スペインから帰国したばかりで去就が取りざたされているだけにその言動に注目されたが、その後開かれた報告会ではイベントから沢尻に質問する形式で行われた。
沢尻エリカ
今後は日本を拠点に仕事復帰を望み「信頼を回復させたい」と涙ながらに語った。
沢尻はまた、昨年3月にスペインに個人事務所を設立し社長に就任していた事実を認めたものの、同社を昨年12月末で辞任した上で、新たにスペインに自身が社長を務める個人事務所を設立。
「第二の故郷ともいえる土地で、プライベートでも過ごしたいから、私が社長を務めるオフィスをスペインに設立しました」と説明した。
会場にはエイベックスの関係者もみられ、再び同社がマネージメントを行うとみられるが、日本でのマネージメント契約に関しては「私が言う立場には私はない。運命に身を任せたい」とし明言を避けた。
当初は同イベントで「会見を開く」とされていたが、同大会が主目的という理由で、マスコミに対して事前に記者からの質問を一切受け付けない方向に転換。
波紋を呼ぶ一方、連日のように自宅前に集結している報道陣に対し、21日には手作りチョコを振舞うなどこれまでの態度を軟化させており、この日も多数のマスコミが集結した。
スペイン・バルセロナから今月12日に帰国した沢尻は、フジテレビ系『Mr.サンデー』の取材に応じた際、今後の仕事について「早くお芝居がしたい」としながらも「ノープラン」と報告。
滞在先のスペインで「新しいところを借りる。1人で」と高城氏との別居をにおわせる発言をしていた。
同社は沢尻の会見について、CM出演契約が整った後の2月下旬から2月上旬頃に改めてアナウンスするとしている。[News LiveDoor]
会見には、契約交渉が中断されていた大手レコード会社・エイベックスの関係者の姿もあったが、「松浦勝人社長は離婚=エイベックス入りの条件であることを否定したが、当初から高城氏の介入を防ぐために離婚が条件であることは変わりなかった」(同)というから、これで晴れて仕事復帰かと思いきや、そうはいかなかった。
高城氏は一部スポーツ紙に対し、「離婚合意と勝手に発表されて、正直驚いています。今日の話は、また寝耳に水です」、「話がコロコロ変わるので、もう面倒見切れません」、「仕事をちゃんと立て直そう。その後離婚について話そう、という合意はありました」などと反論コメントを寄せ、両者の主張は平行線をたどる形となり離婚騒動は泥沼化しそうだ。[REAL LIVE]
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べつに…
世間はもうどうでもいいと思ってるちゅうねん!
別れろっちゅーの!
ハイパー○○ってどーやったらなれんの?