来月には映画『のぼうの城』が公開され、年末にはファーストコンサートも予定されるなど、先々のスケジュールもすでに埋まっている状況。
本田望結、小林星蘭、谷花音など、ライバル子役が続々と登場する中、一時期よりは露出が減ったようにも見えた芦田だが、もうしばらくこの人気は続きそうだ。
本田望結|小林星蘭|谷花音
今年に入って、現場からは、芦田のことを「"愛菜ちゃん"ではなく"芦田さん"と呼ばなければいけない」という話まで飛び出した。突拍子もないウワサが次々と流れる芦田だが、彼女についていい顔をしない制作スタッフや芸能プロ関係者が多く存在するという。それは、周囲を取り巻く状況以上に、芦田自身の態度に変化が見られているからだという。芸能プロ関係者が苦笑交じりに話す。
「愛菜ちゃんはドンのことを『社長』と呼んでいるんですが、『この間、社長がこう言っていた』『社長は、こういうことをすると喜ぶ』などと、ドンとのつながりが深いことをアピールするように話すんです。こういった言動を取ることで、自分を優位に立たせようとする歌手や女優は大勢いますが、さすがに小学2年生の愛菜ちゃんがこれでは、周囲の関係者は皆ドン引きですよ」
ドンとの交流は昨年から続いているという芦田だが、年末に「マル・マル・モリ・モリ!」で鈴木福とともに初出場を果たした『NHK紅白歌合戦』の舞台裏でも、こんな姿が目撃されていた。
芦田愛菜|鈴木福
天才子役と言われる芦田だけあって、8歳ながらすでに芸能界で生き抜くための"常套手段"をも身につけているようだ。将来どこまで大物になるのか、いろいろな意味で今後の活躍が楽しみだ。
[cyzowoman]
http://www.cyzowoman.com/2012/10/post_7035.html
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こいつ大っ嫌い
確かに子供らしさは感じないな
まあ子役なんてこんなもんだろう
あんまりちやほやし過ぎるとこうなるのは仕方がない
周りの大人の責任だな
なんかこの記事ひがみを書いてる様にしか見えんな、子供にひがむなよバーカ。