今週発売の「女性自身」(光文社)と「週刊女性」(主婦と生活社)がそれぞれ、この夫婦のラブラブぶりをスクープしている。
「自身」では「ラブラブすぎる夫婦デート」と題して、4月中旬の午後に六本木ヒルズでショッピングを楽しむツーショットを激写。極ミニ丈のショートパンツからスラリと長い生脚をこれでもかと見せつけ、高いハイヒールでカツンカツン闊歩するメイサに、スマートフォンを操作しながら寄り添い歩く赤西。どちらもサングラスをかけているが、どことなくボヤッとした風貌の赤西と比べ、メイサは芸能人オーラムンムンだ。また「週女」でも、品川の映画館で仲良く映画鑑賞をしたり、メイサの加圧トレーニングに赤西も付き合い仲良く体を鍛えたりという動向を伝えている。
しかしいずれの記事でも、生後7カ月になる娘の存在は見えてこない。しかも夫婦そろって加圧トレーニングに出かけたのは23時過ぎ。その時、愛娘の世話は誰が見ていたのだろうか。
「昨年12月に都内に新居を構えましたが、娘さんの面倒はほとんど、メイサさんのお母さんが見ているそうです。メイサは『八重の桜』会見で、『出産を経験し、無条件と言っては変ですが、私にも本当の意味で命をかけられる存在ができました』と家族への愛情を語っていましたが…。
家族になっても夫婦で恋人同士のようにデートをしたい、という気持ちはわからなくもないですが、仕事で忙しい分、プライベートは幼い子どもに愛情を注ぎたいと表明するママタレントが多い中で、この夫婦の態度はバッシングの対象になりやすいでしょうね」(芸能記者)
ちなみに「週女」では、「閑静な住宅街なので夜は静かなのですが、夜遅くになっても若い人が出入りしたり、大音量で音楽が流れていることも。本当に乳児がいる家なのかと疑いたくなってしまいます」と、マンション近隣住民の訝しげな声も伝えている。
また一部では赤西が「(子供が生まれて)遊べなくなった」「夜泣きがうるさくて寝られない」などと愚痴をこぼし、「自由になりたい」と離婚を望んでいるという話もある。
仕事もせず、夜な夜な街へ繰り出して友達とはじける一児の父…それを許してしまうメイサもメイサだろう。自堕落な生活を続けていては、仕事復帰も遠のくばかりだということに、赤西本人が気づく日は来るのだろうか。
[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2013/04/post_5765.html
【関連画像】
□ 黒木メイサ 生足がエロいお宝画像コチラ
息抜きは必要
しかし問題にしているのは夜遊び
>>20
馬鹿かお前はwwwそういうのはある程度子供が大きくなってからだし
普通の神経してる母親だったら心配で一緒に連れてくもんだよ
デキ婚の猿女ですらそうしてる
20の言い分もわかる
数時間おきに授乳しなきゃないからロクに睡眠も取れないしししばらくセックスも出来ないからストレス溜まるしで育児ノイローゼになっちまう。下手すりゃ殺しちまうから一般論や理屈じゃないよ。それより家庭の事情でメイサママに預けられるならゼロ歳保育所も満杯なんだし安心だよ。
メイサだって育畜じゃないんだから。
なにそれキモ
育蓄とか頭へいき?
だいたい事務所に迷惑かけてデキ婚した様な教養のない馬鹿男女がまともな子育てなんか出来るはずがないんだよ
こんくらいおちゃらけてあそばなきゃガキ殺すレベルなら明日にでも日本中の子供が死ぬわ
だいたいタレントだから注目されるとかも無いから
こいつら以外で子育てしてても何も言われてないタレントなんか腐る程いるわ
荒WWWWWWWWW
らWWWWWWWWW
すWWWWWWWWW
なWWWWWWWWW