タモリ
「みのさんは『ここだけの話だけど...』と言いつつ、いつものようにリップサービスで言ったつもりでしょうが、タモさんからしたら"何でそんなことをいきなり言うんだ"と、クレームこそつけてないものの、内心は面白く思ってないといいますよ」(テレビ局関係者)
同誌でみのは、その女性の素性について明かさなかったが、当時を知る関係者の間ではさっそく「誰だ?」と話題になっている。そんな中、気になる女性が浮上。関係者によれば、バトルが展開されたのは、みのが日本テレビで「おもいッきりテレビ」を始めた1987年ごろのことだという。
「かなりの美人だったといいますよ。タモリとみのは、その女性をお互い本気で奪い合ったそうです。結果、タモリがみのに勝ち、その女性を振り向かせたという話ですよ。タモリは吉永小百合好きで知られてますが、女性は吉永ではありません。以前タモリに、巨乳ホステスとのスキャンダルが噴出したんですが、可能性があるとすればその子ではないかとささやかれてます」(芸能事情通)
タモリとみのの共演は、昨年5月にみのが「いいとも」のテレフォンショッキングに出演した以外ほとんどないが、冒頭のテレビ局関係者は「今回のみのの失言で、今後の共演はほぼ絶望的でしょう」とみている。[東スポ]
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/258803/
■タモリ唯一のスキャンダル「巨乳ホステスひとみちゃん事件」
「30年ほど前、東京の青山にホステスが歌ったり踊ったりパフォーマンスを見せ、客も一体となって騒げるクラブがあった。たしか、中川翔子の母親もいました。タモリは赤塚不二夫らが結成した"面白グループ"のメンバーとして店に連れて来られて、自らイグアナショーを見せたりして一番の人気者になっていた。その店で"ひとみちゃん"という20代半ばでスタイルのいい美人がいたのですが、当時すでに結婚していたタモリといい関係になった。当然、仲間たちは他言することはなかった」(民放関係者)
ただ、ちょうどタモリが「いいとも」で売出し中のころ、女性誌によって2人の仲は暴かれる。「もう時効でしょう」とベテラン芸能記者が明かす。
「ひとみちゃんのマンションは代官山の路地裏にあり、タモリが不定期で、部屋に通う"お忍び"パターンでした。当時のタモリはテレビではサングラスでしたが、普段は普通のメガネに替えたり、髪型もオールバックを崩すため、気づかない人も多かった」
ただ、記事には"細工"がされていたという。
「当然、現在進行形の"愛人"とか"不倫"という記事になるはずが、タモリが所属する事務所の田辺昭知社長が編集部に飛んできて土下座せんばかりに謝罪して記事の"緩和"をお願いしてきたのです。話し合いの結果、タモリの過去の話ということになり、さほど騒がれることもなかった。タレントを絶対に守り抜くという社長の姿勢に編集部が心を打たれてそのような形になったのですが、振り返ると古き良き時代ですね」(同前)
結局、ひとみちゃんとは自然消滅したが、その後も"面白グループ"の仲間のうちでは「タモリとひとみちゃん」の昔話が酒のツマミになることもあったという。浮気もタモリ得意の"密室芸"のひとつだったのだろうか。[週刊文春]
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3285
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御法川の逆襲出来ない肛門をクンカクンカしたい
みのの失言なんて今更だよ。失言のかたまり。
最後のまとめが酷い