリまで逢瀬を楽しんでいるようだった――。
上原と離婚調停中の夫・青山光司氏が1日に放送された読売テレビ系「情報ライブミヤネ屋」の取材に対し、”不倫ラブホ”報道について「『やっぱりか』というのが今の素直な気持ちです」などとコメントした。
上原が離婚調停をドタキャンしたことについて今回質問された青山氏は、「(理由は)午前中は体調がすぐれないということでした。これまでの夫婦生活から、(調停当日は)ただ寝ていただけだと思います。次回調停も、午前中は(上原が)無理だということで、午後になりました」などと”解説”した。次回調停は5月下旬とされる。
ほかに、これまで週刊誌などで報じられてきた「殺害計画テープ」の存在についても言及。上原が青山氏の秘書に対し、「完全犯罪で殺したいとマジで思う」「5億円ぐらいのものをうまく買わせられないかな」などと話していた内容を録音したテープが実在することを改めて認めた。青山氏によると、上原はこの秘書に身体の提供を持ち掛け、それが”失敗”に終わると、金銭の提供を提示してきたという。
[デイリースポーツ 女性自身]
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/04/01/0005864157.shtml
http://jisin.jp/news/2581/5686/
上原の倫理も糞も無い性欲満開な肛門をクンカクンカしたい
身体の提供を持ちかけ…
まじにビッチ過ぎてワロタ
ダサっ!
コイツらバカすぎる。