中年世代には懐かしのグラドル、”アラフォ~独身”さとう珠緒(40)が一発逆転、現在、熱愛同棲していることが本紙の取材で分かった。波瀾万丈な芸能生活で、すっかり”負け組”扱いだった珠緒がモノにした男は、お笑いコンビ「エネルギー」の森一弥(39)。
さとう珠緒|森一弥
珠緒の”婚活”をお膳立てしたのはウッチャンナンチャンの南原清隆(48)で、彼が仕切る舞台での共演が2人の出会いのきっかけだった。
「どこも報じてないし、ネットにもまだ出てませんけど、珠緒ちゃんは今、エネルギーの森クンと付き合ってるんです。東京23区東部の某下町で同棲生活を送ってますよ」と明かすのは、2人を知る芸能関係者だ。
出会いのきっかけは2010年初め。「現代狂言�」という舞台での共演だった。同舞台は、ウンナン南原が06年から毎年やっている狂言とお笑いのコラボ舞台。エネルギーは初回から参加、4回目で初の女性キャストとして参加したのが珠緒だった。演目の一つは「コンカツ」というタイトル。公開稽古のとき珠緒は「芸能界はいろんな人がハッピーだけど、私はスッカラカン。今年はこの作品に出合えたんで、イケそうな気がする。週刊誌に『さとう珠緒結婚』って出たらこの作品のせい」と話したが、同舞台での婚活がまさに実を結んだ格好だ。
森も当時ブログで、舞台リハーサル中のエピソードとしてこんなことを書いている。
「森も珠緒さんもコーヒー好きが判明。でもね…ここの稽古場はコーヒーがないのよ…。で、今日のリハ、なんと珠緒姉が!!自前のコーヒーメーカーを持ってきてくれた、重いのに。豆も水も持ってきてくれた。南原座長は『嬉しいね!!野郎共にはこの発想ないよなぁ~』と一言。珠緒姉やさしいなぁ~。(中略)珠緒姉ありがとうございます」
20代のころは戦隊モノのピンク役、初代ミニスカポリス、情報番組の司会などで人気だった珠緒だが、30代になると露出も激減。そんな中、03年には「角界のロボコップ」こと高見盛(37=1月に引退し現振分親方)との食事デートを報じられ、06年には俳優内田滋(35)とのデートを写真誌に撮られたが、いずれも本人は交際を否定し、これまで自ら認めた熱愛は皆無だ。
高見盛|内田滋
世間では”ぶりっ子キャラ”がすっかり定着。04年から2年連続で「女が嫌いな女」1位に選ばれたりもしたが、両こぶしを頭の上に乗せ「プン!プン!」と怒る持ちギャグは今もやり続けている。ただ某タレントからは「前に共演したとき、ロケバスでは声も低音で、たばこも吸ってました。珠緒ちゃん、裏と表じゃキャラが違って演じ分けてるんですよ」なんてチクリ証言も。
さとう珠緒「プン!プン!」
09年にはAVデビューの噂が流れ、「なにはともあれこんなおばちゃんに、そんな話題が出る事じたいちょこっとありがたやーふふ」と本人がブログで否定するハメに。昨年は所属事務所社長に夜逃げされたりと、30代は散々だった。そんな珠緒がようやくつかまえた彼氏の森とは、一体どんな男なのか。
「世間的な知名度はそんなにありませんけど、エネルギーがコンビを結成したのは1993年。芸歴が長いだけに、森クンはしゃべれるし演技もできるし器用なんです。稽古熱心で真面目だし、とてもすてきな方。自分の意思をちゃんと持っていて、男気がありますね。そんなカレだからこそ、珠緒ちゃんは好きになったのかもしれません」(冒頭の芸能関係者)
ちなみに森の特技はレスリングで、高校時代は都大会優勝、関東大会4位、全国大会6位など輝かしい経歴を持つ。聞けば、2人の交際を知る友人らは「森は今もレスリング特有のムチムチした体をしてるし、寝技だってスゴイはず。珠緒ちゃんとは体の相性もよかったんじゃないか」などと陰で冷やかしているそうだ。
[東スポ]
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/160682/
ほほえましぃ☆
いいんじゃない。
特にありません。
丸顔にマッチョ…生理的にだめ
さとうのオーピンクな肛門をクンカクンカしたい
さとう、新婚生活は、遠いぞ。
こりゃ駄目だろ。
昔こいつのヌードで抜いたわ