恋人同士ではなくても、今一緒にいる男性となんとなくセックスしたいな、と思った経験はありませんか?

その場の雰囲気や気分によって、本能のままラブハプニングを起こしてしまうのもたまにはアリかもしれません。今回は、そんなエッチな気分になりやすいシチュエーションを集めてみました。

1.お酒が入っている時

シラフの状態で会っているうちはなんとも思わなかった男性でも、お酒が入った状態で目の前にしたら「あれ? なんかかっこいいかも...」と思い始め、今日はこのまま2人で過ごしたいモードに入ってしまった。「酔っぱらってると女の子がなんかかわいく見えちゃうんだよね～」というのは男性が言いがちな失礼なセリフですが、女性もそんな気分になることが。いざセックスをし、翌日お酒が抜けた時に、「なんでこの人とセックスしちゃったんだろう...」と後悔することだけはないようにしたいですね。

2.雑魚寝をしていて、体がぶつかった時

男女複数人で誰かの家で雑魚寝をしている時、ふとした瞬間隣に寝ている男性とぶつかり、がっちりとした体つきにその人の男らしさを感じてしまった。ほかの友達にバレるかもという背徳心と、すぐ隣で無防備に寝ているという状況が性欲を高めるポイントになることも。友達にバレて気まずくなる可能性もあるので、きちんと周囲の様子を伺った方がいいでしょう。

3.ふいにボディタッチをされた時

不意打ちで頭をやさしくなでられた、つまずきそうになった時「危ないよ」と腰を支えてくれた。体にふれられたことで相手を男性として意識してしまい、もっとふれられたいと気分が高まってくる場合があるようです。やさしさと男らしさのダブルパンチに弱い女性はきっと多いはず。

4.狭い空間で2人きりになった時

カラオケや個室の居酒屋など、狭い空間で必然的に距離も近く、その上2人きりに。体の距離が近づくことによって、今まで気づいたことのない、相手の男性の「オスっぽさ」を感じてしまうことも。「ここなら誰にも見つからないかも...」と個室の利点を活用して、ちょっとエッチないたずらで相手の反応をみる女性もいるようです。

いかがでしたか?

男性に対して性を感じ、セックスしたいと思うことはごく自然なこと。たまには大胆に、肉食系で攻めることも1つの経験になるかもしれませんよ。

[モデルプレス]
http://mdpr.jp/love/1275282

【関連商品】




ツイート