
佐々木といえば、初主演映画『天使の恋』(2009年、寒竹ゆり監督)の劇中や宣伝ポスターでもセミヌードになっており、昨年7月には「an・an」(マガジンハウス)で真っ赤なブラとパンティーのみを身に付けた下着姿を披露した。
女性誌でセミヌードになるタレントは増えており、1999年に神田うの(36)が「an・an」で脱いだのを皮切りに、吹石一恵(28)、米倉涼子(35)、高岡早紀(38)、観月ありさ(34)、磯山さやか(27)らがファッション誌などでセミヌードになっている。
セミヌード企画に異常に力を入れている「an・an」では、今年2月に優木まおみ(31)の手ブラショットなどを掲載、4月にはAKB48の小嶋陽菜(23)がランジェリー姿になった。
以前であればセミヌード=落ち目という印象が否めず、いずれはヘアヌードやAV転身などの道に進むのではないかと男性たちは期待していたものだ。
だが、最近セミヌードになった女性タレントたちには落ち目の印象がなく、セミヌードに続いて全裸になるという流れもない。

人気バラエティー『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の今年3月の放送では、岡本夏生(45)がギャラ4,000万円でAV出演のオファーがあったことを明かし、即座に断ったと語ったが、ヘアヌードなどのオファーも数多くあったという。
若いころからハイレグなどのセクシーショットを披露してきた岡本だが、「ヘアとバストトップは最後の切り札としてとってある」と発言し、まだ脱ぐつもりはないという意思を明かした。
岡本のヌードやAVを今さら見たいかと言われると微妙ではあるが、岡本に限らずセクシーさを売りにしているタレントがフルヌードになることは意外と少ない。
セミヌードになってしまったら、全部脱いでも大して変わらないのだから、思い切ってフルヌードになってほしいと思うのが男の心情だが......、

確固たる芸を持たない女性タレントにとっては、ヘアと乳首は最後の財産であり、一度使ってしまったら後戻りできない最終兵器ということか。
[サイゾー]
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三十路 グラドル ほしのあき 安めぐみ 小野真弓 など 早くぬがねーかな
こんなのを待ち望んでる男共気持ちが悪い
現実をみろ
ヘアヌードが一番。セミヌードじゃ興奮できない。