日本テレビの局アナを振り出しにアナウンサー人生を歩んできた徳光は今春、マイク生活50周年を迎える。「結婚式の司会」プレゼントは、節目の企画として持ち上がった。
名調子を慕う数多くの芸能人から「司会といえば徳さん」と指名が後を絶たず、結婚式の司会歴も長い。
1968年に「恋の季節」が大ヒットしたピンキーとキラーズのピンキーこと今陽子(当時22)の結婚式に始まって、"聖輝の結婚"と言われた神田正輝と松田聖子。徳光が溺愛する巨人軍の原辰徳監督夫妻、木梨憲武と安田成美の船上婚、最近では市川海老蔵と小林麻央、石田純一と東尾理子、そして三浦皇成騎手とほしのあきなど、数えあげるとキリがない。
今回は、「記憶に残るようなビッグなリスナー・プレゼントをしたい」というニッポン放送の期待に応えて、徳光が一肌脱ぐことになった。
ちなみに、もしギャラを払ったら100万円は下らないと言われ、「普通の人では望んでも望めない」(宅野淳プロデューサー)というレアもののプレゼント。
企画の詳細は、25日放送の番組内で明かされる。
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120222/enn1202221543011-n1.htm
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24時間結婚式
愛は恥丘を救う
新婦以上に泣き出して、場がしらけるんだろうな
この人、司会中に結構無礼なことを言ったり失言も多いよね。大切な結婚式にこの人のお世話になりたいとは思わないなあ。