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SEXの最中に波動を送る有名芸能人G

今年、キャバクラ嬢がレイプ被害を告発したと報道された有名芸能人G。

GACKT警視庁の捜査の結果、この女性とGが食事をしたことや自宅に行ったことは確認されたが、車内や自宅で性的暴行を受けたという訴えについては「客観的証拠がない」と判断されたため、不起訴処分となった。

しかし!!合意があったかなかったかは知らないが、このキャバ嬢とGの間に性行為があったことは事実だろう。というのも、キャバ嬢が週刊誌に暴露したGのセックスの内容は、私の知る「Gのセフレ」の話と一致するのだ。

レイプ報道の出た後、Gは自身のブログで、「僕はレイプするほど女に困ってない!!」と全否定していた。そりゃぁそうだ。Gは全国のキャバクラや高級クラブで女を持ち帰っている。彼と竿姉妹の女って、三桁じゃ収まらないのでは?そんな"性豪"Gのセフレをあらためて呼び出して聞いた、とっても生々しい話をお届けします!

キャバ嬢エロ画像Gと数年にわたってセフレ関係を続けていたという、ゆい(仮名)。彼女が十代の頃に勤めていた地方のキャバクラにGが来店し、二人は知り合った。VIPルームを貸し切っていたというのに、Gは店でもアフター先でも頑なにサングラスを外さなかったそうなの。

Gは店でもアフター先でもお酒は一滴も飲まなかったらしいの。でも女たちにはテキーラやシャンパンをガンガン飲ませた。これは訴訟した例のキャバ嬢の供述と全く同じね。どのような流れで関係が始まったかあらためて聞くと、ゆいは「懐かしい」、と一言呟いて詳しく語ってくれたわ。

キャバ嬢エロ画像「Gはお店の女の子たちの体型や顔を凝視していて、私がGの隣に座るなり、腰に手を回して、お腹のくびれを褒めてきた。緊張?芸能人に接客するんだから、もちろんガチガチだったよ~!その場でGにアピールする綺麗な女の子は沢山いたのに、『私が気に入られたんだ!』って優越感があったからうれしくて、私もGに気があるように振る舞った。そろそろ外が明るくなるかな~って頃、Gに泊まってるホテルと部屋番号を耳打ちされて、Gが先に店を出て私もホテルに行った。周りにはバレバレだったけどね」

アピールしてた同僚たちはさぞ悔しかったでしょうね~。その場を遠目で見たかったわ。

「びっくりしたのがここから!地域で一番高級な有名ホテルのスイートルームが豪華だった、ってことなんてどうでもいいくらいびっくりしたの!

キャバ嬢エロ画像部屋に私が入るなり、Gの放った第一声が"服を脱げ"なの!!恥ずかしかったけど、酔いも手伝って言われるがままに服を脱いだわけ。気付いたらGは全裸でベッドに仰向けの状態。私もベッドに行くと、Gは自分のアソコを触るように促してきて......そしてまたびっくり!!アソコの感触がボコボコなの!!

やだ病気?と思って焦っていたら、『凄いだろう、40個くらい真珠が入ってるんだ』なんて言うから、当時10代だった私には意味が分からなくて。『僕のアソコを味わったら他の男とはセックスできなくなるぞ』って。確かに物凄い大きさだしボコボコしてるし、こんな人滅多にいないだろうけど......。セックスするつもりで部屋に行ったけど、急に怖くなった」

前述のキャバ嬢は、真珠が30個入っていたと公言していたけど......30個なのか40個なのか。どっちにしてもグロテスクなアソコね。私も真珠入りの男と寝た経験はあるけど、あれって痛いだけでちっとも気持ちよくなんかない。

