GOSSIP!

【Jr.アイドルの闇】イヤイヤ極小水着を着せられ...

小学生のとき、東京・原宿でスカウトされ、ジュニアアイドルとして活躍した小川未菜(19)。

小川未菜 Jr.アイドルの闇を告発中学でTバッグ、高校でバーチャルエッチとどんどん過激なシーンを要求され、あげくのはてにアダルトビデオへの転身話があったという。それをきっかけにアイドル活動を辞めた小川が、ジュニアアイドルの"闇"を実名告発する。

あのスカウトをきっかけに、私の人生が一変するとは予想もしませんでした。

11歳、小学6年生のとき、原宿で友達と買い物をしていたら「芸能界に興味はありませんか?」と声をかけられました。1度はあきらめた芸能界...私は無我夢中でスカウトの話を聞きました。

実は私、赤ちゃんのときにモデルをやったのをきっかけに、5歳になるまでキッズモデルをしていました。ところが、両親の離婚などもあって芸能活動から離れたんです。そんな私の前に現れたスカウトに芸能界との"縁"を感じました。

後日、母と一緒に芸能事務所を訪問。芸能界で有名になるにはまずグラビアからといわれました。水着の仕事もそんなに苦ではありませんでしたが、思い出すのも嫌になるような"恐ろしい現場"に出くわすことになるのです。

芸能事務所にスカウトされたのは11歳、小学6年生のとき。最初の1カ月間はまず宣材用写真を撮影し、各出版社への営業まわりなど地道な活動をこなしていました。

小川未菜 Jr.アイドルの闇を告発このころはちょうどジュニアアイドルブーム。アイドルの低年齢化が進んでいたので、仕事はとんとん拍子に決まり、順調な芸能生活を切りました。

最初の仕事はロリコン雑誌や少年誌などのグラビアでした。水着がメインでしたが、さほど嫌ではありませんでした。

現場では小さかったこともあってかチヤホヤされ、学校も私の芸能活動を温かく見守ってくれました。グラビア撮影は平日に行うことが多く、学校も休みがちになりましたが、先生や友達が応援してくれました。

雑誌のグラビア撮影にも慣れ、知名度も少し上がってきたころ、イメージDVDの話がきました。そのころは"Tバック"をはいたジュニアアイドルのDVDが爆発的に売れていた時代。私もその中の1人に入ってしまったのです...。

小川未菜 Jr.アイドルの闇を告発初めてイメージDVDを出したのは中学生のとき。Tバックの水着や下着なんてそれまで見たこともありませんでした。

最初の話では、Tバックをはいても、はかなくてもどちらでもいいということでしたが、1枚目の売れ行きが悪かった場合、次は出せないと半ば脅され、はくことになったのです。

DVDは雑誌とは違って長期ロケが多く、海外や沖縄に行く機会も増えました。初めてのDVD撮影は南国で行われましたが、事前に衣装合わせもなく、望まない衣装を着させられました。

カメラマンは誰もが知る有名人で、アシスタントやヘアメイク、スタイリストはみんなグル。中学生の私に"極小水着"を着せました。

当時、私と同じような"境遇"の女の子が何人かいましたが、みんなまだ中学生。恥ずかしくて着たくない衣装でも、周りの大人の言うことに従うしかなかったのです。

中学で初めて体験したイメージDVDの撮影。
際どい水着を着ての股間の接写、性行為を連想させるような仕草など、かわいさより、いかにエロく撮れているかにポイントが置かれていました。

小川未菜 Jr.アイドルの闇を告発いやな衣装、仕草でもお構いなし。私を助けてくれる人は誰もいませんでした。みんな、お金もうけのことしか頭にありませんでした。

現場での会話は下ネタばかり。カメラマンからは「タダで海外や沖縄に行けるのだから、ありがたいと思え」と言われたときは怒りがこみ上げてきました。

このカメラマンはこの世界では有名な人で、私は当時、このカメラマンの専属モデルとして年間契約を結んでいました。

イメージDVDは年間4~5本、写真集と連動して同時発売など景気のいい時代でした。このカメラマンはある大手出版社と年間契約を結んでいて、売れ行きがいいことでも知られていました。

無名な女のコでも、そのカメラマンの作品に出ると名前が売れるといわれていました。そのカメラマンは児童ポルノ禁止法違反問題で出版社から手を引かれ、どこからも相手にされなくなったことを後から知りました。[ZAKZAK]
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120402/enn1204021244006-n1.htm
小川未菜 Jr.アイドルの闇を告発


小川未菜プロフィール
(おがわ みな)
生年月日:1993年3月3日
出身地:岩手県
血液型:AB
身長/体重:158cm/43kg
スリーサイズ:80/58/84

赤ん坊の頃から5歳頃までキッズモデルをしていたが、両親の離婚を機に一度引退。11歳の時にスカウトされグラビアモデルとして芸能界に復帰する。
Tバックの水着姿を披露し話題になる。電子書店パピレスにて3週間連続で売れ行きランキングに入ったこともある。非常に長いキャリアを持つグラドルの1人である。
18歳の時にAV出演を打診されたことをきっかけに再び引退する。

WEBでの反応
「自業自得」
「ふ~ざ~け~る~なァァアアアァァァアアァアアア」
「DVD出せるレベルじゃないって気づけ」
「カメラマンって大変なお仕事なんだなと思いました」
「世の中AV嬢がゴマンといる中でどうでもいい被害者気取り」
「久しぶりに神崎レベルの衝撃」
「これババアでしょ在庫さばこうとしてる記事だよね」
「カメラマンの錬金術師っぷりが素晴らしいw」

【関連商品】




[20] Tバックより…

ブサイク過ぎ。その顔でで芸能人やる時点で恥じゃないのか?

[19] ひいっ!

画像怖いし吐き気がする。

[18] お

どうせ数年後に元アイドルがAV出演…ってシナリオなんじゃないの?
一応こんなのでも芸能人っていうのか?

【前後の記事】