浜崎あゆみ、ジェジュン追っかけと
浜崎あゆみ
歌手の浜崎あゆみ(32)が、10月12日に韓国・ソウルで行われたジェジュン(24)、ユチョン(24)、ジュンス(23)の3人がJYJとしての再始動ライブに現れたという。
しかも完全プライベートで来ていたという。
(以下引用)
あゆが東方神起のファンであることは、以前から知られていた。昨年の「a-nation」では、東方神起のTシャツを着て、タオルを持って、多くのファンと一緒に、彼らのステージを楽しんだ。
東方神起
今年は3人の名前が書いてあるうちわを持って歌った。
「5人が3人になってつらい思いをしているのを近くで見ていたから、最初はお姉さん心もあったんでしょう。
でもジェジュンに対してはちょっと違ったのかな。
ジェジュン
連ドラの撮影もあって日本にいることが多かったから、他のふたりより話す機会も、一緒に過ごす時間も多かったですから。
それでジェジュンは、あゆのPVにも出演したんです。(音楽関係者)
これまで85曲リリースしてきたあゆは、いつも自分がミュージックビデオのヒロインだった。
しかし9月に発売した『crossroad』に収録した『blossom』のPVには、あゆではなくジェジュンが出演している。
「自分が出なくても説得力ある人」と、あゆ自らジェジュンを指名したのだった。
「その直後、ジェジュンはアメリカで新アルバムの制作にはいったんですけど、英語にはずいぶん苦労したそうです。
ユチョンはアメリカからの帰国子女だし、ジュンスも以前猛勉強したから、すでに英語で作詞ができるレベル。
ほとんど初心者のジェジュンはメールを英語で書くとか地道な努力をしていたんです。
ちょうどそのころから、あゆがツイッターで英語をつぶやくようになりました。(前出・音楽関係者)
冒頭のJYJのライブで、あゆに写真を撮らせてほしいと声をかけるファンや地元メディアの記者もいたが、彼女は「今日はファンの立場できました。
撮影はしないでほしい」と丁寧に断っていたという。
確かにこの日、いつもあゆを取り巻く20人前後の“チームあゆ”は誰ひとりいなかった。
3人と親しいAAAの浦田直也(27)ほか2名のみという完全プライベートのようだった。
「その日のあゆは疲労困憊だったはずなんです。
だって前日に7日間ぶっ通しで行われたスペシャルライブを終えたばかりだったから。
それでも、ジェジュンを追っかけるように飛行機に飛び乗ったんです」(別の音楽関係者)
そんなあゆは、14日深夜0時過ぎ、都内にある隠れ家スパでジェジュンに良く似たイケメンと個室デートを楽しんでいたという。
元モデルのAさんで2人でよくスパデートをしているとか。
ジェジュンのような男性が今の彼女のタイプなのでしょうか。
あゆがハードスケジュールをこなしながら韓国まで応援に駆けつけるなんて、結構思いいれは強いかも!?
鮎の甘露煮ウマー