同じ相手とセックスし続けていると膣の中が男のアソコの形になるなんてよく聞くけど、本当かしら。真珠入りのアソコのせいで膣の中がボコボコになる?仮に「俺のチンコの形になってるから、他の男とヤッたら一発でわかるぞワハハ」なんて浮気防止のつもりで真珠を入れたとしても、女だって他の男と寝るときは寝るわよ。浮気防止のために真珠を入れてる男がいるとしたら、ただの自己満勘違い野郎ね。

さて、いざ真珠40個入りのアレを挿入したゆい。

キャバ嬢エロ画像「挿入するときはさすがに痛かったけど、セックスは至ってノーマル。でも、言葉攻めがおかしいというか、興奮どころか逆に冷める発言があって......。急に、『今からお前に波動を送る』と言い出して動きを止めたの。そして、『くるぞ!!くるか?くるか?くるのか!?』と声を荒げ始めて......。こっちは波動も何も感じないし、そもそも波動って何って思って呆気に取られちゃった。どう反応していいか分からなかった。だって、本気で『くるだろう!!凄いだろう!!』とか叫んでるんだもん」

キャバ嬢エロ画像真面目に話を聞いていたんだけど、私もう笑いを堪えられなかったわ!ゆい、よく頑張った。そしてGはギャグのセンス抜群ね。レベルが違う。座布団50枚あげるわ。例のキャバ嬢が「妖精と言え」と強要されたとあったけど、ギャグじゃなかったのなら本当に本物の妖精ね。

その後もGとゆいの関係は続き、ゆいが六本木のクラブに勤めることになり上京してくると、Gはたびたび自宅に招いた。

GACKT邸浴槽Gの美意識の高さは異常で、ゆいの前では就寝時もカラコンを外さず、洗面所には某エステサロンの高級化粧品やシートパックが大量に陳列されていた。メディアで紹介されたこともあるだだっ広い浴槽では開脚ストレッチを欠かさず、自宅の鏡張りのトレーニングルーム(!!)では自身のトレーニングの様子を4~5時間見学させるのは当たり前。地下の電波がない部屋で、ゆいはGの腕立て伏せの回数を数える他にすることがなかったという。

ゆいが少しでもむくんだり体重が増えたりするとGはすぐに気付いて、「女としての意識が足りない」と手厳しく言い放ったそうだけど、それだけの努力をしているのは物凄い美への執念ね。

パイパンGは美容整形にも肯定的で、160cmの身長に対し30kg代しかない細身のゆいの体型を褒めながらも豊胸をしきりに勧めてきたという。ガリ専の巨乳好きなんて、大多数の日本女性の敵ね。例のキャバ嬢の言うようにGはパイパンであり、ゆいにもパイパンを要求した。G曰く、「日本人の女くらいしかアソコに毛は生えていない。わき毛の処理をしていない女と同じだ。身だしなみがなっていない」そうだ。

ゆいは最後にこう話した。

「まあ、何よりも一番驚いたのは、同居しているGのお姉さんが、朝になると寝室まで起こしに来たこと。全裸の私の姿を認めても、『あ、おはようございま~す』なんて平然と言うんだから。恥ずかしいし、まさか部屋まで入ってくる人がいるなんて思わないから動揺して挨拶も返せなかったよ」

お姉さん......慣れすぎでしょう......。

Gが訴訟したキャバ嬢を殴ったか、無理矢理行為に及んだかは定かではない。証拠はないのだから。だがGは、「俺に抱かれたい女は世界中に沢山いる。そして、どんなに強気でSな女も俺以上はあり得ない」とよく言っていたという。

もうグゥの音も出ないけど頑張って出すわ、グゥ。何度でも言うわ。グゥグゥグゥ。恐れ入ったわ、さすがは謎の波動の持ち主。.........グゥ。

[messy]
http://mess-y.com/archives/2879/3

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GACKT キャバ嬢
[16] ちょ

これアダルトジャンルじゃない気がする。
まじ笑った

[15] 駄目だw

ギャグとしか思えないwww

[14] (笑)

波動を送る で吹いた

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