多くのインターネットユーザーにとって利用経験がありそうなウェブサービスを中心にしているので数字が身近に感じられますし、現在におけるインターネット規模の広がりや情報の速さ、量について改めて考える切っ掛けになるのではないでしょうか。
何が起きているのか
Tumblrには2万回もポストされていて、スラング専門のオンライン辞書Urban Dictionaryに新しい定義が1つ加えられているそうです。
また、文書共有サイトScribdは1600回閲覧されており、インターネットラジオPandoraにおいては1万3000時間分ものストリーミング再生が行われています。
YouTubeでは600本の新しいビデオが投稿され、そのビデオの再生時間を合計すると25時間にも達します。
ウェブ全体で新しいドメインが70個生まれ、新たなブログは60種類誕生し、ブログ全体では1500回のポストがなされているそうです。
メールは1億6800万通も送られ、Googleでは69万4445回も検索されています。
ローカル情報を交換できるcraigslistには1万2000個の新しい広告が投稿され、スカイプでは37万分(6166時間)も通話がなされています。
新しいTwitterアカウントは320個も増え、9万8000ツイートされているとのこと。
また、ビジネスに特化したSNSのLinkedInでは新たなアカウントが100個作られており、Yahoo!には新しい記事が1つ投稿されています。
Firefoxは1700回ダウンロードされ、Facebookでは69万5000回も更新されており、7万9364回のウォールポスト、51万40回のコメントがされているとのこと。
また、ワードプレスは50回ダウンロードされ、そのプラグインは125回ダウンロードされています。
そしてFlickerには新たに6600枚の写真がアップロードされているそうです。
[gigazine]
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正直、そんなもんかって感じ
もっと膨大な数だとおもっていた
1分間に朝鮮人は日本で10人がレイプ事件を起こしてるだろ
戦いは二分いや一瞬で決まる