北関東の某市在住のフリーライターが、思いも寄らない話をこう明かす。
「実は、国道沿いのコンビニの駐車場で、『すみませ~ん、ちょっとケータイ代が払えなくて困ってるんですけど~』みたいに近づいてくる、JK(女子高生)らしき女の子たちのことが、長距離トラックドライバーの間で話題になっているんです。
なんでも声を掛けられて、ニヤけた顔を見せたドライバーには、『あのぉ~、スッキリしませんか?』と、手コキで一発抜かないかと誘ってくるというのです」
「高速のパーキングなどに女性を派遣するデリヘルの存在でもわかるように、性欲処理は長距離ドライバーの永遠の課題。
まだ若いドライバーたちは、車内でオナニーしてスッキリしてから一休み、というケースが実は非常に多いんです。
デリヘルは高額になるので、コンビニで買ったエロ本の付録DVDやケータイのエロ動画をオカズに、というのがこの数年の定番だそうですが、そこへ、若いお姉ちゃんが"お手伝い"を申し出るわけですから、これに飛びついてしまうドライバーが絶えないというんです」(同)
ちなみに、プレイは大型トラックの運転席の後ろにある、ドライバーが仮眠を取るための簡易ベッドで行われることが多いという。
日光を遮るためのカーテンを引けば、外からは全く見えない構造のため、車への出入りにさえ気をつければ、周囲に知られることも少ないとの配慮からだろう。
手軽な誘いに乗りやすく、しかもカーテン付きの車内という環境の整った長距離ドライバーに目をつけるとは、JKたちのマーケティング力には舌を巻くばかりだが、さらに驚くべきは、その値段の安さなのだ。
「女の子の方から、具体的な値段を提示されることはほとんどなく、『手だけですけど、いくら援助してもらえます?』と、ほぼ言い値でこれに応じてくれることがほとんどだという。
だいたいは2~3000円で話がつくそうで、5000円なら大喜びで手コキしながら身体を触らせてくれる子も多いといいますね」(同)
ただ、そうは言ってもこの女子高生たちの行動は、にわかには信じがたい。そこで、本誌はさらに詳しい話を聞くべく、同氏の紹介でこのJK手コキを利用したことがあるというドライバーたちと接触した。
一人目は、動きのある茶髪ヘアに、ジーンズ&パーカーというアメカジスタイルで、今時の若者といった雰囲気のA氏(35)。2人の息子を持つ彼は、このJK手コキをすでに3回利用したことがあるという。
「初めて、『ケータイ代が...』って声をかけられたときは驚きましたね。制服こそ着ていませんでしたが、幼い表情と話し方から考えると、18歳にはなってなかったんじゃないかな。
まさに一発抜いてから仮眠をとろうと思っていた矢先だったので、"お手伝い"を持ちかけられたときには、正直、寝不足の疲れマラがピクンと反応していましたね(笑)」(A氏)
だが、このときA氏は家に帰らずにトラックを走らせて3日目。風呂にも入っておらず、さすがにそんな愚息を握らせるのは忍びないと思ったという。ところが・・・、
「女の子は手慣れたもので、ウエットティッシュを持っていましたよ。そのひんやりとした刺激の後に、彼女の温かくも柔らかい手に包み込まれて、1分ももたずに発射してしまいました。
ミニスカートから伸びたムチムチの太股の奥に手を突っ込んで、アソコを触ろうとしたけど、何も言われませんでしたね(笑)」(前同)
その後、別の場所でも同じことを経験したというA氏は、今ではこの手コキが、仕事途中の大きな楽しみになっているという。
「この前は、コンビニの近くでたむろしている女の子にピンと来たので、自分から『なにしてんの?』『ケータイ代?』と話しかけたところ、ビンゴでした。
スキニーの白いパンツの上から尻を撫でながらの発射が超気持ち良かったので、終わったあとに1000円プラスしてあげたら、『ホントにぃ~!』って喜んで、色々と教えてくれました」(同)
A氏が聞いたところによると、この路上手コキは1年ほど前から発生したJKたちの新ビジネスだという。高校生のバイト代が、時給750円というのも当たり前の時代に、数分で2~3000円が稼げるならと、急速に広がりつつあるというのだ。
「しかも、最初に始めたのは、週末になると秋葉原などに足を延ばし、"JKリフレ"でバイトしていたような女子高生たちだったそうです。
このJKリフレは、ホンモノの女子高生相手にマッサージや添い寝、ハグの他、フーゾク同然の"裏オプション"が楽しめるとブームになったが、最近は取り締まりが厳しさを増しており、急速に衰退している。そのため、こうした新ビジネスが広まったというのです」(同)
要は、一世を風靡したJKリフレの摘発劇に悲鳴を上げたのは、女子高生好きのコアな客たちよりも、実は割のいいアルバイトと"裏オプション"で荒稼ぎをしていた、女子高生の方だったというわけだ。
こうした女の子たちが、路上手コキの新ビジネスに次々と身を投じ始めているのだが、そこにはJKリフレ同様、「カラダを売るわけじゃないし」といったプチ売春感覚が渦巻いているのである。
もう一人、43歳のバツイチドライバー・B氏が経験したJK手コキも、なかなか刺激的だったという。
「あるコンビニの駐車場で声を掛けられたのが、前に、別の場所でお願いした女の子。
向こうも覚えてくれていたので少し話していると、その日が手コキデビューだっていう後輩の女の子を紹介されて、2人一緒に車に乗ってきたんだよ。
で、先輩に見守られながら後輩が手コキデビュー。ぎこちない手つきと先輩の眼差しによる異常なコーフンが後をひいて、その後、思うように仮眠がとれなかった(笑)」
「最近は、コンビニばかりか、ファミレスやファストフード店の駐車場にも進出しているという話も聞こえてきます。
親も不景気でカネがないから、女子高生もホントにカネがないんですよね。切羽詰まった子は、1000円くらいでも、手コキに応じるようになっているそうです」(前出・フリーライター)
もっとも、こうした新ビジネスに参入する女子高生たちが増え続けている裏では、思いも寄らない事態も持ち上がっているという。それが、彼女たちのビジネスに目を付け始めた闇組織の存在なのだ。
「JK手コキが女子高生の間に急速に広がりだしているために、最近、地元の暴力団が新たなシノギにと目をつけ始めたという話が聞こえてきている。
当然、彼女たちの存在は、警察の耳にも入っているし、今後は取り締まりが始まるはずです」(同)
[引用/参照:週刊実話 http://wjn.jp/article/detail/3455770/]
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応じるおっさんてバカだな。35で若者はねーだろー、りっぱなじじいだろ
これぞ正しく手抜き仕事!!
結構雪が降る