主演映画『不倫純愛』(クロックワークス配給、1月22日よりシネマート新宿ほかで全国ロードショー)で、完脱ぎなんて当たり前、ヘアも辞さずの心意気。
もうすべて見せます、晒します、とばかりに、自慢の巨乳を揺らして、トータル10数分濃厚特一番のフルコースSEXを披露してくれたのだから、騒然となるのも無理はない。
「嘉門といえば、'97年フジビジュアルクイーンに選ばれ、グラビアアイドルとして絶大な人気を博し、'06年以降は女優としても活躍中。実際157センチと大柄ではないのですが、グラビアやスクリーンではB88・W58・H86のグラマラスなボディーが圧倒的で、オジサン人気も高いですよ」(アイドル評論家・堀越日出夫氏)
そんな嘉門が映画でまず注目されたのは'07年の『屋根裏の散歩者』だった。
バストトップや股間は花びらで微妙に隠されているとはいえ、オールヌードを披露、緊縛シーンもあり、ファンを興奮させたものだ。今回はさらに進化した全裸、濡れ場を惜し気もなく見せてくれたのだから、まさにあっぱれである。
嘉門も「正直、迷いましたけど、自分自身が変わりたい、と思って全部脱ぎました。後悔はありません」と決意のほどを語っている。
また、原作者の新堂冬樹氏も完成品を見て「彼女の官能シーンは素晴らしい。これまで観た一般映画の中では史上最高のからみ」と手放しのほれ込みよう。原作者をここまで言わしめるのは珍しい。それだけ、嘉門の濡れ場が“激熱"だということの証しではないか。
失踪した人気作家の恋人で謎めいた妖艶な美女(嘉門)と、出版社編集長(津田寛治)が一緒に捜索するうちに、作家の別荘で深い仲になっていく。
お互い、もう我慢出来ないという風情で部屋でもつれあい、もどかしいように服を脱ぎ捨て、全裸で抱き合う。嘉門の張りのある巨乳が完全露出し、紅色の乳首と引き締まった乳輪がまぶしい。うっすら浮かぶアバラ骨すらエロチックだ。
やがてベッドに移って正常位で合体ののち、津田の手と舌による愛撫に悶える嘉門も負けていない。
股間に顔をうずめてクンニしている津田の頭を抱えるようにして、もっと激しく、もっと奥深くと誘導するほど積極的だ。
続いて、攻守ところを替えて女性上位で腰を動かし、男の最後の一滴まで貪欲に絞り取ろうとするシーンでは、その白磁の肌と形よい巨乳が一層あらわになり、天下の絶景といえるほど。
両手でバストを揉まれ、のけぞり、腰をくねらせる。さらに訴えるような表情で、津田を抱き寄せ、対面座位に持ち込む。
「ああ~ん、うう~ん」と官能にむせぶ声も激しい。股間の暗がりにもアンダーヘアとおぼしき茂みが見えるほど。
やがて激しかったSEXの事後に、全裸でベッドに横たわる嘉門の俯瞰全裸ショットも生つば。この間、約9分、一瞬たりとも見逃せないほどの迫真力だ。
試写で観た映画評論家の秋本鉄次氏も興奮を隠せない1人だ。
「ほとんどワンカット撮影ですからね。臨場感たっぷり。他人のSEXをのぞき見しているような気になりました。近年、これほど気合いの入った性描写は見たことがない。まさに獣の営みです。本番しちゃったの?と思うほど、津田の腰の動き、嘉門の反応はリアルでした」
矢崎仁司監督は『ストロベリー・ショートケイクス』でも中越典子(31)に相当エロいシーンを要求した若手のツワモノだけに、本作での“過激描写"も当然といえば当然か。
「撮影は連日徹夜だったそうで、そんな状況の中、興奮の流れを切らさないように矢崎監督はワンカット撮影にこだわり、この迫真の濡れ場が生まれたわけです」(雑誌記者)
大胆すぎる濡れ場は、“第2幕"でも用意されている。
再び別荘のシーン。嘉門の黒ブラの前ホックが解かれ、たわわなバスト全体が露出する。
小さな青い蝶の刺青が彫られた嘉門のむっちりとした右の太股を舌で転がす津田は、嘉門の両足を高くつかみ、黒いパンティーをはぎとり、クンニからバックの体勢で突きまくる。
さらには体を捻って正面から割り入り、M字開脚して受け入れる嘉門の胸を揉んでいく。
すでに忘我の境地の嘉門は「私じゃない…」と喘ぎながら深い結合を求める。こちらも約4分、ほぼワンカット撮影のリアリティー溢れる濡れ場である。
トータル10数分、嘉門洋子が文字通り、体を張って挑んだ究極の本格濡れ場は、まだまだ観ていたい、という余韻を残して終了する。
正常位、女性上位、後背位、対面座位…とラーゲのオンパレードのフルコースSEXはまさに圧巻、壮観。別のシーンでは顔面騎乗まであり、男女の性愛を余すところなく描いている。
「映画自体も官能サスペンスとしてヒネリが効いていますが、久々に惜しみない露出、からみを楽しみましたね。やっぱり、映画女優はこうでなくちゃ!嘉門の頑張りは特筆に値します。
三十路を迎えて変わりたい、という彼女の心意気やヨシですよ。今後とも“日本映画女優ちっとも脱がない症候群"に風穴を開けて欲しい、と嘉門洋子に最敬礼してお願いしたいほど(笑)」(前出・秋本氏)
映画『不倫純愛』で嘉門は女優の株を上げた。[週間実話]
□ 調教済、嘉門洋子がヘアヌードを再び露出
三田佳子の息子との乱交パーティー、そして薬物疑惑があった事から現在マニラに逃亡中の小向美奈子と比較され注目される嘉門洋子。
そんなプロ情婦とも呼ぶべき嘉門洋子が再びヘアヌードを発表、話題になっている。
警察の内部資料が流出し、後藤組組長の愛人として調教済とハッキリした後も、引退する事なくメディアに登場しつづけた嘉門洋子。
同じプロ情婦とはいえ、薬に流されてしまった小向美奈子とは根性が違うのだろうか。
そして・・小向美奈子の全裸緊縛シーンが話題となった「花と蛇3」。次作である「花と蛇4」には嘉門洋子、そして酒井法子の声が上がっているというが・・期待できるだろうか。[激裏PR-GATE]
□ 嘉門洋子ヘアヌード[2/10追加]
□ 嘉門洋子濡れ場[公開済]
□ 嘉門洋子グラビア[最初から]
□ 逃亡中の小向美奈子お宝~問題画像
早くAV行け
脱ぐなら、さっさとヘアヌード見せろよ。
三十路で見苦しいよ。
濡れ場も生本番して、生○○○入れて貰いなさい。