□ グラビアアイドルの中村静香(26)が29日、東京・新宿で、5冊目の写真集『溢れるものが、止められなくなったのは、私のネジが馬鹿になったんだ。きっと。』(ワニブックス)の発売記念イベントを行い、「今までで1番納得のいく出来。99点」と満足の笑顔を見せた。
2月にハワイで撮影した同作は「前作と180度違うものに。露出の多さで勝負するんじゃなくて、内面からあふれる感情を出したい」とこだわり抜いた内容。「今までにないくらいわがままを言いました」と告白。
撮影中もモニターを見ながらカメラマンに
「こういうアングルはどうだとか、その都度意見を交わしながら、ベストショットを探りました」といい、浜辺の大胆水着ショットなども、
「わたしを見てっていう押し付けるような露出は嫌で、日常の中でふとした瞬間に見えた露出、ドキッとした瞬間を大切にしました。強要するような色気は嫌だったんです」とこだわりを披露。
2週間の禁酒で撮影に臨んだといい、「最終日の夜は、左手にビール、右手にタン塩で、2週間ぶりに緩みました。買ったお土産を現地に忘れて帰国し、成城石井で買いました」と笑わせた。
都内は花見日和とあって、「昨年は目黒川沿いで歩きながら缶ビールを飲んで、寂しかった。今年はワイワイガヤガヤお花見がしたいな」と話していた。
[引用/参照:http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/03/29/0007865923.shtml]
□ ノーパン&ノーブラで仕事に
「ダウンタウンDX」出演時、マネージャーから「うちの中村がとにかく忘れっぽくて困っています」との"苦情"が寄せられ、その具体例のひとつとして「一番忘れやすいのが下着らしく、『ノーパン、ノーブラ』でしょっちゅう仕事に」来るという。マネージャーとして「さすがに年頃の女の子として、それは絶対ダメだと思う」と苦言を呈した。
中村は、"苦情"の内容については認め、「ノーパン、ノーブラに関しては、寝るときに締め付けがイヤなんで脱ぐんですよ。それで急いで朝起きて、飛び出たときに、下着付けずに服だけ着て出てたとか」と、慌てているときにそうなってしまっただけだと釈明した。
ただ、あるグラビア撮影のときにノーパン、ノーブラで行ってしまったものの、水着になる際に下着のゴム跡がついていない状態を、カメラマンに「おー、プロだね」と褒められたこともあるそうだ。
そんなノーパン、ノーブラについては「ちょいちょいありますね」と語った。
[引用/参照:http://www.narinari.com/Nd/20150330539.html]
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