芸能界の関心は、高いステータスを誇る”小泉会”とセレブ系のママタレを中心に勢力を拡大する”うの会”とのガチンコバトル。メンバー引き抜きを巡るトラブルから一触即発の事態に陥った!
“小泉会”は平均視聴率17%以上を誇る『あまちゃん』(NHK)でキーマンを演じる小泉今日子(47)を筆頭に”連ドラの女王”と呼ばれる米倉涼子、綾瀬はるか、長澤まさみ、香里奈、石原さとみ、吉高由里子、水川あさみ、飯島直子、内田有紀、黒木メイサといったドラマや映画には欠かせない主演クラスの女優陣が名を連ねる。
小泉今日子
「入会基準は女優であること。メンバーが色々な女優に声を掛けてどんどん輪が広まった。一度、飲めば家族というのが会のポリシー。男子禁制で会長である小泉は誰に対しても『ちゃん』づけでフランクなノリで接する。仕事を紹介したりメンバーにトラブルがあると小泉自らが解決に動くのです」(放送作家)
この”小泉会”に迫る勢いでメンバーを増員しているのが”うの会”。神田うの(38)を会長に小倉優子、SHIHOや伊東美咲、倖田來未、東尾理子、NHKの青山祐子アナ、hitomi、紗栄子といったセレブ系のママタレが勢揃い。
神田うの
「実業家の西村拓郎氏と結婚したうのは、豊富な資金源をバックにデザイナーとしても確実にキャリアを築いた。特にウエディングドレスが人気で、業界では”桂由美を抜く日も近い”と絶賛されている。将来は青山辺りに”うのビル”を建てる予定だ。うのはメンバーには自分の経験をもとに、親身になって相談に乗ったりスポンサーを紹介してくれる」(関係者)
“小泉会”と”うの会”に軋轢が生じた理由だが…。
「赤西仁との電撃デキ婚で、芸能界から総スカンを食った黒木メイサをうのが誘ったこと。黒木を派閥に引き入れることで、これまで手を出さなかったドラマや映画界にも進出することを”うの会”は目論んでいたようだ。しかし、黒木は小泉会の飲み会に参加している。鉄の結束力を誇るのが小泉会。会長の小泉がカチンときたらしい」(女子会事情通)
実は、この前にもある伏線があったという。
「芸能界で通称”うの・香里奈事変”と呼ばれているケンカです。小泉会の香里奈もウエディングドレスのプロデュースをしている。うのにとってはライバル。しかも、2人の新着ドレス発表会が過去に何度も同じ日に設定され報道陣を巡って奪い合いを演じていた。毎回、小泉会がバックアップし、多くの報道陣が香里奈側に殺到。うのはこの一件をいまだに根に持っているんです。黒木勧誘も意趣返しでは」(芸能プロ関係者)
勝つのはどっちだ。
[週刊実話]
http://wjn.jp/article/detail/7274209/
【関連画像】
□ 神田うの 若かりし頃の全身ヌードお宝画像コチラ
大好き!
絶対!キョンキョン派!
うのは大嫌い!
これぞまさしく憤り激しく怒り狂ってインナーぶったぎりに引き裂き剥ぎ取り激しく揉みしだきすいあげ撫で上げチチクリ回してしゃぶりつき力一杯ビンタぶちのめして張り倒しガッツリ指ピストン炸裂させ湿り臭い仕上がりのマンぐりぐりグッチョリこねくりまわしてねじこませ力強く腰を振り乱しひねくりうねらせ激しくピストン運動突き上げ躍らせあげて謂わしめガッツリいかされたアヘ顔にぶったぎり顔酌べっとりぶちまけ生き地獄のごとく贈らせたい!!アヘе
メンバーは小泉会の方が豪華かな、神田方はなんか芸能界の落ちこぼれを集めた感じ。
なんか芸能界ってめんどくさそう。
別に誰が誰と呑んでもいいでしょ
区切りをつけたがるのかね
自分ならまきこまれたかね〜な
うの会=芸能界から消えていい連中
小泉今日子のがメンバーが豪華☆
メイサは、うの会に入った方が良いねo(^▽^)o
キョンキョンのが入りたい
楽しそう
メンバーも性格良さそうだし
うのは仕事のために利用してそうな集まり
皆腹黒そう
うのの派閥はうの筆頭にいてもいなくてもどうでもいいタレントじゃない?