矢部浩之|青木裕子
青木と付き合っていることが公になっても、矢部浩之は外にデートに出かけることを控えていたそうだ。しかし晴れて夫婦になってからは、気軽に外食もできるし「やっと外で手を繋いでくれるようになった」と青木は嬉しそうに明かす。干支が同じだという一回り年上の矢部とは今でも敬語で話すことが多く、友達のような夫婦関係ではないらしい。そこには年齢が離れているというばかりでなく、もともと几帳面で神経質なところがある矢部の長かった独り暮らしの影響もあるようだ。
今でも身につけた衣類を矢部は、自分で洗濯するそうだ。彼は今まで自分がやってきた洗濯の仕方や干し方が、一番キレイに仕上がると思っているという。だからといって青木に自分のやり方を、強要するわけでは無いのだ。矢部は脱いだ服を色や素材別に分けて、自分のやり方で洗濯することで気持ちよく過ごせるらしい。
また食事の時も空のグラスに他の人から飲み物を注がれたり、鍋料理のときに取り分けられることを矢部は嫌がるとのことだ。妻にでさえ自分のペースで食事がしたいので、「構わないで欲しい」と言うそうである。世話好きの青木にとっては少々寂しいお願いだが、何より矢部の居心地が良い家庭を作りたいと思っているので、彼の好きなようにしてもらっているという。
唐揚げ、カレーライスなどが好物でいつも同じ物ばかり食べていた矢部の食生活を変えたのは、料理上手な青木の存在が大きい。彼女は矢部のこだわりを温かく見守りながら、尽くすことに幸せを感じている。画面で通して見ていた独身時代の青木からは、こんなに心の広いできた妻になるとは想像すらしていなかった。矢部が彼女の素晴らしさを引き出したのだろうか。
[Techinsight Japan]
http://japan.techinsight.jp/2013/05/hanamaru_aokiyuuko1305081131.html
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□ 青木裕子
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写真の矢部、いつもより男前
青木のココリコ田中に似てる肛門をクンカクンカしたい
>>5さん
>>4よりマシ