神田うの
「ノンストップ!」でもこの問題を特集、インターネットから手軽に応募できることなどから、一人で100社以上応募する学生がいるなど、過熱する就職活動を紹介した。また、ドワンゴは「本気で働きたい人に来て欲しい」という目的で試験を有料化したことや、関東一都三県以外の受験者からは料金を徴収しないこと、受験料は全額寄付することなど制度の詳細も解説した。
神田はこれを受け「有料でいいですよ」と、同社の制度に賛成。さらに「100通も会社に(応募書類を)送るって失礼な話ですよ」と、就職活動に励む一部の学生に苦言を呈した。続けて「(会社は)本気度を試したいんですし。結婚だって、ひとりの人としかできないわけだから」「1社選ぶ。この会社みたいな」と持論を展開し、2,525円の受験料については「安いもんですよ」と語った。
司会のバナナマン・設楽統は「それで、お金を高くして(試験を)受けられないっていう現状も...」と、試験に不平等さが生まれる可能性を指摘しているが、株式会社ドワンゴは今回の報道に関して3日、公式サイトで「収入格差によって就職の機会が奪われる可能性があるという指摘については否定しません」としながらも、「受験料2,525円が収入格差により就職の機会を奪うほどの高額であるとは認識していません」とし、現段階では2016年度も受験料制度を継続する姿勢をみせている。[トピックニュース]
http://news.livedoor.com/article/detail/8604135/
■神田うのの就活理論に批判殺到!!
結婚を例に挙げて就職活動のあり方を展開した神田だったが、この発言に対してネットからは批判が続出。「就活生の苦労も知らないくせに」「いろんな企業に応募してやっと1つ内定出るのが現実だから」「なら自分の子どものお受験も1校だけにしておけよ」などのコメントが相次いだ。
当然だが、いくら新卒者が1つの企業への入社を熱望したとしても、それが受け入れられるかどうかは試験結果が出るまで分からない。
よって、100社とは言わないまでもいくつかの企業に応募書類を提出するのが就職活動のセオリーだろう。このことを踏まえると、今回の神田の発言は極端であり、的外れと思われるのも仕方がない。[メンズサイゾー]
http://www.menscyzo.com/2014/03/post_7364.html
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神田の画像に吹いた肛門をクンカクンカしたい
まあ金があるからアホでも生きていられる
100社とかなんでも良いやレベルだろ…しかも内定とれないとか零細や中小含めてるとしたら相当痛い奴なんだろうな