□ 俳優の瑛太と結婚、子供2人を出産するも家庭の匂いを感じさせない歌手の木村カエラ。もともと生活臭がなく、同性からの人気も高かった。

カエラ自身「男になって女の子とエッチしてみたいと思うことがある」と発言し、レズ疑惑が浮かび上がったことも。



カエラの新宿2丁目レズビアンバー訪問時のある出来事がマスコミ関係者の間で話題になっている。

おなべ、ノンケを含めた20人以上の女性でわいていた店内は、カエラの訪問に盛り上がった。

「ご本人も自然体な感じですが、私達に対しても普通に話しをしてくれました。レズバーには偏見や興味本位で来る芸能人も多いんですけど、彼女は全然そういう感じじゃなかったですね」（レズバーの関係者）

おなべと下ネタ話題に興じる、その他の女性客ともガールズトークと至って気さくに対応していたのはカエラらしい。

ところがそんな和気あいあいな雰囲気も数十分のこと。次第に店内の雲行きが怪しくなったという。

その状況を見て絡み始めたのが、20代の常連客女性。

「カエラさんがあまりに気さくだったせいで、酔っ払いのDQN女に絡まれてしまったんです。見ていて気の毒な感じでした」（前出・レズバーの関係者）

話によると木村カエラに絡んできたのは20代の常連客女性で、ハグやキスを迫っていたうちは可愛いほうで、「乳首吸えよ！」「指入れてみな！」とまで暴走したという。

「カエラさんも最初は『無理無理』とか『勘弁してえ』みたいな感じで嫌がっていたんですが、最後は諦めたのか、『貴重な体験したよ。ありがと！』と笑顔で帰られました。おそらく、ヤケクソになっただけで実際は災難だと思っているでしょうね」（前出・レズバーの関係者）

歌手活動も結婚も出産も、あまりに順調すぎるカエラ。

そんな勝ち組ぶりが妬まれてなのか、はたまたその道の女性にアピールする魅力が高すぎるのか、レズ説が根強く残る。

このレズバーでのそつのない対応ぶりに、さらにレズビアンからの評価が高まり再びレズ説が濃厚になりそうな気配も。

[引用/参照：http://okmusic.jp/#!/news/54688]

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